• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

GPz51のブログ一覧

2018年02月24日 イイね!

2013年10月の懐かしいムスタングMTG


写真を整理していたら懐かしい画像を見つけました。

画像のみですが、コメントは、少ししてから当時を思い出し、追加します。




これ、一度UPした気がするのですが、整理してしまっていたのかなあ~?


では、


ムスタングマッハ1
トランザムターボ
フェアレディ280Z
の次の愛車カマロIROC-Z28













本題
ムスタングMTG  by  名古屋近辺












2013年の写真なので、5年経過した現在は、どうなっているのか。進み具合が気になります。
これは、429(7L)エンジン車のフルレストア。
この状態でみると、フルモノコックボディの造りがよくわかりますね。
コルベットのような、ラダーフレームのような形状は、どこも見当たりません。


















このMTGに参加する数年前、オールドタイマーという旧車特集誌の表紙に、この車両が出ており、
購入していました。
当然、巻頭特集を数ページにおいて取り扱われており、新車で購入されワンオーナーで維持されていた
幸せな個体、と、そのオーナーさんに会えるとは。
このマッハ1、1973年製で、71,72年製とは、フロントグリルの形状が違います。
ムスタング好きでも、前期型派と後期型派がいますが、私は両方ともいいと思ってます。
内装も若干違いがありますが、話が長くなるので。マニアでないとわからないかも。
このマッハ1の内装もものすごく綺麗でしたよ。


















この型のこのカラーリングも泣けてきます。なつかし~
6,6Lのハイチューンエンジン、MTシフト
私が所有していたのは、4,9Lにターボ付き、ATシフトでしたが、純正でドラッグレースに使用する、
ワンノッチシフター機能が装備されていました。
長距離ドライブは楽で楽しかったなあ~


















話をもどして・・













マッハ1のフロントの形状の違いがよくわかるショットです。
後期グリルの車両は、350エンジン(5,7L)のみ
前期グリルのマッハ1は、350(5,7L)と429(7L)があり、
このワインレッド車は、429CJというメチャハイパワーなエンジンがのっております。有名なTV番組にも
取材され、放映していました。もちろん、内外装、綺麗な個体です。













































これだけのムスタングマッハ1が揃うのも、とても珍しく、圧巻ですなあ~
このスタイル、当時は、日本のスポーティーカーのスタイルにも大きな影響を与えてました。
ニッサンケンメリスカイライン、トヨタセリカリフトバック、ミツビシGTOMRなどがとくに。
サイドウインドウ4枚の動きもムスタングと同じそのままでした。

コスモスポーツも飾りげがなく、プレーンヨーグルトのようないい感じで、
後ろの我コルベットが完全に浮いておりましたね。
今時の18インチホイールも、ここでは、意味もなくバカでかく感じるなあ~













私が普通免許を取得したのは、ちょっと遅く、ハタチ。そして、
当時、以外と個体が少なく手に入れるのに苦労した前期グリルのマッハ1です。
左上購入して直後のフォト。
このあと、すぐに、グリル回りをボディと同色に。

そして、ビィタローニのミラーを捨て、ムスタングミラーに交換しました。しかーし、
実は、当時、純正のミラーが手に入らず、後のモデルなのに廃車になっていた、ジャンクの
ムスタングⅡギアマッハ1を見つけ、譲ってもらいました。
ボディ同色に塗り、さあ、取り付けようとしましたが、
ドア取り付け部のカーブが微妙に違い、ベースを造り、取り付けました。
純正と微妙に角度が違いますが、ミラー本体は、同じ。
後方視界の映りは、純正よりもわかりやすかったと思います。

さて、おもしろいのは、これから。
アメ車といえば当時からフル装備。ミラーもパワーミラー。
この、ムスタングサイドドアミラー、運転席側は、まどを下げれば手が届くといわんばかりに、そのまま、
テを延ばし、ミラー表面をコキッコキッ・・・まさにパワーミラー。
助手席側のミラーは、電動モーターの配線が・・・ではなく、
ミラーのたてよこに繋がった2本つづりのワイヤー、あの鉄線の、あの自転車のブレーキワイヤーみたいな
ワイヤーがムスタングミラー本体内からドア内を通り、助手席コンソール内を通り、そして、
運転席ステアコラム下というか、メーター下のライトスイッチ
(当時の車両は、大体ここにライトスイッチやワイパースイッチなどが装備されていた)
のよこにつまみが飛び出ていた。このつまみを、ちからまかせにグリグリと助手席側ミラーを動かすのだ。
ま、まさに・・・パワーミラー!!

