マフラー(消音器)を交換したり改造した自動車やバイクの騒音対策として、国交省は、来年1月から規制強化を予定していたが、メーカー側の対応に困難な面が判明し、先送りされることが17日、分かった。国交、環境両省は対策を再検討。分かり難い記事メーカーとあるのは、カーメーカーではなく、アフターパーツメーカーのこと。メーカー側の対応に困難な面ある記事では・・・発売される新車を全て買うことは出来ない・・・という。今までだって、買ってた訳じゃないだろう。理由になって無い。元々規制対象は規制発効後の新規発売の車輌だから、規制が予定どうり施行されたとしても今乗ってる車には影響無い。