オイル漏れを疑ったホースの接続部にウェスを巻いてた。街中を走るレベルじゃ洩れは無かった。夏休みに走った後見てみるとウェスにオイルが染みてた。これでオイル漏れはこの接続部と特定した。後の(実際はホースと接触していた)コルゲートが溶けてる。前チェックした時↓は溶けて無かった。そんなに高温なのか?油温計だと100度は超えてないが。前回チェックした時、キャッチタンクの半分位だったオイルが満タンだった。キャッチタンクのオイルは処分しオイルを足した。レベルゲージ出口からオイルキャッチタンクまで1本物のホースで引き直し。キャッチタンクのパイプ径に対しホース径が大きいのが気になる・・・取り合えずオイル漏れは解決するはず。でも根本的に何故オイルがレベルゲージのチューブから吹き上げるのか分らない。オイルの入れすぎ?この仕様にしたのは、サージタンクを変えてから。