| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
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お盆休み中に洗車した方は、きっとボディに輪ジミやウォータースポットがいっぱい付いていて困ったはずです。
暑い時期に発生して、なかなか落ちないから除去にかなり悩まされる輪ジミやスポット
見た目は同じように見えますが実は、除去方法が違いますので見分けができると洗車がだいぶ楽になりますよ。
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まず輪ジミの発生過程ですが
実は雨や水道水の水の中にはカルキやホコリ等の目に見えない汚れが入っていることがあります。
ボディ上の水分が日光に照らされ乾燥し汚れだけが残った状態が「輪ジミ」です。
綺麗な水で洗車したのに水滴を拭き取らずに30分放置して休憩してたら輪ジミがびっしりなんてことも多々あります。
熱で油脂性の汚れが固着しているケースが多いので通常のカーシャンプーでは、簡単に落とせませんが油脂成分の除去に強い洗剤を使うことで落とせます。
油脂成分除去剤の「オイルバスター」で固着した汚れの結合を分解できるので簡単に除去できます。
http://item.rakuten.co.jp/bliss/oilbuster/ 3
ウォータースポットの発生過程は
小学生の頃に黒い紙に虫眼鏡で日光を集めて穴を開けたことを思い出してください。
まさに同じ状況が自動車ボディ上で発生しているのが「ウォータースポット」です。
日光を集めて塗装を痛めるのが原因ですので黒や紺のボディカラーのほうが発生しやすいです。
逆に白やシルバーの車は光を集めにくいので発生しにくいです。
クリア塗装が削れているケースが多いので綺麗にするには研摩作業が必要となります。
簡単に早く綺麗に仕上げるコツは
・ボディから鉄粉を除去してから研摩する
(洗車用ネンド等で鉄粉を除去してから行うと研摩する深さが浅く済み作業が早く終わります)
・傷の深さに合った研磨剤を使う
(深い傷やへこみに微粒子コンパウンドを使用しても時間がかかるだけです。プロの業者はスポットの除去に6000番の紙やすりで平らにしてからコンパウンドを使います)
・途中でやめない
(傷やスポットを除去しきる手前で研摩作業をやめてしまうと研摩していないのと同じことになってしまいます。せっかく研摩作業を行っているのですから最後まで綺麗に仕上げましょう)
スポットの除去には「ハイブリッドコーティングコンパウンド」がオススメです。
http://item.rakuten.co.jp/bliss/10000473/ 4
ウォータースポットは除去作業が大変ですので発生しないように注意することも大事です。
ウォータースポットが発生しないようにするには
・雨が降ったら早めに乾拭き・洗車等を行い水滴を除去する
・直射日光が当たるところに長時間駐車しない
・疎水性のコーティング(ブリスX等)を使用する
ことで発生を抑えることができますが、あくまでも自然現象ですので完璧に防止するのは難しいです。
特に黒いボディカラーは日光を集めやすくスポットができやすいので炎天下の直射日光があたるところには、あまり駐車しないほうが良いです。
黒いボディカラーですと雨が降って1時間後にはスポットが発生していることもありますので暑い時期の屋外駐車は特に注意しましょう。
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