いやいや・・取り付け、大変だったわいな。


内装は、ナルディに交換、後席バルクヘッドに大型スピーカーを設置。
ステレオは当時、大人気のアルパイン25W+25W。かなり出力不足でした・・
通常この車両に新デッキを取り付けるときは、助手席側のBOX内か、天井に設置できるタイプの
まるで航空機のような、名前は、まさに、ナショナルコックピット という、高価なデッキでした。
というのは、純正の8トラックデッキがあるコンソールは、なんと金属製で、加工は現在の樹脂のようには、
いかないのが原因でした。
しか~し、私の知り合いのショップは、その加工を見事にやりのけ、品のいいアルパインデッキは、見事、
純正の位置に鎮座できました。
おそらく、スピーカーと、デッキの配置は、この車両のみでは、ないかと自負しております。

いや~いま見てもかっこいい~かっこいい~


この車両を手放してから上記のブラックトランザムターボを手に入れました。
飽きたから乗り換えたのではありません。
当時、有鉛ハイオクガソリンが、GSからどんどん消えていき、無鉛ハイオクが増えていった時代でした。
鉛がバルブシートの潤滑に需要という噂が流れており、無鉛ハイオクに有鉛ブースターなどという、鉛凝縮添加剤が売られており、それ込みで乗ると、常にリッター200円を超える燃料費となり、泣く泣く手放したのです。














現在もマッハ1や、当時の有鉛ハイオク仕様のスポーツカーオーナーによると、無鉛ハイオクでも、現在まで無事走り続けております。という話を聞くと、悔しいきもちもありますが、当時の悩みがいまや懐かしいですね。




MTGあと帰路に。







いや~なつかしい~なあ~


二十歳のときの愛車スナップ























35年経ち、もう、くず鉄になっていると思っておりましたが、

最近、あることで、存在が明らかになりました!




これ!            ↓↓↓







元気な姿が確認できました!!









Posted at 2018/02/24 02:33:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月03日 イイね!

ワイドフェンダーワイドタイヤマニアには、たまらんミウラ

 
カスタムファン

ワイドボディファン

そして、スーパーカーといえば、ランボルギーニミウラファン


たまりませんな~

ノーマルのミウラでもかなりのオーラを放ち、SVモデルにもなれば、美しいという表現がピッタリ。

イオタレプリカといわれている、SVJや超扁平タイヤのSVRなどを見ても、ベースデザインの素晴らしさは、

現在越えるものは無いと思えます。

これを現代のセンスで作り直すとどうなるか

ハの字シャコタンは、行き過ぎでも、ミウラベースデザインは、現代でも見劣りしないどころか、オーラ出しまくり

このセンスで当時のランボルギーニ代表、カウンタック、ウラッコ、シルエット、ハラマ、エスパーダのカスタムを覗いてみたいもんです










































どうも、側だけのモデファイみたいです

どこで手に入れたんでしょうね。







内装を見ると、ベースは、GT40 ??

おいおい、それでも貴重でっせ~

それとも、フォードGTか?


リアカウルのスリットからは、もちろん、あのV12のエアファンネルではない。

アメリカンV8のキャブヘッドのようなものがわずかに見える。



私が、実のミウラSをドライヴしたときは、ただ走行させただけ。

40年以上前車で、今の価値を思うと、性能を試すなどありえません。

日本上陸初の黄色ミウラSVを谷田部のコースでインプレッションを行った当時のプロレーサーの記事(モーターマガジン)

では、200km/hを越えるとフロントのリフトが激しく、リアが重過ぎてバランスが悪いとの表記がありました。

当時のランボルギーニ開発テストドライバーのボブウオレスが、J 項に則ったレーシングカー(いわゆる本物のイオタ)

