みたび煙草について
厚生労働省調査で医療係学部生の喫煙率は歯学部生が最高で54%、医学部36%、看護学部32%、栄養学部27%、女性では全学部全国平均を上回る、とか。自覚の欠片も無い阿呆どもがかくも多いのが日本の現実である。病院の周囲で白衣を着た阿呆が煙草をふかしているのを見る度に専門家意識の欠如にしばしば殺意を抱く。こんな有様では日本の煙草事情は当分先行きは暗いだろうね。また、「医療を学ぶ立場上喫煙してはならない」との回答は各学部で6割超、将来の専門家としての自覚は高かったが、患者の喫煙に関し「患者の自由意志にゆだねるべき」と回答したのは、栄養学部が16%と厳しい態度を示したが、医、看護学部はそれぞれ32%、歯学部が47%と寛容であった、とあるが、普通は逆だろう!日本の医者はカスぞろいじゃ!歯医者でヤニ臭い息を吹きかけられながらヤニ臭い手を口に突っ込まれたら俺は暴れるぞ。患者がどう感じるかなどという基本的事項への想像力すら鈍磨する、それが喫煙者の摩訶不思議。そのような医者が決定的にマトモな筈もなく、どこかしらでえーかげんなボーンヘッドをしでかすに違いない、と俺は固く信じるので、煙草臭い医者は基本的に一切信用しないし相談もしない。一度太った喫煙者の医者に訊いてみたいのだが、彼らは患者にダイエットや禁煙の指導をする時、どうやって説得力を持たせるのであろうか?味音痴の板前、不器用な職人に匹敵する、存在意義の根幹に関わる問題だと思うのだが。まあ、それで成り立たせられるならばある意味究極の営業テクニックをお持ちな訳で、それはそれで是非一度ご教示願いたい次第だ。しかし、自分だけは例外として安穏としているならば紺屋の白袴などと笑っている場合ではなく、究極の怠慢行為、患者への裏切り行為だと思う。医者の喫煙者は舌噛んで死んでしまえ。
改めて煙草について
「匂いが嫌い」と先日ここで書いたが、動物は本来生存のために毒性のあるものや腐敗したものを選別する能力を持っているわけで、言うまでもなく嗅覚もその一つだ。文明が人間を本能から遠ざけて久しいが、行動が「熊っぽい」とか「犬みたい」と言われる俺の場合その能力が未だ覚醒状態にあるのかもしれない。何故なら、煙草は明らかに危険物であるから。絶対的な曝露数が大きいこと、急性毒性に乏しいために毒性の認識が症状の発現以降になる場合が多いこと、中毒性が高いことを考えれば健康被害に関しては化学物質中、恐らくぶっちぎりでNo.1なのではなかろうか?ことに子供への被害は誠に遺憾だ。餓鬼をもつ分際で喫煙を続ける馬鹿親が未だに後を絶たないというのは、戦後政権交代が事実上無かったことと並んで日本の民度の低さを表しているんだが、餓鬼が喘息やアトピーで悩んでると言う端からポケットに煙草のパッケージが覗いてんのはどういう訳だ!と近所のヤンママに突っ込みそうになったがセクハラと言われるのも癪なのでやめた。まあしかしここまで煙草に甘い国というのも発展途上国を含めてすらそうない訳で、以前、亀井静香が煙草税値上げ論の時に「庶民の楽しみを奪う」などという糞虫並みの愚論で甚だ小幅の増税に留めた時以来、いや、亀井静香という政治家がいかに愚者であるかは介護保険の一件でも証明済みなのだが、少なくとも自民党の国会議員はほぼ全員馬鹿だ。なんせ心臓手術後の橋本龍太郎の出席する自民党総務会が禁煙じゃなかったしなあ。まあ今時の政治家たるもの非喫煙者であることを含めた自己管理は常識であり、森喜朗の如きメタボ体型を恥もせず、改めようとする気概も能力もない人間はさっさとご退場頂きたい。出来れば選挙公報に身長、体重、喫煙の有無を記載して欲しいもんだ。
何を今更だけど
名古屋、神奈川、静岡、長野、そして漸く東京でもタクシーの一斉禁煙化が決定した、目出度い限りである。俺は正直、煙草を嫌悪している。喫煙者と近距離で会話するのも嫌だ。まあ健康に悪いとか、理由付けはいろいろあるが、単純に「臭い」からというのが実は最も大きな理由かもしれない。喫煙者には自覚はなかろうが、歯を磨こうが手を洗おうが、喫煙数時間以内に限らず喫煙者というのは悪臭紛々たる存在である。煙草の煙の粒子というのは滞留性が強い所為もあるし、数時間は肺内から呼出煙を吐き出し続けている所為でもある。また、煙草というのは喫煙している間だけその周囲が臭いのではない、喫煙した空間に抜きがたい悪臭を相当長時間に渡って擦り付けるのである。余談だが、だから俺は喫煙可の食い物屋は一切信用しないし行かない。食い物の味の大きな要因である薫りを粗雑に扱う料理人がマトモな感性を持ってるとは思えないからだ。話が逸れた、で、その代表的な場所がタクシーの車内であった。従って、嫁に「あんたの前世は犬だと思う」と言われるぐらい鼻が利く俺としてはタクシーに乗るというのは拷問にかなり近い苦行である。おまけにタクシーのシートというのはビニール貼りであることが多く、表面にべっとりとついているであろう煙草の煙の粒子は容易に乗員の身体、衣服に移る。つまりタクシーに乗った場合、服は直ちに洗濯し、俺はシャワーを浴びて全身を洗わなければ寛ぐこともできず、場合によってはそこまでしても鼻毛にでもくっついているのか臭いがとれず、一晩中不快な思いをしなければならない。そのため、俺は極力タクシーは利用しなかった。少々の不便はあの悪臭に生身を曝すことに比べれば全く許容範囲である、ので、この決定は大変喜ばしい。が、運転手が喫煙者の場合、さて、空車時の禁煙は守られるのか?
