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GPz51のブログ一覧

2014年08月10日 イイね!

辰巳大黒辰巳




平日、仕事で寄った事はあるが、車好きが集まる、土日に行ってみたいと思っていたが、

ミン友の誘いで実現しました。

寄った事があるとは、いうものの、1,2回の話。

辰巳で合流、大黒へ。

イナカモンにとって、この眺めは、異様。 
 なんか スゲ~   ぐるぐるまわりながら離陸していっちゃうんちゃうかー       てな感じ。

  

  

私と同じ、地方の方へご案内。

  

S30 240ZGとGT5は、1度は、手にしたいと思いながら、縁がなかったが、こうして、
同時に眺められるのもイイ感じ。

  

  

ワイドフェンダー好きには、たまらない眺めです。ボン!きゅ!ボン!

  

本日は、とくに注目する車両がなかったので、軽く涼んでから、3台でふたたび辰巳へ

この2台に合わせるとすれば、コルベットは、C3のアイアンでワイド加工車両あたりが
とても合っているのでしょうが、
今物でごかんべん。
辰巳までは、他走行車両も少なく、ハイペースで走行する、GT5と240の後方からの風景は、
実写版サーキットの狼の劇中の様。
酔いしれながら、あっというまに辰巳到着。

 

 

あまりの暑さに軽く雑談して本日は早めに、かいさ~ん。

 

 

 



帰って軽くメンテナンスをとは、思ったが、あまりの暑さにシャワー浴びてねる。
この暑さで水温と油音(油温が上がり、サラサラになる為の、タペット音のことです。) が若干高め。
あしたにでも、サイドエアダクト機能化をやってみよう。

Posted at 2014/08/10 04:35:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月05日 イイね!

corvette c5 リトラクトライトギア交換


今年に入って早々、どっかに走りに行って、帰ってライトOFFすると、
CLOSE側で、ががががgagagaga   と モーターが空回り。

聞いては、いたが、とうとう来たか・・・

構造は、わかっているので、モーターギア軸とリトラクトアームを外し、モーターのマニュアルつまみで
180度回転、リトラクトアームを再度、モーターギア軸にセットする。

知っているひとは、わかると思いますが、
リングギアとモーターのウオームギアが接触しているのは、リングギア一周全部ではありません。

リングギアの歯が欠けるのも一部、つねに負担が掛かっているところだけです。
そこを、避けて、再セットすれば使用できます。










・・・と、えらそうな、ウンチクいって、直っていたので、リトラクトライト使用していたら、

ありゃ!、2ヵ月後、空回り再発生です。場所は、ちがいますが・・

上のウンチクを完全に実証するには、結局モーターASSYをバラして、その特定の位置をしっかり、
見極めて、再セットしなければなりません。

どうせ、バラスなら、ええい!  ギア交換ですな。
 
で、とりあえず、ライトASSYひっこぬいて、前から装着してみたかった、C5-Rライトを着けました。
ノーマルのリトラクトライトASSYは、端子ひっこぬいて、マニュアル操作でライトフルUPし、カバーを外すと、
中に手が入ります。
3本のボルト、3個のナット外すと、ガボっと、上に引っ張り出せます。

げ!  すげー 簡単!  

でも、かなり、重い。

さて、固定ライトは、説明書によると、フロントバンパー全体を外さなければいけないそうな。

めんどくせー

ここで、もう心が折れそうになりました。

で、物は、あるのに、あきらめるんかい!と  天の声がしまして、
下回りをながめると、
おお!
そういえば、
フロントスポイラー取り付けのときにここ開けたナー
という、場所が、フロントフェンダーの前側に、パネルが。

ここを開けたら、なんとか アクセスできそうです。
ブレーキ空冷ダクトがじゃまですが、外すのは不可能です。
すったもんだしながら、装着完了。

反対側は、ライトモヂュールがありましたが、要領がわかったので、半分の時間で完了。

本体は、すごく軽いので、けっこうな軽量化になりますね~





見る角度においては、デメキンガエルみたいですが、
パッシングもしやすく、
いいんではないかい。







日は、過ぎて、新パーツも手に入れ、交換は、いつやろうかな   と。

走りに行こうと思っていたが、休日の雨天がつづき、重い腰をやっとあげました。

まずは、ライトASSYを用意。
かなり汚れているので、新聞紙のうえで始めます。



モーターギアASSYを本体から外します。コードは、着いたままで作業を進めます。

 

工具は、これだけ。

テイッシュは、やらしいことをしたあとみたいですが、用意をしただけで、すでに手が汚れてしまいました。
それだけ、車体前方のBODY内側は、汚れるということですね~

 