を製作していたときの、ミウラベースの欠点克服に苦悩した内容にも似た内容であったことを記憶しています



、                                              このひとです

、                                                   ↓






で、これが本物 ミウラコンペティオーネ イオタ であります
















復活イオタ









これは、ミウラ改造イオタSVR made by ランボルギーニ












プロドライバーも舌を巻く、この超ピーキーな車両を普通のドライバーが乗りこなせるはずがありません。

かくして、金持ちが購入し、この本物イオタは、当然といえば当然のこと、この世から消えてしまいました。

しかし、多くのミウラ改造のレプリカや本物そっくりレプリカが作り出され、ファンを魅了してきたのは、承知のことです。

バランスのよいベースシャシーがあれば、センスのよいカスタマーによって、このスタイルがセンスよく、この世に蘇える

ことは、ミウラファンにとってとても喜ばしい。

前後カウルとセンターキャビンボディの製作過程を知りたいものですが、

どちらにしろ、これをロードカーとして売りに出したら売れそうですね。

べつに、このスタイルが生きているならば、ミッドシップエンジンでなくともよい。

低い車高とこのスタイルバランスが変わらなければ、フロントエンジンに、トランスアクスルで、

車体のほぼ中央にドライバーがいる。

ん!?

低いフロント・・・LS1エンジンでいけるじゃないですかー

トランスアクスルで、車体のほぼ中央にドライバー?


おおー!!

c5コルベットがベースでいけそうじゃないですかー!!








と、


みんトモの、ランボの金さんと、先日、サーキットの狼ミュージアムで雑談したのでした。







え?

わしのは、せんよ。カネないし。





だれかやって。












Posted at 2018/02/03 22:55:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月12日 イイね!

corvette c5 エンジンオイル交換と油温



コルベットのエンジンオイル前回交換は、5月の、つくばサーキット走行会直前

コース走行時は、思うようにタイムが上がらず、時間いっぱい走ってしまいました。





















オイルクーラーも装備しないノーマルエンジンで時間いっぱいガンバルと、どうなるか?


顕著にでるのは、油温。


オイルは、通常、120度を超えると、酸化が早まると言われています。

が、専門書では、100%フルシンセオイルの場合、ベースオイルは、結構問題なく、150度から上になって、

ベースに影響がでるそうな。

120度越えで、老化ダメージになるのは、それぞれの製品の添加剤で、これは、メーカーや

5W-40などの数値の決め手になっている添加剤の材料。

コルベットのc5から後のモデルは、いまどき車の特徴で、エンジン温度を高めにして、燃焼効率を

上げる設計で、通常、水温は、95~105度、オイルは、100~110度で安定する設定になっております。

設定とは、サーモスタットの開く閉じる、と、電動ファンの回る停止、のタイミングです。

私は、エンジンルームの高温化で各パーツの熱によるダメージを嫌って、LOWテンプサーモスタットにしております。

ファン設定は、ノーマルのまんまです。

これで、通常、水温は、85~100度、オイルは、90~105度、です。

夏季でも冬季でも、ボンネットフードを開けた時の、ムアッとくる感じが交換前とは全然違います。

オイルは、数日動かさないと、日中の温度差でクランク室内に結露ができ、少量ですが、水分が混じり、

動かしても、ブローバイガスやシリンダー内のオイルの薄膜に燃焼前の燃料が少し溶け込みますので、

オイルの老化をグッと早めるそうです。

ときどきは、油温を、90度以上で走行させたほうが、溶け込んだ、水分と燃料が飛ぶので、

オイルの老化防止には、油温をあまり上げない状態での運行維持は、避けたほうがよいのかも

しれませんね。





それは、さておいて、

FSWでの走行では、130度ほどだったのが、つくばでは、140度を超えてしまいました。

100%シンセティックオイルは、一般走行ですと、1万キロ以内での交換で問題ないところですが、

私は使用状態から、5千キロで交換しています。

夏は、暑すぎて、走る気にならず、つくば走行から、まだ、2千キロ以内ですが、オイルレベルのチェック

をすると、今までにない汚れがレベルスティックに付着しているでは、あ~りませんか!ムムムムム。






画像では、そんなに汚れていなさそうですが、今までには、無いスラッジがありました。


やっぱり、140度越えの影響でしょうか・・・・

速攻で、モービル1の5W-40を、Amazonへ発注。 ん?値段が若干高いぞ?

