スカイライン R34GT-R BNR34に乗り始めて、約7か月過ぎましたが。。。
少しずつですが、同じ R34GT-R BNR34オーナー様と知り合えて来ています。
そして、車高の低さを除けば、セカンドカーとして使っていて楽チンです。
静かだし、バッテリーも交換したから、エンジン始動も安心安心。(@^ー^@)
フェラーリ 348 GTS みたいに、
エンジン始動時や高回転使用した後のエンジン停止時に空吹かしを入れなくても、バッテリー内の電気さえあれば、安心してエンジン始動、停止出来ます。まぁ。これが当たり前なのかも知れませんが。。。
フェラーリ 348 GTS は空吹かし入れないと、エンジン周りが高温の為か?燃料ライン内に気泡が出来やすいみたいで、エンジン始動したかと思ったら、そのままエンジン落ちたり、ハンチングしたりしてアイドリングが不安定だったり。。。
納車日にスーパーオートバックスに行って、ボディカバー買って帰ろうとしたら、皆んなが見てるのに、エンジン始動した直後にアイドリング出来なくて、そのままエンジン回転数の針が0に落ちて、エンジン停止で恥ずかしい思いして、お店の社長に電話した記憶が思い出です。
エンジン始動直後に空吹かし入れてください。と指示がありまして。。。
本当にこれで、エンジン始動後にアイドリングに入りました。
でも、テスタロッサも同じような症状があるみたいですし、古い昔のフェラーリって、これが当たり前なのかな。?
それか、並行物だからECUとか少し違ったりして、燃調が違ったりするのかな。
と。。。
思っていたら、スカイライン R34GT-R BNR34 も、さすが発売から年数が経つ分あり。。。
右のお目目が夜間も瞬きして。。。
点いたり消えたりする現象が起きてます。
純正のHID(High Intensity Discharge)の
バラストが寿命なのかな。。。
もぉ。。。電気系が。。。
日産は電気系が弱いのかな??

フェラーリやアルファロメオより細かいところが、ちょこちょこと。。。
もっとも。フェラーリ 348 GTS なんて、
ほとんどアナログだし壊れるようなところは
無いんだけどね。
弱いのは、エンジンの熱での自分でのダメージ劣化と長い長いタイミングベルトの不安くらい。
よっぽど、アルファロメオ 156 GTA MT の方が壊れるイメージが強い。。。
実際にオルターネーターがさよならして。。。燃料も吹けなくなって、路上で不動車となりました。
しかも、オルターネーター交換は、フェラーリのタイミングベルト交換並に大変そうだし。。。
アルファロメオ 156 GTA を毎日乗ってる方は偉いです。今でも アルファロメオ 156 GTA は大好きなクルマの一台です。
やっぱり、日本でも、トヨタ系じゃないと
丈夫じゃないのかも知れない。
Posted at 2015/09/23 02:03:48 | |
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