ギアのカバーは、接着されていますが、マイナスドライバーで、接着面のすきまを、ぐじぐじ と、
全体的に攻めて行きます。
短気をおこすと、バキっと割れてしまうので、根気よく時間をかけて、すこしずつ、すこしずつ・・・

 

 

一発目は、やはり、おっかなびっくりでしたが、要領は、すぐにわかります。
これも、二個目は、すんなり、パカっと開きました。

破損したリングギアは、こんな感じで歯が欠けています。

 

新しいパーツを組みます。
同じ樹脂製も手に入れましたが、
金属製(真鍮製)の対策品もありましたので今回は、これを、組みました。

なぜ、メーカーがこのパーツを樹脂製にしたのか、
C5コルベットの前期型は、モーターギアASSYがばらせる仕組みだったのを、
後期型では、接着して、ばらせない構造にしたのか、疑問をもちますが、
このパーツで今後、再度交換が発生しないとは、思います。
なんせ、樹脂性ギアで、12年 持ったモンネ~

 

 

カバーを取り付けて

 

T字ブラケットで押さえ、本体に、装着します。
説明書では、カバーを、再接着する、とありますが、
中にグリスで満たすことにより、私は、接着しません。
オウンリスク作業です。
本体に取り付けた状態での、モーターギアASSYには、ちょうど一番下向きの位置に、水抜きの穴が
もともと空いています。

モーターASSY全体をカバーできる透明プラがありますので、本体に取り付けるときに、カバーも装着し、
水がかからないようにしようと考えています。
・・・が、リトラUPで雨天走行すると・・風圧、ハンパねー かな?



あんな悲しい生活は、もうイヤ!  何かあってからでは、遅いのよ!

・・・こら!  下敷きの、新聞を読まないように!!


あ!そうそう。
左右とも、交換しましたが、歯が欠けたのは、片方のみです。
左右とも、同じ回数、開閉しているので、遠からず、同症状が発生すると思いましたので今回、交換
することにしました。
もう片方のギアは、外して確認すると、きれいなもので、欠けそうな感じは、うけとれませんでしたが、
スペアパーツとして保存しておこうと思います。

 

取り付けは3本のボルトで。
プラパーツの締め付けなので、締めすぎないよう注意します。
ナットは、ロックナットなので、緩む心配は、いりません。
中央のギア軸にアームを取り付け。
ここもナットを締めるときは、そのまま締めこむと、ウオームギアとリングギアの噛んでいる歯に負担が
かかりますので、リトラアームをペンチで押さえながらナットを締めます。

 

 

マニュアル操作で、FULL OPEN

 

FULL CLOSE

 

 

 

手動による、開閉作動は問題なさそうです。

リトラ好きで、C5に乗っていますが、固定ライトも気に入っているので、
リトラライトASSYの取り付けは、今年末の車検前に交換しようと考えています。

固定ライトは、縦軸の調整は、出来ますが、横軸の調整が出来ない構造なので、
車検に通せる光軸がとれません。
まあ、今後は、車検後、一年はリトラ、後の一年は固定ライトという感じで、
飽きのこない、コルベットライフを楽しんで行こうと思います。






Posted at 2014/07/05 22:18:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月26日 イイね!

corvette c5 フロントスポイラーとデフオイル及びエアフィルター交換


コルベットと言えば、存在感のあるノーズ形状。

C5のみ他のモデルと違い、角のない形状からノーマルスタイルでは、ノーズのスタイルに不満がありました。

C5-Rのスタイルを見てから、フロントスポイラーを装着したくなり、各タイプの中から、ACIスポイラー

が価格と形状のバランスがよいと考え選びました。

 

 


C5-Rそのままの形状もありましたが、価格が高価だったので断念しました。

 

 

 



他にもこんな形状も、

 

 

 


それから、このタイプは初め、ACIと同タイプと思っていましたが、

 

 

 

 

バンパーの下方半分をノーマルと同形状で覆う感じとなっており、リップスポイラーと一体成形です。

かなり前から気になっていたタイプでした。

現在装着しているスポイラーも地上とのクリアランスがあまりありませんから、いつか破損するかも
しれません。

この点は、どの車も、ノーズスポイラーを装着する者の共通の心配事でしょう。

なので、もうワンセット所持しておこうと思い、インターネットで検索(ヤフオクもチェック)していたら、

この、バンパー下部とスポイラー一体タイプが送料込みで、現装着タイプの半額で手に入ることが判り
早速入手。
国内生産の新品です。販売元で製作しているとのこと。

 

