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2020年02月22日 イイね!

シュミレーターのフライト派とドライビング系





2222ならびGET~
それは、さておいて、
数年後、走り回りたくて、今は、節約中。
で、ストレス発散に、グランツ、バーチャルレーシングといわれているカーゲー。
各ステージをクリアして、
フリーレースでも全て上級者でクリア。
バーチャルではあるが、まんざらでもない気分
でも、相手は、すべてAI。
さて、e スポーツなるヤツラの腕は、いかなるものか?
最新のグランツは、オンライン専用
もちろん、結構なお値段の高級ハンコンを使用。








eスポーツレースに参戦可能ですが、手軽に参戦できるタイムアタックにチャレンジしてみました。
がんばって、なかなかのタイムを捻り出し、まあ、二桁番目ぐらいか~
なんぞ思っていたら・・・・
2530ばんめ~~~!!???
TOPタイム出すやつからは、5秒遅れ。むむむ~
1秒台のなかに500人以上が犇めいていた。
現実でも、バーチャルでも、
め~いっぱいがんばって出したタイムをさらに短縮させるのは大変です。
1秒どころか、コンマ1短縮が・・・・
日本だけでなく、全世界でのランキングなので、軽く6000人以上は、やっているみたいです。
いや、6500番目までチェックしたら疲れて、その先は、まだまだ続いているものの、チェックは、諦めました。



ここから入って







ステージを選び





参加





チューニングが固定されるが車両が自由なステージ
または、
車両が固定、チューニング可のステージあり













FSWのステージ、30周ほど足回りを調整しながら、ここまできましたが・・・






TOPとの差は、大きく





1000番目の参加者はこのタイムでした。







こちらは、筑波2000のステージ
タイムが出ません!むむむ。







500番目を切るのがやっと。TOPとは、2秒半もの差が詰められない








1秒台を切れば、180番目まで駒を進められましたが。





ここまで。






2秒台の境がここなので、いかにこの先での戦いということになりますね







3秒台の境











身の回りで、やっている話は、あまり聞かないんですけどね。
ゲームやっている話は、ほとんどロールプレイングか、格闘技物。

ウインドウズ95~98時代は、voodoo2などの高速動画ビデオカードなどでパソコンカスタマイズして
本格的な戦闘機ゲームというよりシュミレータに没頭していました。
ジョイスティックも。
最近は、売れないので、開発費の掛かる戦闘機ソフトがないのが残念です。
こころに残る最高のソフトは、F22ADFでした。ああ~またやりたいな~。











































a~やりて~わー



話を戻して、
身の回りであまりやっているひとは、いないが、
現代でも生き延びているレーシングシュミレーター・・・ゲーム。
あまりの出来のよさに、プロレーサーもコースを叩き込むなどの練習にも活用。
おかげで、資金の少ない者にも極限のレース体験。
ま、現実サーキット走行には、ハンパない縦G横Gでブレーキングやハンドル操作が、
鍛えていない柔なからだの限界の低さに的確な操作は難しく、
コースのレコードラインを外れてしまったら、大量のゴム粕によって、
グリップしないわ、バランス崩すわ、でタイムUPは、ぜってい出来ませんね。
シュミレーターは、失敗してもリセットサイスタート。で、がんばって、やっとここんな感じ。
我がセンスの平凡さにがっくり。すごいのがけっこうたくさんいて、ちょと疲れるわい。
最終日になると、皆さんガンバルので、放置していると、100番ほど後退します。
もちろん、私も最終日近くまでやって、タイム更新してますが、100番以内は、とどかん。
とおもっていましたが
20210626その後なんどとなく他トライするが、コロナ影響なのか参加人数増えたのか目いっぱいのタイムで5千番台、攻めて3千番後半そのまま放置で2~3日経つと4千番台に落ちる
参加者ってやりはじめのときで6千人ほどまで確認(暇!)したが、今は2~3万人いるのかい??(一応全世界PLy人数カウントみたいです)
パワー重量ノーマルで足回りだけ自分好みに調整後、別項タイムアタックするといいポジションまで上がるもののこのBOPなるものがあるかぎりオンラインアタックではタイム更新できない。
100番台同車両のゴーストで同時走行C/Kしてみたら、ありえない位置でブレーキングが始まり、コーナーの回るペースがスポーツタイヤとレーシングタイヤぐらいの差があるので嫌気までしてきた
何かソフト操作しているとしか見れない。ps4も故障で接続できなくなったので終了。
ps5はドライブなしみたいだしGTにもコルベットc4c5c6がないのでps3のGT6復活Plyですね~。画質若干落ちるけどこれでいいや。
では。











