明日のネタ?にはちょっと早い。WBSで今放送してた。ミニキャブ MiEVを試験運用してるヤマト運輸では、今回の震災3日後から電気が復旧した被災地で配達を再開したと。商用車ということで、走行可能距離を抑えて(電池搭載量を減らして)価格を下げる。170万円というのは、WBSの推定みたい。三菱としては、200万円を大きく下回る価格を目指しているらしい。でもね、上記の価格は補助金を見込んだ値。震災の影響で、2011年度の補助金がどうなるか不透明。現在、45台のi-MiEV、15台のトライトン、10台のミニキャブが被災地へ送られている。