ACIパーツは、大きな箱に入れて送られてきました。取り付け説明書と取り付けブラケットとボルトが付属
されています。

今回は、こんな感じで送られてきたので、げ!これが、半額の実状か~と思い中身の状態が
心配でしたが、特に破損状態もなく一安心です。
まあ、ACIパーツは、海外発送、今回は、国内発送なのでこんな感じでOKなんでしょう。

あれ? 取り付け説明書とボルト、ネジ類の付属物が何もないぞ。

発注時の画面には、国内生産で精度がよいので加工も必要なく簡単に装着できます。
また、取り付けは専門店でという注意書きが。

 

 

見れば、なんとなくわかります。
前方から、被せるように取り付け、ナンバープレートカバー下方とフロントブレーキエアダクト穴の凹凸をかませ、
前部はこれで固定、パーツの後方端の曲がりを、フロントフェンダーの角に合わせて、ネジ2ヶ所、
左右で4個のネジで全固定、終了。

でも、こんなんでいいのかな?
FSWのストレートでは250km出るけど、もつのかいな、と思い、念の為、販売元にTEL確認。

取り付け方は、そんな感じです。説明書と固定ネジは、付属していません。ネジは、用意してください。
取り付けは、専門店で行ってください。200kmオーバーのデータは、ありません。
との回答。

・・・・

ん~
半額の実状か~。

いや、このパーツや販売元にケチをつけるつもりは、まったくありません。
ものは、気にいっているし、現に装着している車両も多く、そのオーナーさんの中には、
超高速で走る人も、サーキット走行をする人もいるでしょうから。
ただ、TELの回答は、簡素で、安心を得ることはできなかったですネ。

リップの形状もいいし、ラジエターエアインテークの形状が異なるので、一度は装着してみようと、
カラースプレー等も用意しましたが、
もともと、現装着スポイラーが破損したときの予備パーツのつもりでもあったので、
送ってきたときのビニールに再度くるんで・・・



 
・・・・。







話は、変って、デフオイルを交換して2年が経過しました。走行は、5千キロほどですが、FSWを走って
います。いつか、しようしようと思っていましたが、やっとその気になり交換。

 

サプライ側を先に外し、

 

ドレンプラグをOPEN

 


サプライプラグを外した時、油の酸化した臭いにメマイがしそうでした。
ドレンしているときの色は、とくに新油より汚れた感じは、ありませんでしたが、
受け皿の廃油を見ると・・・
やはり、汚れ感は、あります。

プラグを取り付ける時、サプライ側にLSDオイル指定プレートがあり、通常は、本体側のみ、ガスケットを
挟みますが、
ふと、
プレートとプラグヘッド側のシール性は、保たれるのか気になり、その間にも、ガスケットを付けてみました。
実は、プラグヘッド側は、ガスケット一枚分から先、ネジ山までテーパー状に形成されており、2枚目の
ガスケット位置がずれるのです。

 

走行後、案の定、リークしてました。
面倒ですが、また、下にもぐって、プラグガスケットを通常の一枚本体側のみにして取り付け。
ガスケットは当然、一回締めると終わりなので、交換です。

りーくちぇっくOK!!

よけいなことを考えるからー!!






最近、なんとなく燃費がよくない気が。
パワーもなんとなくいまいちな気が。

あ! そういえばエアフィルター、前交換から2万キロ走行しているぞと。

では、交換しましょう。

外したフィルターの吸気側には、埃と砂のようなものがバラバラと・・・
これでも、5千キロごとに、清掃してましたが。



 

 




 

 

透け具合をみれば、どちらが新品か、すぐわかりますよね。



取り付けて、

さあ! 筑波山でも走りに行こうかなっと!!





Posted at 2014/06/26 23:25:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年03月03日 イイね!

ワイドタイヤ 335サイズ


意味を感じない程のワイドタイヤとオーバーフェンダーなどのワイドボデイに興味がない、
純正のボデイが一番と考えている、オーナーさんは、スルーしてください。
全然つまらない話だと思います。







私は太いタイヤが好きです。
そして、それを覆うワイドフェンダーにとても魅力を感じています。
友人の中には、それを、好まない人もいます。  ので、
なぜ、ワイドタイヤ、ワイドボデイに魅力を感じるか、私なりの考察をしてみたいと思います。








極太。
とんでもなくふとい・・・タイヤ。
と言うと、思いつくのは、F1のリアタイヤ・・・1970~1980年後半ぐらいですか。





























その後は、早くなりすぎて、人命と事故損害が大きくなるのを懸念され、
スピードを抑える理由で、リアタイヤのサイズを縮小するレギュレーションになり、
それでもまだ、周回タイムが上がるので、スリックに溝入りなんていう時期もありました。