Posted at 2020/02/22 02:22:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月31日 イイね!

ランボルギーニシルエットドライブ




スーパーカー全盛期のころ

皆が御三家に夢中の頃、

私は、密かに大注目していたこの車両、

一生涯、実物を見ることも無いと思っていました。


なんと!

本日手中に!!

うそ。

ドライブしました。

ランボの3LV8は、正直、ランボV12より乗りやすいです。

1970年代当時の車両のね。


ファミリーカーウラッコの年産2000台を、もくろんでいたランボルギーニ。

その失敗を本格的ながらオープン2シータースポーツとして開発されて、たった57台生産したところで、

メーカーランボルギーニ社が、こけてしまって、なんと生産中止になってしまった

総生産たった57台の不運な車両。

現存、世界中にたった30数台ともいわれている、あまり有名ではありませんが、

超レアもの車両です。

リアタイヤは、当時極太といわれた、285/40-15ピレリP7

今時、20インチホイールでは、285サイズはざらにあり、縦長の見映えは、そんなに太く感じませんが

15インチホイールだと、カウンタックの345サイズとそんなに変わらなく太く見えます。

まさに、わたしのワイドタイヤ好きの、こころを、”わしずかみ”、であります。





















































シルエットというモデル名が付与されてはいるものの、

ランボルギーニメーカー型式名は、なんと、ウラッコP118型

エンジンは、3LのV8、約 260 ps/7500~7800rpm 

ウラッコには、P200、P250、P300 のバリエーションがあり、(P111とRallyもあるが)

P200、250は、SOHCのカムベルト駆動

対してP300には、DOHC、カムチェーン駆動となります。これをシルエットに搭載

この後、クライスラー資本が入った、ランボルギーニ のジャルパ(基本シルエットの後継モデル)

は、3500cc へと受け継がれていきました。

実際に運転してみて、カウンタック400 S (4LV12、約385ps)と比べてみますと、

もちろん、フルパワースペックではないですが、

車重(1240kg)が影響しているのと、以外と3LV8はトルクがあり、ギア比、とくにファイナルがロウギアード

なのか、ほぼアクセルワークに対しての稼動車感が変わりないように思いました。

3000rpm~4000rpmに谷を感じるのも何か似ている。

4000rpmを超えると一揆にパワー感が増し上昇がするどくなるのも似ていました。

1200~2500rpm間のドライブはストレスフリーでした。キャブ調律とプラグが合っているのですかね。

ちなみに、ウエーバーの44だそうです。

フロントスポイラーには、F、ブレーキ用エア取入口と大型オイルクーラーが装備

ホイールは、ご存知、カンパニョーロのブラボーデザイン、8J /11J

タイヤは、195/50VR15 / 285/40VR15

尚、リアタイヤのこのサイズはもうない?と思っていたら、そう、前ブログのオートモビルカウンシル

で、展示していたミシュランブースに1970年代スポーツカー対応サイズの再販が紹介されていましたね。

当車両は、295/40-15のカットスリックを穿いています。

パッと見、15インチサイズのためか、335サイズのような極太に見えます。これがたまらんのだな。

特徴的な台形の前後オバフェン、は、ベルトーネのフィアット131アバルトラリー車のチューニングチームデザイン。

サスペンションは前後ストラット形式にロアAアームでダラーラチューニング。

トランクもそこそこ広いし、シャーシが、2+2のウラッコそのまま、2シーターにしているので

+2の狭いシートが無く、ちょうど良いラゲッジスペースが背後にあるため、

外した屋根もそのまま背中(シート後方)にポン!

