いまいさんのブログ一覧

相変わらず調整しても走るたんびにズレて当たってビビり音出てます。

見た目では回避できてるけど、現実に毎回ぶつかってます・・・全然納得できないです。
ちょっとしたクソゲーみたいにマフラーに見えないコリジョンがあるようです。
このアタリ判定どうにかならんもんか？




ぶつかってる所を潜って調べてみると、ただのステーでした。
リアバンパーを固定するためだけに存在してるようです。



なら突然ハナシは単純になりました。
元々結構サイズに余裕あるステーだし、つまり位置さえ変わらなければ良シです。








バンパー下ろして干渉部分切り落とすしか無いみたいです。
つーか、バンパー固定するためだけに、これほど強烈な強度って…？
そのくせ俺のリアバンパーって納車当初から下がってきてんのは何故！？（泣

ドリルで切り取り線作って、折り取るか・・・強度もサイズも余裕あるし。
最悪、近所迷惑覚悟でサンダーで切除ですね。

紆余曲折あって俺んとこに来ました。
ｺﾚ、らっきぃ２号さんのマフラー。

結局、腐りすぎで面倒臭さ爆発してたｽｽﾞｷ製の腐乱ナットは、Dで新品交換してきました。

で、戻ってサッサと装着しちゃいました。
春またナット腐ってると泣きたくなるんで・・・。


とりあえずそのまま装着してみたら、下がりすぎでバンパーに干渉です。
マフラー吊ってるゴムブッシュをﾁｮｲ切断して、ホースバンドで締め上げ、ちゃんと穴の真ん中から出しました。

すると、今度はタイコとバンパー奥が、干渉したり、しなかったりしてます。
バックギア入れた時と、アクセルあおった時、エンジン動いて位置ずれて干渉するみたい。
ま、だから強化マウントとかいう方向は無しで。

・・・そんなわけで、位置に関しては、ちょっとまだてこずってます。
個体差もあるし、一本出しはハンガーの数が減るからなー、一発ドンピシャは難しいね。
今も走行時は問題無いけど…まぁ調整次第って感じ？


で、位置調整で試走してるうちに、そろそろECUの学習も終わってきてます。

もっと排気スッポ抜けて発進時とか苦しむのかと想像してたんだけど、パワフルですねー。
純正のフン詰まり感が消えて、ポンと前に出る感じ。

ありがちな篭もり音も無くて、音量自体かなり抑え目なのも良いですね。
純正とさほど変わらないし、回転数によってはむしろ静かなぐらいで滅茶苦茶ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝです。

春にはインナーサイレンサーも外しちゃおうかと思ってます。
俺ん家の場合、冬はガレージから出たり出なかったり、出てすぐ埋まってしまったりでね。
ガンガン踏んで脱出すること多いですから…、まぁ今は我慢。（苦笑


で、この左のポッカリあいた穴をどうするよ？
定番だけどバックフォグとか入れるかーと思ってたけど、左側のみって違法なんだねぇ。
うーん、光りモン以外で何か考えるか。

・・・つか遅すぎたの？


このマフラー留めるナットってのは、何故こうも腐るの早いかね・・・？
まぁ熱かかるところのナットってのは、おしなべて腐りやすいモンだけど。

つ～か、スイスポの場合マフラーそのものも腐ってます。

奥のパイプ久々に見たけど、驚くほど錆が進行中でビックリ。
表面的なモンかと思って叩いたらバラバラ枯れ葉のように舞い降りてきます。

結構マメに洗浄してたんだけどなぁ・・・・余命、あと１～２年って感じ。
とりあえずオイル吹いて純正とっておくとしても。



もうちょっと早い段階で交換して純正キープしときゃ良かった。orz


ま、愚痴はともかくナット外します。
ブラシでざっくり錆削って工具叩き込んで・・・・ジャリジャリ錆が落ちてきただけ。


一応、新品のナットも調達してあるんで割って撤去でもいいや、と思ったけど・・・・。


とりあえず後でDに見てもらってくるけど、無理って言われちゃうかも。
そうなったらリューターでチマチマ削るしかないわ・・・気ぃ遠くなるなー。（泣

道ｽｲ冬オフで受け取ってきました。
これが噂のワンオフ品ステンレスマフラー。

あえて１本出しがシブい。

・・・で、使ってると何か錆々になっちゃうステンマフラー。
結構錆が出てたんで、ちと磨いてみました。


▲ヤフオクに出品したら良い値が付きそうな画像ですね。（苦笑

Stain less って言うぐらいなんで、知ってのとおりステンレス自体は錆び難い素材なんです。
表面に不動態皮膜（これ自体は酸化皮膜です）を生成して、内部まで錆が進行しない性質があります。
似た性質を持つ金属ではアルミニウムがありますね。

しかし、加工/溶接部分は異種金属接触腐食（一般に電食）ってのを起こし、結構猛烈に錆が出ます。
※ちなみに、よく車のボディにステンボルト使う人いるけど、同様の現象でボディ腐ります。

…勉強になった？


が、これ磨けばカンタンに元通りになります。

今回は真鍮ブラシで溶接部の錆落とし＞1000番耐水ペーパーでさっくり傷落とし＞コンパウンドで仕上げ・・・と、まぁ馴れてたら小一時間でこんなかんじです。
（真鍮ブラシは細っこい真鍮線の奴じゃないとステンレス削っちゃうので注意。）

どっちみちステンなんで穴あくほど錆が進行することは稀ですけど、表面の不純物が減ることで、見た目の寿命は延びますよ？
中古でゲットした人とかは、ぜひお試しください。
…ただし、焼き色が綺麗に入ってるようならソレも消えちゃいます。（苦笑

で、これノリさんから貰ってきたんですけど、元々はらっきぃ２号さんのワンオフ品です。
らっきぃ２号さんはＡＴ車だったので、なんか安心ですね。

・・・でも純正形状エアクリでは吸気が追い付かない可能性はあります。（苦笑


つーか２本出しカッコイイと思って31買ったのにﾈ、何故か結局１本に戻っちゃう俺。

そしてﾑﾌﾌなステンレス棒を受け取ってきたｽ。

なんかコンパウンドかけてたんで手ぇ汚いから詳細後日。（笑
皆さんお疲れっしたー！！