
写真はショーモデル。
ディーラの奥の方に潜入すると、生産車が置いてあった。
もうすぐ発売らしい。
ショーモデルと違うのは当然だが・・・なんか流用出来るものは無いかと。
グリルにラリアートマークが付いていた。台座の上にマークが載ってる感じ。
裏からネジ止めするタイプなのでパンパーを外さないといけない。
コンソールパネルにRALLIARTのプレートあり。
エボの6MTのプレートより一回り小さい。
ハッチに2回り程大きいRALLIARTのプレートあり。
VersionーRというマークは無かった。
で、ふと思った。そういえばラリアートのパーツつけていたかな?と
装着していないのに、マークを付けるのも変だし・・・おっと。インタークーラーの出入り口のパイプだけラリーアートだ。
普通のコルトは代車で載ったことはあるが、座った感じはあまり違わない?
違うのは、フロアコンソールが有って、M/Tレバーが生えていること。
レバーを動かしてみた感じは、グラグラでカチッとした感じはなかった。
T/Mはゲトラグ製らしいが、リモコンだからか。
走行すると印象は違うかもしれないが・・・
オーバーフェンダーを含みグルリと回っている黒い部分、ショーモデルは塗装されているが、生産車は黒樹脂の原着だった。
Posted at 2006/05/26 23:15:55 | |
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