新製品が出ていました。

モービル1 FS X2 5W-40 

オイルは、なま物、これを発注。






すいません。上の画像は、以前UPしたものを再利用。

新オイル缶は、デザインは、まったく同じですが、5W-40の数字の上に、FSX2の文字が入ってます。

それと、写真の組み合わせだと、5Lの交換になりますね。

実際は、エレメント同時交換で6,5Lの交換になりますので、4L缶を、2pc購入しております。

あまりは、実は、足車のHONDA Z君の純正オイル(鉱物油ベース)に注げたしで使用します。

これが、へたな添加剤入れるよりも、エンジンの調子がいいんだな。







最近、外気温が低くいのですが、このまま、オイルを抜くか、

そこらへん走行させて、オイルを一旦暖めて抜くか、考えました。

しばらく動かしていなかったことで、結構汚れている原因のスラッジが沈殿して、オイルと一緒に

でてこないかも。

と、

私は、オイルフィルターを交換するときに、エレメント内をオイルで満たさないやりかたなので、

エンジンを始動させたとき、オイルが上がってくるまで、油幕切れでシリンダー内が傷つかないよう

に事前に油膜をつくっておく必要もあります。

で、近辺を、1500rpm以下で85度ぐらいになるまで走行、帰宅して1時間冷やして、交換作業開始。

排出オイル、まだ、暖かく、きもちよく出てきました。

真っ黒。

たぶん沈殿していたであろう、スラッジもしっかり混ざって出てきました。

排出プラグのガスケットチェックして取り付け、25Nmのトルクでで締め付け。

フィルターもガスケットにオイルを塗って交換完了。しっかりと手締め。 規定の30Nmで絞めると、

ガスケットのゴムが潰れすぎてしまいますのでオーバートルクになります。

新しいオイルを注ぎ込みレベルチェック。

エンジン回して再度レベルチェック。 と、下回りのリークチェック。

ついでに、下回りのほかの各チェックとラジエターの裏側からエアーを吹きつけ、小さな挟まりごみの

清掃をします。





交換作業完了。

交換後のエンジン、気持ちよく、しゃーんしゃーん回ります。

いやースッキリした。









でわ。




Posted at 2017/12/12 23:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月18日 イイね!

ランボルギーニカウンタックLP500S





先日のUPは、ぱくり写真だったので、今回は、MYぴくちゃ、で、やりなおししました

いいね、くれた方、すんません。



さて、当日、

まずは、潮来道の駅で、たこやき食って


 


サーキットの狼博物館へ


来てました

あの、私が中学のとき、当時のモーターマガジンに初掲載の、超スーパーカー

ランボルギーニカウンタックLP500S

下の写真は、当時の雑誌モーターマガジンの切り取りスクラップを保存してました







この画像の、実物が!いま、目の前に






まずは、MYコルベットと、ご対面

ほんとはね、よこにおきたかったんですけど・・・・
















今回は、これが、メイン   になります



おっと!!



あの、私が中学のとき、当時のモーターマガジンに初掲載の、超スーパーカー

ランボルギーニカウンタックLP500S・・・いや、イオタSVRが!






これですよ






というのは、うそ

レプリカさんでした


















べーす車両からみると、ここまでの製作はすごい情熱を感じます




さて

あの、私が中学のとき、当時のモーターマガジンに初掲載の、超スーパーカー

ランボルギーニカウンタックLP500S

の実物










知っている人は少ないでしょうが

リアのあしまわりは、LP400と同じ










LP400Sや以降のカウンタックとの違い。。。わっかりますか~?






あの、私が中学のとき、当時のモーターマガジンに初掲載の、超スーパーカー

ランボルギーニカウンタックLP500S の、運転席スクラップ写真と当時のデータ






の、実物





へっつへっつっへ、さわっちゃった ♪





すわっちゃった ♪










ほかには・・・・・


ペリスコ!!中からは、こう見える





本物の証し、ランボルギーニからウルフさんへプレゼント特別バージョンですよバッジ








しつこいけど・・・

あの、私が中学のとき、当時のモーターマガジンに初掲載の、超スーパーカー

ランボルギーニカウンタックLP500S









の、実物
















勝手にさわるなって・・・・







だいじょうぶ

この、持ち主とは、お友達♪





こんなおふざけも♪ あり





























知っている人は、ご存知でしょうが

ウルフさんにプレゼンしたときの高出力エンジンは、いま、これに乗っています







LP500Sの、3号車ですね♪









さて、そうこうしていると、同乗会が始まりましたよん♪






TOPで、かっ飛ばすのはっ!





蘇える金狼  で、うほほ、うほほほ・・・と笑う、松田優作がみえるようです

もちろん、DVD持ってます。LP500Sファンなら当然のこと




































正面から見てるとなかなかの迫力♪


優作さん はりきりすぎて、フロントブレーキから、モクモクがでてました


見てる側は、オオモリアガリ    うほほうほほほh




ちょっとだけ、他に・・お気に入り







サーキットの狼でのバイク出現は、

風吹裕矢と早瀬ミキちゃんの初デートで、

裕矢のヤツがミキちゃんの、おつぱいを(ここ18才未満おことわり)

さわりやがったときの使用車、ロータスヨーロッパとホンダCB750.