話がそれましたが、普通車で太いタイヤと言えば、スーパーカー。
例えば、カウンタック。
プロトタイプのLP500や
LP400のソリッドボデイは、美しく、本当に魅力的で、オーラを感じます。
リアタイヤが、LP400の後、Sシリーズからオーバーフェンダー付きの335/35-15になり、
その後のスーパーカー系の後ろは、扁平やホイールサイズが変化するものの、
タイヤ幅は、335か345 サイズが多く採用されるようになりました。
対応ホイール幅は、12J~13J。
ピレリP7、335サイズをリアに履かせ、オーバーフェンダーを装着した、ウルフカウンタックは、
衝撃的なカッコ良さを感じました。







(中学生時にスクラップしていたモーターマガジン誌の切り抜き・・・この時は、ザツでしたナ。)



もう1台。イオタSVR。
ランボルのテストドライバー、ボブウオレスがミウラをベースにJ項レーシングプロトを製作された
イオタですが、本物は、この世にはもう存在しません。

これを知ったミウラオーナーは、イオタ風改造をランボルに発注し、数台が作られましたが、
そのほとんどが、SVモデルをベースにしています。名称は、SVJ。
SVRは、プロダクションイオタレプリカの中でも、1台しか作られなかったモデルで、
初期モデルのミウラオーナーが、BBSのメッシュタイプワイドホイールと335サイズP7タイヤを持ち込み、
これに合うボデイの製作を依頼して出来たモデルです。室内装備やエンジン、足まわり
などは、SVに準じた強化改造が施されています。
リアカウル上のウイングは、デイーラーにおいて、これ、いいんじゃね~ 程度のノリで装着
されたそうですが、このモデルの姿写真をある郊外の森?で撮影、世界のこの業界に
発信されたようです。




私がこの写真を見たのは、中学の時、モーターマガジン誌の数ページを使った、イオタ紹介記事
でした。その後、長い間本物のイオタと思っていましたが、あとで、レプリカと知りました。
最近では、ROSSO誌で謎を追求していて、特集を掲載しています。
 スーパーカーファンの中には、SVRをバイブルにしている方も多いと
思います。Kyoshoさんが、1/18シリーズでSVRを出してから、沢山のミニカーやプラモ
が販売しており、購入された方も多いでしょう。





10代~20代のときのスクラップを見ていたら印象深いものを発見。
ちょっとご披露しますネ。






































私のコックピットかっこいいね!は、コルベットC3、ランボルギーニミウラ、フェアレディ240ZG・・・・たまらん!!

















トランザムに乗っているときの、6輪にしたかったスケッチもありました。







脱線しました。

車好きには、ナローボデイー派とワイドボデイー派がいると思う。
わかりやすく?例えるのには、どの車がよいでしょうか。
私好みでいかせてもらえば、
ミウラ、カウンタック、ストラトス、パンテーラ、ポルシェ911、フィアット131
デイトナ、308GTB、コルベットC6、ウラッコとシルエット、S30Z
などでしょうか。
他にもまだまだありますが、上に挙げた車両は、ベースモデルとオーバーフェンダー装着モデル、
ワイドボデイーモデル又は、Gr、4モデルと呼ばれるレース&ラリーホモロゲバージョンなどという、
トレッドを広げたり、ワイドタイヤの対応ボデイモデルが存在します。



私の友人で、ワイドボデイ、ワイドタイヤを好まない人もいます。
彼らは、サーキット走行やレースでも、TOPタイムや表彰台の常連と言われるほど、ドライビングスキル
が高い人たちだったりします。
スキルが高ければ、ワイドタイヤは、要らないということでしょうか。
それとも、重々しい雰囲気が好まないのでしょうか。


プロのレースでは、それぞれのカテゴリーで、幅広のタイヤを使用しているのが事実ですし、前記のように、初期のF1やGr4カテゴリレースでは、ワイドタイヤの恩恵を得ていたと思います。
スーパーカーや、レースを見ていて、ワイドなタイヤとボデイは、早い、高速走行でも安定している
という固定観念が私の意識の中にできてしまっているのでしょうか?


ゲームの世界では、ドライビングシュミレーターと言われるソフト、グランツーリスモ。
サスのセッテイングを標準にして、タイヤの選択で、スピンしにくい性格にしようとすると、
フロントよりリアをグリップするタイヤにすれば、とても走りやすくなります。
現実においても、コルベットでトラクションOFFしてのFSW走行会にて、例えば、100Rや
13コーナーでの後ろの滑り出しが、サイズUPタイヤのほうが、マイルドで、ビギナーの私にとって、
走りやすく、楽しめました。タイムも更新できています。

だから、ワイドが良い?

