
先日
アンダ-カバーを流用したので、以前リアディフューザーを装着した話・・・
2005年、エボ9に乗り出してから3ヶ月程でインプがマイチェンした。
雑誌の記事で空力パーツとして、ルーフベーンとディフューザーが紹介されていた。
ディフューザーの方は他車に流用出来るかも・・・と書いてあった。
エボ9のリアバンパーは、ディフューザー”形状”だからねぇ・・・
週末にスバルのディーラーへ行ってみた。
実車が展示されていたので、寸法を計ってみた。
まぁ、計っても着くかどうかは判らないが。
注文すると、これ以前のモデルには着かないですと言われたが、
もともとインプじゃないので笑って誤魔化す。
何が必要なのか判らないので、ディフューザー以外の小物も注文した。
結局、小物は要らなかった。
装着
前は現物合わせでデフメンバーに着くようアルミ板でブラケットを作った。
デフメンバーには使用していないネジ穴があったので。
後はジャッキアップポイントの穴にボルトを入れたブラケットを出した。
前2点、後1点の固定。
ディフューザーはボディーと当る部分を切って現物合わせ。
割と上手く着いた。幅が狭いようにも思うが、インプがこうだから良いんでしょう。
ある時、ディフューザーが斜めになっていた。
記憶をたどってみると、リアデフオイルを交換したことがあった。
その時ディーラーで脱着して斜めに着けたんだろう・・・
そう、リアデフオイル交換する時は外さないといけないから、脱着出来るようにしとく必要あり。
流行ると思ったが余り見ないなぁ・・・
2006年4月、
ボルテックスのリアアンダートレー装着したので外した。
エキサイティングカーショーダウンに展示されていたランディユースインプは、
2枚重ねしてたが、エボでは無理だった。
リアアンダートレーは形だけだから、インプのリアディフューザーの方が空力効果あるかも。
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EVO | クルマ
Posted at
2007/05/19 22:26:38