
先日は天から白いフワフワがいっぱい降って、一面真っ白で、5cmくらいの天からのフワフワが積もりましたが、本日は、ポカポカでお天気も良くドライブ日和。

毎年、年末の時期には、燃料の価格が上昇します。

明日から燃料もリッター辺り4円程の値上がりがすることもあり、燃料給油を兼ねて、ちょこっと、スカイライン R34 GT-R BNR34 の ECUセッティング の様子を確認しながら、ドライブに行って来ました。

水温、油温が低いうちは、バラつく感じがあります。
あと、やっぱり、1,000 〜 2,000回転域のトルクが落ちたのに加えて、エンジンの回転落ちが早くなってる感じがします。
その分、2,000回転から4,000回転までは、明らかに回転フィールがスムーズで軽くなっています。
レッドゾーンの 8,500回転までは回していません。
8,500時まではまだ回したことがないような。。。
この辺りのエンジン回転域は、今の足回りでは踏む気にはなれませんので、ある程度、足回りを交換調整してからにします。
以前に増して、のんびり走ることが苦手なクルマになった気がします。

実際には、5速で、このくらいのエンジン回転数で、トロトロ走れることが結構大切だと思うんですけどね。
このエンジン回転数と速度がギリギリ走れる境目みたいな感じです。

このくらいの水温と油温になると安定します。
この時期だと、なかなか、このくらいの水温と油温になりません。
そして、
以前から、気になって。気になって。
気になるけど、避けていた
危険物を購入してしまいました。。。
たぶん。周りに聞いても、99%否定的な返答が返って来そうな物になります。
とりあえず、人体用の前に、スカイライン R34 GT-R BNR34 用に。
水温や油温が上がるまでの低回転域の微妙なアクセル開度で、ギクシャク感があるので、もし、効果があるなら、この辺りが改善されると思うんです。
実際は、改善することより、この効果を判断するのに、ちょうど良い機会だと思って。。。
しかし、スカイライン R34 GT-R BNR34 の更に前に、普段使用しているフォルクスワーゲン ゴルフ 5GTi MT に使用して、こちらでも、何らかの効果や変化があるのかの確認をしてみようと思います。
SEV ヘッドバランサー H-1 & H-2
SEV クランク C-1 & C-2
SEV リンク
SEV ラジエター
を取り付けてみます。
1種類とか取り付けても、体感&効果の判断が出来ない気がしますので、とりあえず、エンジン周りの一通りのセットの複数で使用してみます。
正直、期待はしていません。
(*・◯・*)
これで、全く効果や変化が感じなければ、効果は無いと判断出来ますし、加えて、一つ、経験値が増しますので、ちょっと、すっきりしそうです。
レーシングカーなどに使用してるのは、タイムを縮めることに貢献しているから、装着使用されている以外に、スポンサーだから。という意味合いもあるのかも知れませんが、、、。
コストパフォーマンスを考えると、実用的ではないという理由もあると思います。
ただ、これだけ単価が高い物を購入し続ける方々もいらっしゃいます。
また、約20年程の期間、販売され続けており、かなりの数が販売されていますので、何かしらの魅力があるのだろうと思います。
(*・◯・*)
個人的には、トヨタ&スバルの86&BRZのように、アルミテープを車体に貼り付け、車体に静電気を溜め込まないようにすることで、各パーツの性能を効率良く引き出すようなものに似たような効果なのではないかな。
アニメや漫画、ゲームの世界の武器である、剣に埋め込められた宝玉みたいな物で、アクセサリー的要素を加えた物が、今回、使用してみたいと思った、SEV セブ なのではないかな。と、くらいの気持ちで、装着してみようと思います。
本当は、車体のインテリアやエクステリアの一部分に、装飾として、ダイヤモンドとか埋め込みたいくらいなので。。。(*・ー・*)
実際には、天然鉱石(花崗岩系)と金属の組み合わせになっており、余計なエネルギーロスを減少し、物質本来の性能が引き出す働きであり、「物質を活性化させる装置」のようです。
その物質がもっている本来の性能を引き出させるというのが、SEV セブ の基本原理みたいです。
そんなわけで、近いうちに、取り付け使用してみます。
Posted at 2016/12/19 21:20:16 | |
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