ん~ それもあるが、ちょっと違う気もしますね~。

ノーマルボデイにオーバーフェンダーを装着しただけで、この凹凸感がすてき・・・

太いタイヤがどっしりと地面にはりつき、見た目の安定感ばっちり

・・・・・ごちゃごちゃ言っていて、結局、こんなところなのでしょうか。

性能なんて二の次かも。
バネ下荷重も増加するし。




二十歳に免許取ってから、貯めた金額みて、車ほし~な~と思っていたころ、
当時、新車でまだ手に入るS130Zは、60扁平タイヤがカタログに載っていました。
すでに、ポルシェでは、50や45扁平タイヤ245/45-16がリアのワイドフェンダーに収まっていましたが、
国産車は、スポーツモデルでも70扁平14インチタイヤが主流の時代。
130Zの2000Turboのみ、215/60-15の設定で超扁平ワイドタイヤだーと憧れたものです。


225/50-15のピレリP7とBBSのフォーミラーメッシュ 8J~8,5Jの組み合わせを、Zやソアラ等に
装着している車両も多かったように感じますが、高価すぎて、手が出ませんでした。
装着車両のオーナーは、金持ちのバッジを持っているようなもので、ステイタスでもあった時代です。


で!結局手に入れた車は、高校生の時に、“やられた“ MADMAXの影響で、
1972ムスタングマッハ1 351、4V。(インターセプターのベースはファルコンXB/GTでしたが)
15インチマグナムホイールに BF GoodrichラジアルT/A 235/60-15を装着。ご満悦です。










次の愛車、81トランザムTurboのリアには、8,5Jのクレーガーに
BF GoodrichラジアルT/A 255/60-15のSET  
でも、理想は、10J深リムクレーガーに295/50-15でしたが、このサイズになると
フェンダーの加工も必要で、フトコロがさみしいのもありましたが、ノーマルボデイのライン
をいじりたくなかった事もあり、無難なサイズでガマンです。
















トランザムに乗っているときの、6輪にしたかったスケッチもありました。














このあと、S130の280Zを少し乗って、







88IROC-Z28カマロを二十代半ばで購入。早い車だなーと感じた足には、
グッドイヤーイーグルゲータバックZR、245/50-16サイズ、ホイールは8J。
当時のアメリカ製タイヤは、トレッドの幅が広く、タイヤカタログ数値も255mmで
トレッドデザインも当時のF1レインブロックタイヤデザインをそのまま模した感じで
かっこいいーという表現がピッタリのタイヤでした。
50扁平という響きも心地よかったですね~。
純正のIROCホイールは、前後共8Jですが、オフセットが、フロント・・・0
リア・・・+15だったかな?   なので、フロントホイールの中古を手に入れ、
当時まだあった、255/50-16(C4コルベット 1984~1987タイヤサイズ)を組み、
リアハブにセットしました。ごついタイヤがフェンダーつらいちになり、気に入っていました。


















C5コルベットを手に入れてから10年は、前後ノーマルホイールでした。リアに15mmの
スペーサーをはめて、フェンダーつらいちにしていたぐらいですかねえ。
その少し前に、近所の旧車ショップにて、リアのホイールアーチに合う、汎用オーバーフェンダーを
いつかつけてえなあー・・ぐらいのノリで購入していました。
しかし、バーフェン装着後に見合うオフセットとPCD120,65のホイールは、中々ありません。
どうしてもオーダーベースになってしまいます。

ノーマルタイヤサイズ275/40-18 外径675mm  ホイール9,5Jですが、
C5Z06には、295/35-18を10,5Jに装備しています。
なので、315/35-18をターゲットに、
PCD120,65で+40オフセットの11Jをオーダーです。

その後、315/35タイヤは、17インチと19インチはあるものの、なんと!18インチの設定がありません。
正規輸入品では・・・・・。
とりあえず、295/35-18でいくことにしました。
315/30-18はあるのですが、高さ=外径が確保できません。
外径でいえば、335/30-18が理想に近いのですが、335の標準リムは12J。
タイヤカタログリム適応表示でも11,5Jからとなっています。

みんからサーフィンで、ある、コルベットオーナーさんのブログに11Jに335履いている内容を見つけました!
即刻コメントで確認、間違いないようです。
ただし、335/35-17、そう35扁平です。タイヤカタログでも、35扁平は11Jから
対応可能みたいです。

そこで近所の、いつもお世話になっているタイヤショップの社長に確認すると、
いけるよ!   との返事。
335/30-18が安く手に入りそうなので早速、入手。










ふとっ!!
これは、太いぞっ!
外径660mmで幅330mm。たてよこ比、2:1なのに、正面から見た感じ正方形に見える。
30扁平なのに、11Jに、はまるのか不安になってきた。

