ここでは、ラリーアートバージョンとして紹介されている。
同じ写真をマガジンXでは、ギャランVR4としてる。
マガジンXでは、エンジンが4B12としている。
インタークーラーも搭載しているので、ターボモデルだ。
疑問点
1.右前のバンパーダクトが塞がれている。
通常こっちは、エンジンオイルクーラーが置かれているはずなのに・・・
エンジン排気量がアップして、回さなくてもトルクが増えて、発熱量が減ったのか?
仮にオイルクーラーが無いとしても、開けとけばいいはずなのに、態々塞いだ意味は?
左前にはダクトが残されている。
2.ボディーがナロー
エボ10用のワイドフェンダーが採用されていない。
太いタイヤは履けない・・・走りの車じゃないってこと?
ディーラーでフォルティスを見に行った時、
客がエンジンは1種類?と聞いたら
営業が、アウトランダーと同じエンジンがあると答えてた。
VR4が出るのか?2.4Lだと280PSに縛られることも無い・・・
以前三菱開発のトップがベストカーに、エボの下のバージョンを出すと言ってたから、
280psオーバーは出ないのだろう・・・
写真は左ハンドルなので輸出仕様だ。国内向けはどうなるか判らない。
インプSTIの北米仕様が、2.5Lだった例もあるし。
Posted at 2007/08/26 12:01:59 | |
トラックバック(0) |
エボ10 | クルマ