CNからCZまでプロペラシャフトは3分割。
トルクラインのカーボンペラはその内の2本を1本のカーボンペラに置き換えるらしい。オレンジで囲んだ部分。
トルクラインの先端は↓なので、黄色矢印の部品を足して組み付ける。
純正だと2番目と3番目のジョイントがスライド出来るようになってる。
それを排除することになるが大丈夫だろうか?
余談 AYCのありなしで3番目の長さが違う。AYCありの方が長い。
AYCありのペラにAYCなしのデフを組み付けると、スライドジョイントを
押し込んだ状態で使用することになる。
で、ふと思った。
緑と赤で囲んだ部分を切り取って他車のカーボンペラにくっ付ければカーボンペラが出来る・・・
その部分は、単品設定ないからペラシャフトで手に入れないといけない。
Posted at 2009/02/03 22:37:06 | |
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