初めての香りを感じながらのドライブに。。。

ココロ というのは ﾋﾄの気持ちが立場 状況 環境にひじょうに左右されやすく 珠よりもコロコロと転がるところからきているそうです

ココロを大事にする風潮がありますが ココロほど当てにならんものはありません

誰でも立場 状況 環境によってはなにをやらかしてしまうかﾜｶﾗﾝということです

なんかｸﾙﾏと関係ないへんな話になってｽﾝﾏｾﾝ

ひでおう 様
いつもありがとうございます。
こういうの好きです。(*^ー^*)

こころ ほど、当てにならないものはないとは、なかなか難しいですね。。。

心 は、コロコロ転がるように、コロコロと、あっちに行ったり、こっちに来たり、ひとつのところにとどまらずに、変わりゆくところから、来ているんですね。
逆に考えれば、無理にひとつの所にとどめようとすると、摩擦や違和感が起きて、様々な負荷がかかるのかも知れませんね。

自分で言ってても、、、
あぁ。。。なんかぁ。耳が痛くなるような言葉。
(*＞〜＜*)


1日や短い時間内にも、コロコロと、笑ったり、泣いたり、怒ったりする、変化が大きい人ほど、こころ に素直で純粋なのかも知れませんね。

幼い子供 みたいにね。

そして、
ことば には、それぞれ ことだま が宿っているといいますもんね。

特に人の名前には、これが強く表れるともいいます。
だから、人や子供の名前は、略さないで呼ぶことも大切と言われていますね。
一文字、一文字の音の響きにも、そのもの（人）を形作ることに影響を与えるんです。

こ こ ろ の場合も、

こ（固）で、形にする、具現化する、働きを持つことだまであり、物が豊かになるために必要な、ことだま。

ろ（実現＋加速）であり、
お（尾）の目標や構想などを実現させる働きがあり、「おーっ」という、感動や喜びをもたらす、お（尾）を加速させる働きを持つ、ことだまが、ろ。

そして、そのコロコロと変わる こころ が元となり、人は具現化された外見や表情や雰囲気になる。

しかし、すべては、人は、
この こころ に
惹かれるのかも知れませんね。