発進の時、キュッと言うか、エンジンがローリングして排気系を引っ張るような音がしているのが気になった。
これは触媒を交換してから鳴り出したもの。
多分一番後ろのマフラーハンガーが伸びきっているせいだろうと考えた。
ジェームスで穴の沢山開いたマフラーハンガーを購入した。
で、交換。そのままではマフラーハンガーにテンションが掛かっていて、マフラーハンガーを
外せないので、触媒の所のボルトナットを緩めた。
マフラーハンガーを外そうするが、リアアンダートレーがある為、その隙間から腕を入れるので、
力が入らず外せない。・・・何とか外せた。
新しいなマフラーハンガーを装着。
アーム部のメンバーとマフラーの隙間を増やそうと、メンバーへの固定を2点にしようとしたが、
どうしても無理そう。まっいいか、今まで1点だったし。
触媒の所を締め込んでみても、突っ張る感じは無い。
メンバーとマフラーの隙は2mm位になった。
バンパーとタイコの干渉も無くなった。
肝心の音は・・・消えた。
Posted at 2007/08/18 22:12:47 | |
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