ショップにもってくと、いけるよ!の社長も、んん・・・ 、   オイオイ。
とりあえず~やってみましょー





入った・・・
やれば、いけるじゃん
よく、タイヤのリムを外に引っ張るときは、そのまま、ひっぱり・と言いますが、
このように、逆に内側にひっぱることを、つっぱり・と言うのだそうな。
・・・はじめて聞いたわい。

ま、
とりあえずは、昔、60扁平のタイヤサイドは、こんなに薄くは、ないが、ホイールリムからの
タイヤはみだし具合は、こんな感じ。
ちょっと、むりやり感があるものの、
見た目は、自分好みだす。




びふぉー









あふたー





















んんーーーいいんじゃ、なあーーーい!!

ひっぱりが流行っていても、オレは、つっぱりがカッコイイと感じるなあ~


・・・と、いうことで、

長い内容を読んで下さった方、ありがとうございます。
共感されない方は、スルーされていくと思いますが、
もし、私と同じく、意味はなくとも、太いタイヤ、オーバーフェンダー、ワイドボデイ
が好きだー という人は、いいね!をよろしくお願い致します。
共感できる、知り合い、友人が増えたらナー と思っていますのでヨロシクです。

335友の会。














Posted at 2014/03/03 21:06:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月07日 イイね!

corvette c5 を選択したルーツ 365GTB4デイトナへの憧れ

corvette c5  を選択したルーツ 365GTB4デイトナへの憧れ1970年代スーパーカー  と
      デイトナ    と
      C5コルベット


なんといい響きでしょう。1970。
スーパーカーは、もちろん、
F1・・・ロータスJPSの72Dとtype78、タイレル P34 6輪、ブラバムBT44 1975、Wolf WR1 1977等々
(お気づきの人もいるでしょう。すべてタミヤ1/12プラモで出てます。全部揃えています。)
この時代のF1は、本当にかっこよく、ヒストリー物のDVDを見ると、現在のF1より床下のクリアランスが
大きく、サスペンションが実によく動く。コーナー中のUP,DOWNでは、ジャンピングカウンターで決め、サスは
一発の収縮で車体を収める。・・・くるまが、まるで生き物のようです。

戦闘機はF4ファントム、F14トムキャットが主流。
バイクは、ご存知、Z1、Z2 に CB750FOUR、GT750 2スト3発・・・ 憧れでした。
(今はGPz1100 84年乗り)

さて、スーパーカー
一般車両の1970年、実は、スポーツカー好きにとってつらい出来事がありましたね。
 そう1970前半のオイルショックです。
で、その後の排気ガス規制。国やメーカーによって対応はまちまちでしたが、車両の
ダウンサイジング や極端なエンジン パワーダウン 。
(フォードムスタングは74のツーギアから、へ!?っていうぐらい小型化されました。)

 このあと、エンジンパワーの表示がグロスからNETに変り、現在 kw,Nm表示。

子供の時、スーパーカーの4000ccクラスのV12が350ps 前後なのに、
アメリカン350V8エンジン 5700ccが180psほどだったのが、不思議でした。

大人になったら、ロータスヨロッパか930ターボ、240ZGかムスタングマッハ1(子供の時から雑食です)
に乗りたいと、思っていました。 ミウラ、カウンタック、BB、ストラトス などは、イナカモンにとって
宇宙戦艦ヤマト ぐらいかけ離れた存在でした。
で、現在まで手にした車両は、金欠だった為、気が付いたら、アメ車路線となりましたが、
アメ車の魅力にドップリはまったのも事実です。免許所得して、初は、72ムスタングマッハ1です。
この経緯を話すと夜があけるので・・・・ 
 次は、81トランザムターボ、S130の280Z、3rdカマロIROC-Z 。そして、現2001コルベットz51です。




さて、ここで、やっと上から2番目のデイトナ写真(某雑誌より拝借)の出番です。
デイトナという名が、デイトナレースで活躍した為の総称で正式名称は、
フェラーリ365GTB4 というのは、ご存知のとおり。
そのGr-4レーシングバージョンで、365GTB4COMPETIZIONE という名です。
1971~1973までに15台生産されました。
このフロントに重い12気筒積んで、見た目にもロングノーズの古典的な前重スポーツカーがレースで、なぜ
早かったか?
この時代にすでにトランスアクスル方式を採用、前後荷重バランスが良かったからです。
スポーツカー愛好者でも、ミッドシップ派とそうでない派がありますが、RRはそのほとんどがポルシェファン
ですよね。フロントエンジンは一般箱車のベーシック搭載として、多く実用的ですが、走行性能は、
リアタイヤにトラクションがかかりにくく、やはり一歩譲る感があります。
このデイトナを知った時、トランスアクスルとはなんぞや、この形式を採用している車両に、すごく興味が
湧いてきました。
































































