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EVO9@GTのブログ一覧

2011年05月21日 イイね!

タイヤは何時届くか

注文したAD08欠品してて納期不明の状態。

ヨコハマへ電話してみた。

昨日から生産を開始したとのこと。

果たして市場に出て来るのは何時か?

RE11ならどうなの?注文したショップによると先回発注分が5月末とのこと。

AD08より早い?

月曜、ショップからヨコハマへ確認してもらうことにした。

それを聞いてからどうするか決める。




Posted at 2011/05/21 23:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVO | クルマ
2011年05月19日 イイね!

自工会、節電対策で7─9月は木・金曜日を工場の休日に

ついに決定。

6月で1000円高速も無くなるからいいか。

最初と最後は何時にするんだろ?

そのままだと、最初は3日出勤、2日休み、7日出勤ってなるし。



[東京 19日 ロイター] 日本自動車工業会(自工会)は19日、夏の節電対策として、7─9月は土・日曜日に工場を操業し、代わりに木・金曜日を休日とする計画を発表した。川崎重工業<7012.T>を除く会員全社と自動車部品メーカーが全国規模で実施する。

 会見した志賀俊之会長(日産自動車<7201.T>最高執行責任者)は「万が一の計画停電に備えて自家発電設備を整備するのはコストがかかるし、深夜などに生産する変則的なシフトは従業員にも負担となる」と述べた。そうした課題を回避しつつ、節電要請に応えられる方策が振り替え休日だと説明した。

 間接部門については「各社の判断に任せることにしている」(志賀会長)という。

 政府が大口需要家に要請していた夏のピーク時の電力使用量抑制目標は25%から15%に引き下げられた。各社は各自の節電対策に加えて、休日をシフトすることで15%の使用抑制を目指す。

 志賀会長は自動車業界の事業環境について、円高や高い法人税、自由貿易協定の出遅れなど従来の課題に加え、電力不足によるコスト増が国際競争力の足かせになると指摘。他国のメーカーと同じ条件で戦えるよう早期の環境整備を政府に求めた。

(ロイターニュース 杉山健太郎)


このニュースにある2009年の写真(広い駐車場に車2台)は何を意味している?
Posted at 2011/05/19 23:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2011年05月18日 イイね!

電力不足を起こさずにクルマを造る、昼勤、夜勤でなく早番、遅番にしてはいかが

その案は無理


単純に考えると、早番は6時から13時まで7時間、遅番は15時から23時まで8時間ということになる。昼休み(昼ではなくなるが)を1時間とると6時間+7時間で13時間。今の8時間定時×2、または1時間残業×2の生産量にはとても足りない(だから誰も言い出さなかったのか)。

その辺は既に議論になっている休日操業と組み合わせて辻褄を合わせればよい。



震災で工場がストップした分の生産を取り返すのに残業、休日操業は必須だろ。

それでも時間が足りない状況。

とても了解出来る案じゃない。 



 8時始業の場合、8時ちょうどに生産ラインが動き始めるわけではない。8時までにタイムカードを押し、着替え、延々と歩いて現場に着いてから、ラインが動く。終業も同じである。広い自動車工場では、この“ロスタイム”が長い。ここを詰めて休日を確保してはどうだろうか。


今時の会社、そんなロスタイムなんてないだろう。

始業前現場集合、始業とともに体操して作業開始。休憩を除き、終業ベルがなるまで作業。
Posted at 2011/05/18 23:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2011年05月17日 イイね!

ヤマト運輸、ミニキャブMiEV100台発注

来年度納入だが今発表。

黒ナンバーは補助金出ない。

補助金貰うと4年間(軽の場合。登録車は6年間)保有しないといけない。

それ以下だと、返金要。

震災の影響は今年度は無かったが、来年度は補助金あるのか?あっても今年より減額される?

あの郵政の1000台はどこが取るのか?


ヤマト運輸は、三菱自動車の商用電気自動車(EV)『ミニキャブMiEV』約100台を、2012年3月期中に発注すると発表。購入した車両はまず羽田空港近くに新たに開設予定の物流拠点に配置。その後、都市部を中心に全国の営業所に広げるとしている。

 『ミニキャブMiEV』は、三菱が『i-MiEV』で培った技術を導入して開発した軽ワンボックスタイプのEV。航続距離は利用者のニーズに合わせ、100kmと150kmの2つの仕様を用意している。
 
 ヤマト運輸では三菱に協力し、東京都内や仙台市内の営業所において同車の実証実験を実施。1日の運転距離が40-50km程度の都市部の営業所では、EVは十分に実用できると判断していた。

 ヤマト運輸は都市部に約2000台の小型集配車を持つが、環境負荷の低減などを目的に、今後はEVへの置き換えを進める方針。今回導入する『ミニキャブMiEV』については、来年度中におよそ30台が納入される見込みだ。
 
Posted at 2011/05/17 23:59:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ

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