いまいさんのブログ一覧

左足フクラハギのスジが超痛い。

いや、実は函館着いた時からずっとなんだけど・・・。

何故左？
運転中、一度も動いてないじゃん。（泣

階段の昇り降りとか痛くて痛くて超危険。
シート位置違ってたのかなぁ？

それにしても、たかが片道５時間なのに。
昼間チンタラ走ってコレってのは何故だ・・・。

折角ホイールも新しくなったしねぇ。
まぁ、色々用事もあったんで。

うーん、安定感や直進性はケタ外れだね、さすが０１R！
でも・・・なんか車重く感じる。（滝汗

わりと純正タイヤが程好くマッチしてたなーと再認識。
ぃゃ、なんかアレは早々に一本パンクしてたし直進しなかったけど。


ところで、帰り道で「そうめんかぼちゃ」ってのを買ってきた。
（※どうも正式には「金糸うり」と言うみたい。）

説明によると、２０分ほど茹でて身をほぐすと、そうめんみたいになるって・・・・。
↑ 全く想像できない感じ。

で、茹でてほぐしてみると・・・おぉー！！！

▼ココの説明が詳しいです。
夏にぴったり！栄養豊富なそうめんかぼちゃを茹でてみました

本当はほぐしてから、水で洗うもんだったのね。
うちでは、そばたれで食べてみたけど、ほんのりカボチャ味のそうめんができてました。

でも、面白いです。
いくつか休憩に停まった直売所で２度ほど見つけたんで、チラホラ出回ってきてるみたい。
見かけたら是非一度チャレンジしてほしい感じです。

なかなか似合うね。

カタログとかで見るより結構モコモコしてて、似合ってる。
今風でないところが超カッコイイ。

で、リムのガリ傷はタッチアップしました。
某ボンネットにP-Gが落書きしたときに使ったってー由緒正しいマジックインキで。


・・・ちゃんとタッチアップ買って来いよ、って感じもするけどね。
白って使わないんだもん。（滝汗

エンケイ自慢の超軽量MAT製法で軽いらしいです。
今のタイプ２ってのは、同じMAT製法でも更に強度を追求した第二世代になってるみたいですけど。

調べたところ、この旧型も結構軽い。
このサイズで約６．５ｋｇ／本。

純正より２キロも軽いぞー、みたいな…でもトレード前のTE37より１．５キロ重いぞ？
デザインはこっちのほうが好みだから・・・ま、良い落としどころですかね。

散々盛り上がっておいてナンですけど。

・・・なんかホラ、見て？

＋４３ですよ？
そういうの大事。
ちなみに、またもや白です。


ほら、「ハミ出してると工場入れナイ！」ってｶｻｲちゃんも言うし・・・。
で、明日その定期メンテで工場なんですよ。

とりあえず前２本純正に・・・と思ったんだけどね。
ＴＥ３７はとりあえず軍資金の足しにしました。

「インチダウンデザイン」ＲＰＦ１の初期型です。
エンケイの魔法がかかってて純正キープなのに見た目１インチ縮むあたりシブいです。
type IIだと逆に大きく見えるんですけどね。

でも、図らずも「アンチＢＳ」名乗れなくなっちゃいました。
山無いんで来年交換かもしれんけど・・・ＢＦ思ったより減り早かったんで、まぁいいか。（苦笑

で、ギリギリだけどモールいらない感じなんですけどね。
なんか気に入ったし、タイヤが若干幅ある奴なんで自信も無いし、別にこのままでいいや。

ちなみに近所のセコハンです。
WEDS TC-05（白） 15 6.5J＋43 4H 114.3 ×４　\29,800-.ってのもありました。
…どうです？

黒く塗ったらﾉﾘさんの車に似てなくもない？

発表から4月25日の予約締切までの約1か月間に、ウェブサイトには約3000万件のアクセスが殺到。
販売店には実車をひと目見ようと約140万人が押し寄せ、約61万人が予約シートを購入、実際に予約を済ませたのは20万3000人。
“世界最安車”タタ ナノ、第1号車を納車

・・・ご存知のとおりインドの『ナノ』は安価で小粒な車だけど、さすがに国のサイズが違うとスケールがデカい。それだけインド庶民に期待されているのだなー。

単純に比較対象とするのは正しくはないけど、同じく話題性があった日本の車から下の２台の情報と、この２０万３千というのを数字的な意味で比べるなら…

　　新型プリウス
　　→ 　予約開始１カ月にあたる３０日に５万台前後に達する見通し。
　　新型インサイト
　　→ 　発売１カ月で、受注台数が当初目標の３．６倍の１万８０００台に達した。

・・・ケタ違いの予約台数。
いいねーインド、勢いがあるよ。

その「ナノ」の第１号が納車されたらしい。
個人的に外車にはあんまし興味無いんだけど、コレは何となく嬉しいニュース。

ちなみに、当初憶測で随分叩かれていたけど。
［動画］世界最安車、タタ ナノ…欧州衝突テストの結果は？

予想に反してキャビンはまったく変形せず、安全性も申し分ないレベル。
あくまでテストではあるけど、中国製の糞みたいな外見コピー車とは比べものにならない。




シンプルで必要十分、どこか隙間だらけの外装もゆるゆるでキュートだ。
極限まで製造時のCO2排出量を削った、と言えなくもない。



全長3100×全幅1500×全高1600mm ５ドアハッチバック／624cc２気筒ガソリンエンジン（35ps/5250rpm ・ 4.9kgm/3000rpm）／最高速 105km/h／燃費 23.6km/L。

これでリアエンジン、後輪駆動の4MT、車重は６００Kg。
内装やエンジンユニットも意外に綺麗な造り。

これで11万2735ルピー（約21万7000円）、そりゃ売れるわ。

実際、皆が警戒するほど安全と引き換えのコストダウンではなく、限界設計でMAX75km/h程度らしい。
日本で言えば４０～５０年前ぐらいの道路事情（てんとう虫～Nｯﾂｺﾛ程度？）を想定してる感じ。
なんかホノボノしてるし夢あっていいよね。
むしろメンテ性とか、極端な部品の共通化で削り取った部分が大きいみたい。

これでワンメイクレースとかやったら面白いだろうね・・・。