1971 Ferrari 365 GTB/4 (Daytona) Competizione
365 GTB4(愛称:Daytona)というロードカーの軽量化されたレース用モデルとして1971年に誕生した365 GTB4 Competizioneは、275 GTB Competizioneと同様にル・マンの24時間レースで大きな成功を収め、72年から3年連続クラスを優勝しました。
生産終了の6年後の1979年にも、365 GTB 4 Competizioneがデイトナ24時間レースで見事な結果を残し、総合2位でレースを完走しました。
エンジン: 4390cc V12
最高出力: 430ps @ 7800rpm
最大トルク: 461Nm@5500rpm
重量: 1240kg
















スポーツカーやGTカーでは運動性と操縦性を高めるため、重量物を車両の中心に集めるとともに
前輪・後輪それぞれにかかる荷重を等しくすること(前後重量配分の均等化)が求められる。
しかし一般的なFRレイアウトの車は、重量物であるトランスミッションを最大重量物であるエンジン
直後に配置するため、重量配分がフロント寄りとなりやすい。
前後重量配分を均等化するためには、エンジンとトランスミッションの位置を前車軸に対して後退
させる方法がある。(いわゆるフロントミッドシップ化。BMW、マツダ、日産などで採用例がある。)
技術的なハードルは低いが、元々重量が問題となるようなエンジンやトランスミッションはおおむね
寸法が大きく、
この方法で前後重量配分を均等化するには、ホイールベースの延長か、
車室寸法の短縮かのいずれかとなる。
車体剛性の低下や車重増加を招くホイールベースや全長の延長、あるいは車室やトランクの
圧迫は、スポーツカーにもGTカーにも好ましくない。
そこでこれらの解決策としてトランスミッションをリアアクスル直前に配置する方法が考えられ、
小さく軽くまとめるためにトランスミッションとディファレンシャルギアを一体化したトランスアクスル
が利用された。
このトランスアクスルレイアウトにより重量配分は適正化できるが、
ヨーイング方向やピッチング方向の慣性モーメントは小さくならず、
トランスミッションが車両重心から遠ざかるためにむしろ大きくなる。この点ではミッドシップ
エンジンレイアウトとは大きく異なる。

このレイアウトにも下記の欠点がある。
(一般的なFRレイアウトとの比較) これらの欠点よりも前後重量配分の適正化が優先され、
また対策にコストをかけることの許される高額なスポーツカーやGTカーに採用例が多い。
(#採用モデル参照)
コスト高となること。

プロペラシャフトが減速前でクランクシャフトと同速という高速で回転することになり、
高精度のバランス取りと組み付けが要求されるため。
プロペラシャフトの回転慣性力(イナーシャ)のために、迅速なギヤチェンジがやや困難であること。
クラッチ機構をエンジン側に設けた場合、プロペラシャフトはトランスミッションのインプットシャフト側
の慣性物となる。
クラッチを切った後もインプットシャフトの回転が落ちにくくなり、ギアチェンジの支障となる場合が
ある。
クラッチをトランスミッション側に設けた場合、プロペラシャフトはエンジンのクランクシャフト側の
慣性物となる。
クラッチを切った後のスロットル開閉操作に対するエンジン回転数の反応が鈍化し、
ギアチェンジに待ち時間が発生する。

※ ポルシェ924/944は生産途中で設計変更され、両タイプが存在する。

居住性・快適性が悪化すること。
プロペラシャフトの高速回転により騒音が増大する。トランスミッションの上となる後席では
その振動・騒音も加わり、また頭上空間や座面クッションの厚さが制限されたりもする。

上記のような欠点にもかかわらず国営時代のアルファロメオでは、一般的な4ドアセダンにも
採用していたことは特筆される。(アルフェッタ、ジュリエッタ、75など) またコンパクトカーである
DAF・66(後のボルボ・66)やボルボ300シリーズでも採用されているが、こちらは重量配分の
適正化が主目的ではなく、搭載したベルト式CVTの構造によるものである。









































































採用モデル


アストンマーチン
DBS
ラピード


アルファロメオ
アルフェッタ
アルフェッタGT
ジュリエッタ(2代目)
75
SZ
DAF
66


フェラーリ
275GTB
365GTB/4(デイトナ)
456
550マラネロ
575Mマラネロ
599GTBフィオラノ
カリフォルニア
FF   ※四輪駆動
F12ベルリネッタ
612スカリエッティ