実用性高いっす。

ひとつだけ、これは、しょうがない。

最近のフライバイワヤイヤーの軽いアクセルに慣れている我等ですが、

カウンタック同様、アクセルが重い!これってどうよう?








またひとつスーパーカーマニアクリアーできました♪










まもなく、恒例、これもやります。ヨロピコ












Posted at 2019/08/31 20:19:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月10日 イイね!

サーキットの狼幻の番外編







只今より流石島レース予選を開始します。

















ヨーロッパも並べたら、年代を超えて、サーキットの狼、公道グランプリ?って感じで。

いや、流石島レース予選前か。 


























さて、

サーキットの狼マニアでさえ知らない番外編があります

ここに抜粋で紹介します。


これは、フェアレディ240ZGが好きな中学生時代の私のこころに残った池沢先生の作品でしたが、

数ある再発行のサーキットの狼、それから、番外編。

どれにも、再版ものに掲載されなかったので、

時々お会いしていた池沢先生に、直接うかがったところ、

元原稿が見つからないとのこと。

まあ、私の同世代でマニアと言い切る人たちも、ほぼ知らない内容。

ところが、みんからユーザーのなかに同じ思いをもっているかたが、二人いました。




内容は、主人公、風吹 裕矢が、750乗りだったころ、姉のローザにヨーロッパを買ってもらい、

その魅力に取り着き、同年代で有名な走り屋、240ZGの長岡と、バトルして、初の星ひとつ!

というはなしです。



では、全ページでは、ありませんが・・・














































どうでしょう。

憶えているかた、います?




作品、少年マンガ、サーキットの狼のファン、マニア、後世代で影響を受けてファンになったかたが、

ひそかに全体的に思っていることは、ロータス ヨ-ロッパ ってそんなに速いの?

まあ、少年漫画ですから~・・・

有名な葛飾のロータス専門ショップなどで製作された車両は、マジで速いです。

しかし、劇中のヨーロッパは、前半ノーマル。後半ターボチューン。

どんなチューンUPでも、ロータスほどの軽い車体に200PSほどと、Sタイヤ履けば筑波サーキットで1分切れるのかな?

まあ、乗り手次第?


今回紹介の番外編のヨーロッパは、ねーちゃんプレゼントのノーマル車。

年3回行われるJCCAレースイベントの、

ほぼノーマル車クラスPクラスで参加しているロータスヨーロッパと240ZGは、

筑波では、ほぼ似たタイムです。

ですが、FSWでは、240ZGが全然速い。

ま、理由は、わかりますよねえ~
















劇中の240ZGは、3リッターフルチューン。

これじゃあ、いくら 箱根近辺でも・・・と言いたくなりますが。

ターンパイクなら、断トツで240ZGか。乙女峠ならヨーロッパでもいけそうだなあ~

なんてこと考えながら、

この劇中の240ZG3リッターフルチュン データ、いい加減ではありません。

ちょうどこの時期、国産車フルチューン車による、谷田部オーバルコースにて、

最高速アタックが各雑誌で展開されており、この番外編が出る前に、

取っておいたモーターマガジンあたりの切り抜きが、今も とってあります。






これ、かっこよいが、最高速アタックには、ちょっと空気抵抗ありそうです。





で、これ。





この車両のチューンショップは、今でも健在ですよ。

S30Zオーナーなら、ご存知!

これ見て、ぱっとわかるかたもいると思いますが、

上のブラックがゼロヨン13秒台なのに14秒台の下のZが最高速が高い。

空力を考えたボディは、重要。

ただし、エンジンチューニングの内容に合う、MTとファイナルのギア比セッティングも重要。

実際、この手の記事の文面は、ギア比数字が何種類も出てきます。

しかし、230khを超えると、チンスポが無いと、ステア感がおっかねえだろーなーと、思います。

私のコルは、FSWのストレートエンドで230超えますが、(今時そんなに速くないが)

