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手前がアップデート後

ＣＳＶファイルには、各項目はあるがデーターは無い。






アップデート後初めてデータ取得すると、Ｏ２Ｓｅｎｎｓｏｒ以降のデーターが取得出来ていなかった。

たまたまなのか、アップデートの影響なのか不明。

エボが無いので検証出来ていない。

evolutionm.net の記事

Omni 4 bar MAP sensor ROM compatibility settings for USDM Evo 8/9

アメリカ向けと日本向けで仕様が異なる。

日本向けのエボ８にはＭＡＰセンサーは無い。

自車はエボ９なのでＭＡＰセンサーが着いてる。

アメリカ向けのＭＡＰセンサーの計測レンジより日本向けの方がレンジが広いので、

日本向けはＭＡＰセンサーを交換しなくても行けるんじゃなかろうか？


スレッドにある内容を定義ファイルに追加してみると、ＭＡＰＳｅｎｓｏｒが表示された。

ただし、何の制御もしていないのか、数値は同じ値になっている。

これをスレッドにある数字に変更すれば、Ｌａｕｎｃｈが使えるようになる？？
（ただしOmni 4 bar MAP sensorと純正センサーの数値を換算する必要があると思われる。）

表紙には何も書いてないけど、ＯＰＥＮＥＣＵの記事あり。

今月は前篇で導入篇か。

フリーソフトのＥＣＵＦＬＡＳＨよりロシアのシェアソフトの方が良いらしい。









ＥＣＵＦＬＡＳＨも使いきれてないから、今のとこＥＣＵＦＬＡＳＨで十分。


ＲＯＭチューンなんて書くと富永さんに直されるよ。

ＥＣＵはチューンじゃなくセッティングするもの。

内容を理解していないが、 通常↓表示されるものが、




定義ファイルに下記を書き込むと

I've been sniffing around the subroutine that sets the ignition retard limit, and it appears that in the newer ROMs, there are two ignition retard limit tables that are used for two different operating conditions. Not sure yet on what conditions these are, but here are the two tables for the 8859XX15 and the 9653XX06. They may both need to be set more neg for ignition to retard further under all conditions. Note that the max possible neg value is about -28 deg. Should be easy for people running newer JDM, EDM, and ADM ROMs to find the additional table by comparing the offset between the two addresses.


88570008-88570014, 88580013-88580015, 88840016, 88900006







↓書き込むないよう。


Ignition Retard Limitが↓表示されるようになる。


以下の数値が入ってる。

Ignition Retard Limit #1　-7.5546875

Ignition Retard Limit #2　-10.3671875

弄るとどうなる？

関連情報URL : http://minkara.carview.co.jp/userid/190094/car/77742/2201350/photo.aspx

とＢｌｏｇにあったので早速ダウンロード。

インストールしたら、設定がデフォルトに戻ったので、

車速／温度単位をＫｍ／Ｈ、℃に変更。

ＪＤＭ　ＭＡＰをｋｇ／ｃｍ２へ換算。