レブスピード9月号に記載あり11号車をセッティングしていく過程で見つけたらしい。前後トレッド差10mmで、40秒のジムカーナコースで0.5秒のタイムアップ。AYCはリアにあるので、当たり前と言えば当たり前?競技ユースでは、フロントトレッドを拡大するのが定番だが、そいう車にはAYCがついていない(ことが多い)から。これからは、リアのワイド化が定番になるか?もちろん、AYCが着いてるエボ4から9.5までにも当てはまる。(かどうかは書いてない)もう一つネタがあるはずだが、それは来月掲載か?