
詳細は
こちらと
こちら。
同じ内容と思ったが、後者には以下の記述が・・・ それって
コルトバージョンRのことじゃん。
・ 前後オーバーフェンダーを採用して、安定感のあるワイド&ローフォルムを演出した。また、ボディサイドの整流効果を狙った大型サイドエアダムを採用。
・ 横浜ゴム社製の16インチハイグリップタイヤ(205/45R16 83W)、7本スポークデザインの16インチアルミホイール(16×6.5JJ)を採用した。
気になる点
MIVEC・・・・、ターボチャージャーのタービンホイール材質をインコネル(ニッケルクロム系合金)からチタンアルミ合金として、コンプレッサーホイール入口径を縮小させたことと合わせ、レスポンスを向上。
=>タービンホイールを軽量化でレスポンス向上というのは分るが、コンプレッサー入口径を縮小してというのが?? 従来は、7,8のように出口を小さくしていたが・・・
しなやかな特性をもつEIBACH社製コイルスプリングを、従来品よりも高目のスプリングレートで採用。これをBILSTEIN社製ショックアブソーバーと組み合わせて減衰力を最適化することで
=>とういうことは9以前のビルにアイバッハを組み合わせるとどうなる?
サスペンションシステムの改良に合わせて、・・・・・、リヤがインリフトする場合
=>インリフトするような脚だとAYCは十分機能しないんじゃないの?
フロントバンパー左右・・・。また、その左右両側面に設けた凹形状によって、車体側面の気流を意図的に剥離させることで、ホイールハウス内にこもる空気を効果的に排除している。
=>凹形状、WRカーの半分も無いと思うんですけど・・・
Posted at 2006/08/29 23:03:10 | |
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