こちら。
スポーツハッチバックのコンセプトカー『Prototype-S』(参考出品)を世界初披露
2008年デトロイトモーターショーのランサー ラリーアートと比べる。
ランサー ラリーアート Prototype-S
全長 4,570 4,585 [㎜]
全幅 1,760 1,760 [㎜]
全高 1,490 1,480 [㎜]
ホイールベース 2,635 2,635 [㎜]
トレッド(F/R) 1,530/1,530 1,530/1,530[㎜]
乗車定員 5名
エンジン 2L DOHC MIVEC(インタークーラーターボ付き)
最高出力 177kW (240ps)
最大トルク 343Nm (35kgm)
駆動方式 フルタイム4WD(ACD付き)
トランスミッション Twin Clutch SST
タイヤサイズ 215/45R18 215/45R19
ハッチバックだから短いと思ってたが、Prototype-Sの方が15mm長い。
ホイールベースが同じことから、リアのオーバーハング部が長いのだろう。
大径タイヤを履いているPrototype-Sの方が全高が10mm低いのは?
ショーモデル故か。
やっぱ、セダンが良い。
Posted at 2008/02/27 00:08:17 | |
トラックバック(0) |
ニュース | クルマ