フォード
RS200  ※四輪駆動・リヤミッドシップエンジン


ランチア
アウレリア
フラミニア
マセラティ
クアトロポルテV
グラントゥーリズモ
クーペ、スパイダー


メルセデス・ベンツ
300SLR
SLS AMG


日産自動車
GT-R   ※四輪駆動


ポンティアック
テンペスト


ポルシェ
924
944
968
928


トヨタ自動車
レクサス・LFA


ボルボ
66
300シリーズ


シボレーコルベットC5~





代表的なのは、アルファロメオ ジュリエッタ、 ポルシェ928,924,944が有名で最近は、アストンやニッサンGTR
などが採用していますね。























アメ車流れできて、C3もほしかったのですが、C5のコルベットでハンドリングが世界レベルに達したと
聞き、なるほどと思ったのが、足の長いダブルウイッシュボーンサスとトランスアクスル採用ということで
これに乗ろう!と決意しました。 
 
ま、350psをマニュアルで、そして一度は、このてを新車で・・と、   買っちゃいました。
あれから、もう12年経ちます。











追記更新

2016年8月 リオオリンピック中  15年経過 51700km


色がシルバーのままなれど、リアタイヤは、335サイズにオバフェン着けてフロントにリップオバフェン
ハンドルを当時物のようにして、気分だけコンペ車気分でドライブしてます。














このページは、今後も更新していきます。




#C5 #C6 #C7 #c8corvette についての未知の話
**C5 Corvette (1997-2004)**: C5世代についてあまり知られていない事実の一つは、ほとんど起こらなかったということです。 1990年代初頭、ゼネラルモーターズは深刻な金融危機に陥り、コルベットプログラムを全面的に中止することを検討していた。 エンジニアとデザイナーは、車のレガシーに情熱を注いだ。資金調達とC5を生産に追い込むために舞台裏で働いた。 彼らは、容易な組立のためにシャシーをモジュール化する設計や、パフォーマンスと燃料経済を向上させるためにより空力的なボディを作るなど、賢いコストカット技術を採用した。 彼らの持続力が実り、C5はLS1エンジンを搭載したモデルに革命を起こしたコルベット世代で最も愛される1つとなりました。
**C6 Corvette (2005-2013)**: C6コルベットの開発中に、設計チームはユニークな挑戦に直面しました。 C6はリアルワールドで高性能なトラック能力を考慮して設計された最初のコルベットでしたので、GMエンジニアがCorvette Racingチームのメンバーを含むプロドライバーを連れてハンドリングとパワーをインプットしました。 ドイツのニュルブルクリンクでのトップシークレットテストを含む一つの話。コルベットチームはラップタイムを明らかにしなかったことに熱心だった。 しかし、レース後の祝賀会で、C6が非公式に8分の壁を破ったとリークし、ヨーロッパ最高峰のスーパーカーのリーグに入れた。
**C7 Corvette (2014-2019)**: C7の外装デザインは、今日私たちが知っている最終形態の前に複数の反復を経ていました。 C7の初期版は、より攻撃的でほぼランボルギーニのようなデザインでしたが、コルベットの遺産にはあまりにも過激なものと考えられました。 最も興味深い話の一つは、風トンネルの試験段階で、エンジニアはリアウイングが高速で引きずりすぎると気づいたということです。 彼らはコルベットレーシングプログラムのエアロダイナミックエキスパートと協力し、アイコニックなラインを損なうことなく車のダウンフォースを劇的に向上させた「エアロパッケージ」を実現した。 1963年製スティングレイへのC7のスプリットリアウィンドウオマージュは当初計画されていたが、コストの制約により廃止された。
**C8 Corvette (2020-現在)**:C8のミッドエンジンレイアウトへのシフトは、多くのコルベットエンジニアにとって数十年の夢でした。 実際、「コルベットの父」であるゾラ・アルクス=ドゥントフは、このデザインを長く推し進んでいました。 多くの人が知らないのは、C8は1980年代に**コルベット・インディ**と呼ばれる秘密のプロトタイプを構築しており、現在のC8に含まれるエンジニアリングコンセプトの多くを含むミッドエンジンレイアウトを特徴としています。 C8の開発を早送りし、GMは車のデザインを秘密にするために複数の試みを行った。 しかし、彼らのプロトタイプの一つが競馬場で見つけられ、拡散された。 GMは秘密を維持するために、実際にプロジェクトについての誤った情報を広め始めた。熱狂者が本当のスペックとデザインの詳細について推測し続ける!
コルベットの各世代は、自動車の歴史を変える可能性のある革新的な設計決定と閉鎖的なコールを担ってきた。


























































Posted at 2013/08/07 00:32:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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