かき氷考
夏の味覚といえばかき氷、喫茶店や甘味屋の店先に「氷」の幟が下がると、一夏に一度は必ず食することにしているおりとしては、上京以来一方ならず各所でかき氷を注文したが、きちんと統計を取った訳ではないが推定74.6%は"crush-ice"であった。「かき氷」と"crush-ice"は全く別の食い物である。繊細な日本人の美意識たる「かき氷」と雑な米国人の感性が生んだ"crush-ice"を区別せずに客に出す日本の現状は、正に食文化の危機であり、誠に嘆かわしい。「かき氷」は刀状の刃で氷を薄く削るという製法をとるため、単に氷を力任せに砕くという、いかにも米国覇権主義的手法をとるが故に小粒状の氷の集合にすぎない"crush-ice"より単位重量あたりの表面積が大きく、そのため口に入れた瞬間「さらり」と溶け、誠に潔い食感を生む。例えるなら「かき氷」は新雪であり"crush-ice"は雹である、口に入れて「がり」っと噛める氷は「かき氷」とは謂わないのである。しかし、その製法が故にかき氷機は刃の調整を必要とする、誠に日本人らしい手のかかる機械である。あの鋳物製の枠から氷抑えの螺子が突き出たかき氷機を近年見なくなったのはそのためであろう。また、その食感は溶けやすさ故にあまりに儚く、全く保存が利かない。その点"crush-ice"はモーターさえ健在なら大量生産が可能であるし、保存も可能である。コンビニで「かき氷」として販売されているのは全て"crush-ice"である。たかがかき氷であるが、実は正に絶滅危惧種に認定したい程に、日本から急速に、しかも人知れず失われつつあるのだ。幸いおりの近所にはババアがやってるコ汚い甘味屋があり、そこでは「戦前から使ってんじゃねえか?」と思えるほど年代物のかき氷機が、今日も氷をかいていた。バアア、俺が死ぬまで達者でいてくれ。
殿、ご乱心?
赤城徳彦農水相が事実上の解任、って、なーんやそら。今更と言おうか、晋三君いよいよテンぱってるのか?この時期に解任してなーんの意味がある。確か赤城君には既に訪米の外交日程が入ってたんではないかい?不祥事が発覚した時点ですぱっと解任、国民の政治不信をはらすために泣いて馬謖を斬った、選挙をにらんで月末に解任、やり方があざといとはいえ党内的には了解が得られた、現段階での解任、何の大義名分もなし、強いていえば「蜥蜴の尻尾切り」。ここまで解任しなかった以上は開き直って改造内閣でも継続任用するぐらいでないとかえって任命権者の人物眼が疑われるのがわからんかなあ。「あいつは有能だからあの程度のスキャンダルで降ろすのは国益に反する」ぐらい言えればまだしも納得する国民もいたかもしれない、ま、ほんとに徳彦君が有能ならば、だが。官僚として有能だから政治家として有能とは限らない、と言うのは、おそらく官僚に決定的に欠ける政治家に不可欠な資質は「タイミング」の観念、だと思うんだけど、その点では晋三君は政治家として正に不可欠なその資質を決定的に欠いた人物であることが図らずも今回の解任騒動で露呈してしまったなあ。おまけに自分の総理の椅子を守るためには他人は平気で踏みつけにするというおぼっちゃま特有の自分だけが大事症候群患者で、おまけに義理も、人情も、危機管理能力も、政局眼も無いことが白日の下に曝されてしまってどうするんだ自民党。で、おりが最近一押しなのが石波茂元防衛庁長官だ。今回も阿部続投に真っ先に筋論としての異を唱えた。テレビなどで見た限りでは政策面も良く勉強しているし、質問に対し実に誠実で論理的な答え方をする。つまりきちんと人の話を聴く姿勢があるんだろう。問題はビジュアルが悪人面なんだよなあ。![]() |
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