一晩もすると燃圧が0になってしまう。エンジン始動する時、燃圧が足りないのでスムーズに始動しない。エンジンを始動する前に燃ポンを始動し燃圧を立ち上げられるようにする。バッ直にしてるので、それを利用する。バッ直ハーネスのリレーの起動用のハーネスに電源を供給するようにする。それ用にハーネスを手元まで引き、オンオフスイッチを追加する。取り合えず暫定なので配線は適当に室内へ引き込む。作動チェック。スイッチオン。燃ポン作動OK。当面はこれで対応する。エンジン始動後は、スイッチオフするのを忘れないようにしないと、ポンプが回りっぱなしになる。エンジン作動中エンジン停止後、20分位での燃圧。燃ポンのみ作動。