チンスポ着けてからの安定感は、かなりいいです。200overでも片手OKぐらい





当時の切り抜きスクラップで他に・・

ランボルギーニ ミウラSVの当時物、望月 修インプレッションを保存してました。

谷田部の走行で、調子が悪いとしながら、約 230Km/hで走行させています。






















かたやフルチューンで240km、かたや絶不調で230km。完調ならどのくらい出ていたのか

興味がわきますね~。

しかし、このミウラsv写真、かっこええわ~


上に縦向きの写真、イオタsvr
これ・・本物と思っていたんですよね
実は初期型ミウラP400の改造イオタレプリカ
本物イオタは、当時の開発ドライバーが手を焼くピーキーな車両
金持ちのアマチュアが手に入れクラッシュさせており現存せず
イオタレプリカは、svrの一台と数台のsvj となります
当時のモーターマガジンの切り抜きを雑な感じで保存してますが
当時はこれ見てドキドキ💓
サーキットの狼がなければこれの存在も知らなかったかも







c5-Rが、ル・マン24Hでクラス優勝して、市販車のフレームやエンジンブロックなどが共用
されていることからこのベースc5でサーキットをMTでと、実走行でFSWの1コーナーブレーキング手前の車速は240程です。1450kg、350psでこのデータだと、このときのミウラは、300psも発生できてはいなかったと推測します。
実馬力を計測した記事を目にしたこともあり、皆さんの中にもご存じのかたもおられるでしょう。
SVでカタログ、385ps、4ウエーバーダウンドラフトキャブレターが調律できていても、いいとこ330ps(当時のローラータイプ計測)という内容だったと思います。






さて、


ちなみに、再発行されていない作品で、原稿も存在しないので、著作権うんぬんというのは、

ないかな?

問題があれば削除します。





では。







Posted at 2018/11/10 20:55:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月01日 イイね!

corvette c5 ドライブ、大黒辰巳



8月 19日

猛暑続きのなか、久々に涼しい空気に入れ替わり、

約 2年ぶりとなりましたが、大黒PAまで、コルベットプチツーリング

コルベット自体も 2ヶ月ほど動かしていないので、メンテナンスドライブもかねて。

AM 8時ごろ到着、まだ、いくらかの空きスペースもあったけど、30分もたたないうちに

駐車場は、椅子取り合戦状態に。

2年前とあまり変わらない光景に、おまえらまだやっとんのかい、などと心のなかでつぶやく。

というか、へたなイベント顔負け、勝手に自由な持ち込みモーターショー

毎週こんなにと思ったら、ん?第三日曜。

あ~なるほど

めったに目にしないディノ246GTが4~5台いました。


















































































































































































Posted at 2018/09/01 02:38:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月03日 イイね!

corvette c3 c5 いいね!  







梅雨前の抜けるような天気に我慢できず、サーキットの狼ミュージアムへ東関東道を潮来まで飛ばします。

手前のコンビニでアメ車軍団に遭遇。

今日は、外出してラッキーでしたね。

千葉でこんなことは、ほぼないです。

昼過ぎに出てきて、ミュージアムは、4時には、閉館しますが、この貴重な時間を見過ごすわけには、いきません。


すぐに、目に付いた、ビッグブロックのアイアンコルベットスティングレイ



































こちらは、c3最終年型、これはこれで珍しいクロスファイヤーインジェクション、にマジでサイドマフラー仕様














リアにもスタビ入ってます。






これは、サメカマのz28スモールブロック350エンジン






今では、手に入らないBFグッドリッチT/Aの295/50-15サイズ






みなさん、ショックは、モンローではなく、ビルシュタインでした。どれもしっかり足回りまでレストアされており、

ブレーキにも抜かりなく、ウイルウッドの4ピストン装備。

















なかなかないことですが、私のc5にも興味をもってくださり、小一時間ほどのコミュニケーションは、あっというまに経過。

あっ!ミュージアム閉まってまう。















解散して、サーキットの狼ミュージアムでしばしタムロして(今日は、来客多しでした)

気持ちよく東関東道にて帰宅










そうそう、潮来道の駅でタコヤキ予定でしたが、予備駐車場まで満席でした。







Posted at 2018/06/03 23:44:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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