EVO9@GTのブログ一覧

こちらの最期の方に書いてある。

ちなみにランエボⅩのスピードリミッター解除（キャンバスですが）出来ました。

ＣＡＮだから難しいと思ったけど、意外と簡単？！

考えてみれば、通信はＣＡＮだけど中味のロジックは今まで通りかも。

問題はＳＳＴだよな。ＳＳＴだとエンジンと別にＥＣＵを自前で持つから、

ＥＮＧ－ＥＣＵをクリアしてもＳＳＴ－ＥＣＵでダメかもしれん。

ＳＳＴ－ＥＣＵは、ＳＳＴの中にあるから、万一書き換え出来たとしても、

ＳＳＴで問題出たら、ＳＳＴ交換になるから、再書き換えが必要になる。



この前店の前を通った持は、エボ１０は見えなかったから寄らなかったが、

入荷してたなら寄れば良かった。

こちら。






ラリージャパンのコースカーとして出走する車↓





Ｒ３５のＴ／ＭはＧ社じゃなくある部分はＡ社で別の部分はＢ社らしい。


しばらくどろん。

フロント　いい写真が無かった。
フロントはＣＴと同じ構成。各パーツは変わってる。


リアはまるっと変ってる。アームの数も増えてる。
リア

ステアフィールが良くないので、タイロッドエンドの調整した。

カラーを入れ替えて、上を５ｍｍのスペーサーとした。


ドライブシャフトのＴＪ側の引っ張りが気になったので、ブーツに触ってみた。
ローラー等の感触は無かったので大丈夫？？？
ブーツの山が凹んだままになった。何とか戻そうとするが無理そう。
急がば回れということで、ナックル部でショックと分離して。ナックルを
ミッション側へ押すと、ポコッと山が元に戻った。


左右修正後試走に。
昨日よりマシだが今一。
キュルキュルとスリップ音がする。

再度調整・・・カラーを全部ロッドの下は。


試走始めるとステアフィールは純正並になった。これならＯＫ。

ふと思った。さっきナックルのネジを締めた時、偏芯ボルトどっちに向けた？

なんも考えてなかった。止って、タイヤを外してボルトを確認してみる。

あれ？偏芯ボルト使ってない。ああ、そうだ使わないんだった。

年取ると物忘れが・・・・



あとキュルキュル音

キャンバーがつき過ぎてるのか？見た目そうでもないが・・・


アッパーマウントで調整すれば良いのだが、けれどドラシャが抜けるのもいやだし・・・
ドラシャも流用すれば良いけど無理っぽい・・・
アッパーマウントの二目盛り分外にだしてみた。あんまり違わないような。
キュルキュル音はちょっと減った。

アームが延びた分、タイロッドエンドの長さが足りなくなった。

暫定的に純正のタイロッドエンドを緩めてタイロッド長を長くしてた。
ネジ部は３山までしか掛かってなかった。それ以上締めるとトーアウトになるから・・・


ＷＥＢで検索してみると

純正置き換えタイプだと長さが足りない可能性がある。

サイバーエボとかＺＥＡＬの延長アームキットに含まれるタイロッドなら足りるかな？

単品で売ってくれないか・・・

タイロッドエンド売ってるところに長いものが用意出来ないか聞いた。

オリジナルで出してるものより１２ｍｍ長いものを用意出来るとのことなので注文した。

純正と比べても１２ｍｍ位長い。


構成


カラーの長短を上下入れ替えて装着。


これが不味かった・・・か

中立位置での落ち着きがない。その代わり切り込んだ時の反応は良いが。

好みじゃないので明日カラーの位置を変えてみよう。

気になるのは、タイヤがスリップしてるような音がしてる何故？


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