あとは、番外編、裕矢が、ローザねーさんからヨーロッパをもらった番外編

高校生でCB750を乗り回し、ヨーロッパかよっつ!・・・・は、おいておいて、




このミュージアムには、変なイタリアバイクを置いているけど・・・

本当は、こちらを展示したい







個人的な話ですが・・・

高校生時・・・もう、40年近く前






いや~

こっちなんですわ ・・・ で、お客さんが乗ってきました










いや~

たまりません

これですよっつ

上側キャリパーのダブルディスクブレーキにコンチハン、集合管

とてもキレイでみほれますなあ~

今や、お値段、バイク界のカウンタック級デース。



さて、

はらへったなあ~

で、また、たこやき 食ってると、







コルベット友達も来館しました


そのなかで、





エンジンの見映えというのは、旧車の、とくにキャブ車のそれには、勝てませんよね

最近のは、いまいち、エンジンルームみて、見ほれることがなかなかない

その点、カウンタックやミウラは、眺めるに値する

トヨタ2000GTやGTR、S20エンジン、ソレックス3連タコ足チューンの240ZG

ロータスやパンテーラなどもいけます。



アメ車のエンジンも旧車がやっぱりヨロシイ

最近でもないか・・・90年代のコルベット、トランザム、カマロ、に乗っていた

V8、5700cc のL98エンジンが、エイリアンがのっかったような出で立ちがよかったですなあ

で、現在の我c5コルベットは・・・変な、プラカバーが着いてていまいちなんですよ

この画像は、ミンとものc5ですが、最近フルチュンしまして

かなりいけてる・・と、思い紹介ました。どうでしょ?





といったところで


閉館時間がやってきて、カウンタックさんたちも帰りました


わたしも帰りますかねっ。










それでわ。







Posted at 2017/11/18 17:37:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月07日 イイね!

corvette c5 久々の大黒辰巳ドライブ走行 



コルベットこわくないチームのオフ会は、中部地方など遠方が主であり、
近場でコルベットのオフ会の噂があれば、顔を出したいと思ってました。
情報が耳に入り、いそいそと出掛けます。

コースは、大井PAで合流、大黒PA回りの辰巳行き。
約一年ぶりですかね。
大黒辰巳の夜間出撃は、実は初なのです。

最近は、老眼の影響もあり、過激な速度を出さなくとも、夜間走行は、ハイスピードに感じるので
十分楽しめるようになりました。・・・これはこれでいいのかな~?

こわくないオフ会のときもそうでしたが、コルベットのランデブー走行は、楽しいし、
後方からの眺めもよし、音もよし。 ワクワクします。
特にトンネル内で、前が開けたときのシフトダウンして加速するときの咆哮。
ロータス、ポルシェ、カウンタック、BB、等のキャブ旧車系スーパーカーのキャブ高回転引っ張りも
なかなかそそるものがありますが、
コルベットは、低音高音が混じり、独特な咆哮とともに我車の加速と協和して
これまた、たまらん。
ま、これやってる人、皆同じ、ですね~。












前方、黒のc7が加速してます。

後方には、赤のc6が。

咆哮に包まれて

気分は、サーキットの狼、公道グランプリ?

いや、湾岸ミッドナイト・・・か。

それとも・・

ザ・ドライバー の ライアンオニール  横に、イザベルアジャーニ

世代によって、心の中は、さまざまでしょう。

気分を盛り上げるのは、シュチュエーション と 音。

20年後、モーターカーばかりになると、音による気分高揚、楽しみは、なくなるのですかね。





夜の辰巳は、眺めがよいですな~
平日なのに、車好きが集まるのもうなずけますね。












ガラケーの夜間モードは、気をつけないとブレぶれ









今回、雨の影響でメンバーが少なかったが、集まるときは集まるそうです。

次回に期待しましょう。







Posted at 2017/09/07 04:18:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「出かけたいが熱過ぎる」
何シテル?   07/29 21:25
よろしくお願いします
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

悪名、高きコラムロック対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/05 17:52:58
[シボレー コルベット クーペ] ステアリングコラムロックバイパスモジュール取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/05 17:38:20
今年の愛車総括!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/05 16:16:15

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation