
昨年、一部ショップでは既に装着されてたクラッチが販売される。
去年聞いた時は、ディスクのみの販売で組み込みは自分(ショップ等)でとのことだったが、クラッチアッシーをHKSに送ってHKSで組み込みとなった。
ディスクが8枚から10枚になるので、単純に考えると25%増し。
摩擦材の違いでさらに+α?
Gフォースがばらしたクラッチを展示してた。
どのタイミングで交換するのが良いんだろう?
滑ったら交換?
滑るほどのパワーを出すとENGも壊れる?
ENGとセットじゃないと2度手間?
日本じゃSSTの分解は行われていないが、海外では一部行われているよう。
クラッチは、アッシー交換になってる。
分解には専用工具が必要とされてるが、交換してるショップは入手済?
気になるのは8のSEAL COVER。
Nが付いてるので再使用不可部品。
国内では未だ非分解なので、この部品は手に入らないのでは?
再使用してる?
Posted at 2011/02/08 23:48:09 | |
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HKS PREMIUM DAY 2011 | クルマ