どーも。 ejくらんです (。・д・)ノ゙
かなり時間差ですが....
8月22。 仲良し3人組でBBQしてきました。
この友人2人。 例の記事に登場した中学の頃からの付き合いの親友です。
彼らとは今月末旅行も予定してます (*^^)v
早朝からの予定ですが...
ひょんなことが原因で一人寝落ちして
ズレでズレにズレまくってお昼からスタートに...(笑
といっても、特にいがみ合うことなく。 持ちつ持たれるなので (笑
さすが、長期の友人は違いますね (*-∀-)
お昼から買い出し。
お肉、焼きそばシリーズ。 それからましゅまろ ヽ(・∀・)ノ
私のリクエストでステーキ用のお肉追加でポークステーキも作りました♪
買い出し、移動、火、焼き で結局ありつくのは17時頃ですかね....? (笑
朝昼食べていない3人の食時がスタート。
ホルモンからスタートして18時まで食べて、朝ご飯終了。などと
おバカな発言からの焼きそばをバカ焼き。
お昼ご飯終了。 おやつでポークステーキ。
お肉じゃんじゃん焼いて、焼きそばで夜ご飯。
19時半頃にましゅまろ。 その直後焼きそば攻撃再び。
20時にテントで3人で一休み。 あたりは暗く。 私達以外のグループは帰りました←
21時 スイカ....!! もうひたすら食に走りました ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャ
22時頃に片付け....!!!
もう暗すぎて足元が見えない.....
とでもいうと思ったか!
懐中電灯常備。みんなもってます (笑
トドメに車のヘッドライト攻撃。
もう片付けも余裕で終了。
遊び足りない3人は.....
なんと、夏らしく心霊スポットを探すことに。
そして、このおバカな発想が後に悲劇を呼ぶことに....。
ときは0時半頃 片付け積み込みの終わった3人は車で作戦会議。
近場でそれなりに雰囲気のある場所を運転手がリクエスト。
場所を決定して車を走らせること2時間...
大まかな位置に到着。 あたりを散策するも......
脇道に強烈な道を発見。 コレはヤバイ。
※心霊スポットは変なもの写ったらやなので写真はないです
よくありがちな、廃道のような上り坂。 たぶんココが入口。
狭い暗い。足場悪いのトリプルコンボに加えて怖いときたものですわ。
パス。断然パス。絶対的パス。ルナティックパス。
3人意見一致文句なし。 怖すぎ。
地図を拡大すると、入口がもう一つあることが判明....!(`・ω・´)
こちらはどうやら民家がある方向から.....??
回り込むと.... 狭いですが、住宅がいくつか...。
ただし、例の(ちなみに神社です)場所付近はひとが住んでいる気配のない
おうちばかりでした。:;( ∩﹏∩ );: なんで~.....
ちょこっと離れた団地みたいなところは生活してる感じあるのに、このとおりだけ
生活感がない..... いやまぁ 夜中にこんなところに来てるんだから
ジャンジャン住んでたら迷惑になるけれど...コレは怖い。
(同じとおりでも離れたところには住んでました。)
2時半。 丑三つ時というかもう.... あはぁ (;・∀・)
行くしかない... 止められる場所で極力近い場所にレガシィをおいて
もしものために脱出ルートを入念にねる。 如何せん3人とも霊感ゼロ
心霊スポットは初めて、おまけにかなりビビリ。(そのくせ来たがる)
時は2時45分頃 例の神社に突入....
懐中電灯はひとり1個装備してます。
細い路地から入口へ.... (T路地になっててちょうど中心に街灯あり。
ちょっと開けた入口らしきところへ出ました。
不気味な鳥居....。 息を呑む3人。
ぶっちゃけ、その時点ですでに怖いです。
ちなみに、この時言いだしっぺの運転手の友人のみ、このスポットで
何の現象が起きるか、この場所を調べるにあたって知っていたようです。
(私やもうひとりに言わなかった理由は、現象が起きた時に知っているひとと
知らないひとがいて、確実にその事柄が起きたということを確証したかったからです )
空気がすでに怖かったので、鳥居前で雰囲気だけ堪能して
さっさと帰ろうと心に決めていたビビリ3人。
鳥居をくぐって奥までいく勇気や行動力など毛頭ないです。
怖すぎるので← :;( ∩﹏∩ );:
運転手 「さて...こんな感じで、このスポットで何が起きるかと....」
言いかけたところで、「ガサッ シャンシャン... ズサササササッ」
.........!!!!!!!!!!!!?????????????? ((((;゚Д゚))))
第三者の戦慄!!!!!
はっ??? こんなものアイコンタクトで十分。
3人は目を見合わせてその場から全力疾走するまで、この間コンマ5
あの音はといいますと、鳥居の影(先頭を歩いていた友人はその近くまでいってました)
鳥居の影からガサッと音がして、ここまでは硬直で済んだものを
乾いた鈴のような音。 その直後、何者かがこちらに急接近
足音は私達のような二足歩行の足音。
はっきり言って音の発生源は見えていてもおかしくない位置
(T字路の街灯が微かに届いていて懐中電灯がなくても鳥居付近までなら
微かに視野があるので)
で、かなりの速度??で向かってきていました。(音的に
全力疾走で逃げた私達はレガシィに飛び乗り、あらかじめねっておいた
脱出ルートから逃走。(運転に関しては事故を避けるため、人気がない場所に加えて時間ながらも恐怖にかられつつ
慎重に行いました)
すぐに大通りに出て、少し離れたコンビニまで避難。
BBQで使った塩で手を洗い、レガシィにも吹きかけて
腰を抜かしてぐったりした私達。
後からいくら 正体を推測しても人為的なものは考えられません....
音といい気配といい アレは.... 考えるのはヤメます。
ココア飲んで 休んで 落ち着きを取り戻た後、レガシィの中で
雑談...!
運転手曰く、調べた時に読んだ記事と同じ現象だそうです。
(記事を読ませてもらいましたがそのものでした。
ただし、記事の方は私たちが避けたわかりやすいほうの怖い道から
入ったようで、現象は同じでも位置は違いました)
さらによくよく調べると、恐怖度数?が県内最高クラスでぶったまげました。
コレは運転手も知らなかったようで (苦笑
なんと初めての心霊スポットでまさかいきなりエンカウントしてしまうとは....
100以上のスポットに行ったという記事の方の感想にも
これまでで1,2を争うほどのモノだったと.... (・・;)
正直、洒落にならんやつでした (苦笑
幽霊とか(笑 バカ奴ー!! (笑
などという認識はふっとんで、3人とも信じるという方向性に (笑
と、いった体験もして、楽しく長い一日は終わりました....!
帰りには何度か休憩して落ち着きを取り戻しながら。
解散前には今度の旅行の計画も少し話して。
解散お風呂寝る。 ← \(;゚∇゚)/
例の体験に関してはネタじゃなくて冗談抜きのガッチガチです (苦笑
旅行の方は、もうすぐです...! ヽ(・∀・)ノ ワーイ