先日途中になった作業の続き。室内がガソリン臭い。特に漏れてる感じはないのだが・・・どこかにピンホールでも開いているのか?とりあえず室内を元に戻した。下回りを見ると、触媒を固定してたボルトが無くなってたので、締め直した。エンジンルームを見るとデリバリーパイプで若干濡れてるような感じ。スパナで締めようとするが、手持ち工具じゃそれ以上締らない。ここまでやって、雨が降り出した。動かせるようにしたところで、室内の作業に移る。ETCの位置をコンソールBOXから運席から見える位置移動した。その作業を終えて、エンジンを掛けてみる。キーをON位置へ、???燃圧が0。あれ~ キーをスタートへ。セルが回る・・・が、エンジンはスタートとしない。エンジンルームをチェックする。特に漏れは無い。再度キーをスタート。エンジン始動。 ほっ。燃圧は2.7.この前の2.8から0.1下がってるが・・・ノーマルが2.3だからまぁいいか。昼飯後工具を買いに出掛ける。スイベルを締めるのに17じゃ嵌まらないし、19じゃ広すぎる。ということは18か?持参したスイベルに18のスパナに当ててみる。少し隙があるような。ひょっとしてインチサイズ?インチのスパナを当ててみるがこちらも少し隙がある。どっちにしようか?両者で隙の差は無さそう。インチは使うことは無いだろうから18のスパナを買った。走ってると左前から異音が・・・ホイールナットを締め忘れたか?止ってチェック。弛んでない。ローターの音だったか?なんか色んなことに神経質になってる。走ってて、ふとみるとエンジンチェックランプが点いてる。コラムにブースト計を着けてるので、普通では見えないが、一寸頭をずらした時み見えた。いつから点いてたのか?エンジン切るか?切って再始動出来ないと不味いし。どうするか?とりあえず、エンジンへの負荷を減らすためエアコンを切る。雲ってきたので、再度エアコンを入れると、エンジンチェックランプが消えた。消えたのは、偶然だろうけどね。何っだったのか?一過性のものだといいけど。なんか、時限爆弾が仕掛けられて感じ・・・いや、自分で仕込んでるのか?