エアコン修理
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
エアコンが効きません。
糞です、これでは乗れません。
なので直すことにしました。
現状
・ガスは規定量入っている。
・コンプレッサーは回る
・生ぬるい風は出る
・ガス漏れの形跡はなし
・レシーバータンクの窓からガスが動いているのは見える
・ブロア風量に問題なし
コンプレッサーが回っており、ガスが動いている確認が取れているので、おそらくエキパンの詰まりかコンプレッサーの圧縮不良だと思います。
めんどくさいんで問題が出そうなもの全部交換することにしました。
とりあえずebayとかヤフオクで揃えました。
レシーバータンク
写真の形してるやつはつくと思います。純正型番忘れ。
エキスパンションバルブ
純正品番6461G3とか他にもいろいろあるみたいですが形は一緒みたいです。
コンプレッサー
1.6L前期後期で型番違い。
前期は純正品番6453N1
配管とコンデンサーとエバポレーターは詰まることはないだろうと願い使い回します。
2
コンプレッサーは使えそうな中古を買いました。
思いの外綺麗でとてもうれしい。
3
使うOリングたち。
6460T9 4個
(エキパン1、レシーバー2、コンデンサー1)
7.8×1.78
6460V1 1個(エキパン)
6460CR 1個(エキパン)
6460V0 2個 (エキパン、コンデンサー)
6450R5 2個(コンプレッサー)
20.22×3.53
もしかしたら品番違うかもしれません。
どうやらプジョーサイズでモノタロウなどでは買えないサイズの模様。
アストロの激安R134Oリングセットも使えず。
ディーラー以外のプジョー屋さんに出してもらいましょう。
全部で1200円程度。
4
とりあえずこの辺までばらします。
バンパー取って、ライト取ってコアサポ取ります。
コンプレッサーの真上にオルタネーターが鎮座しているため、交換にあたり漏れなくオルタ取り外しとなります。
一応ガソスタで金払ってガス全部回収してもらいました。
それでも配管取ったら結構ガス出てきましたけど。
やらなかったらとんでもない量のガスとオイルがぶち撒かれることでしょう。
OZONE層をぶっ壊す。
レシーバータンクは進行方向左側ライトの下あたりの見えないところに10ミリボルトナット2箇所でついています。
基本的についているものは配管追っていけばコンプレッサー→コンデンサー→レシーバータンク→エキスパンションバルブって感じで見つけられると思います。
作業内容は、部品交換して新品のOリング組んで組み付けするだけです。
Oリングを組むときにねじれて入っていかないように、外したコンプレッサーの中に溜まってたコンプレッサーオイルを軽くつけてから組み込みました。
5
エキパンは進行方向右側のバルクヘッドの上めな所についています。
よくガスが漏れるところで、ガスと一緒に出たオイルに汚れがくっついてバルブにたくさん黒く土汚れがついているようならおそらく漏れています。
自分のは綺麗だったのでガス漏れはなさそう。
8mmのナット2つで固定。
工具入らないクソ。
ギリギリのスペースでなんとか回して頑張ります()
6
外したエキパンに鼻くそ詰まってました。
これかなぁ、わからんけど。
元々は漏れ止め剤とかなんじゃないかと予想。
7
システムが組み終わったら車を元に戻して灼熱の中適当な整備工場へ。
エアコンガス点検って感じで見てもらうことになりましたが、そもそもガスすっからかんなんでコンプレッサー回らないし点検の意味がないんで、ガスが全て抜けていることを伝え、最初から真空引きをやってもらいます。
特に問題なく真空保持が出来たようなのでガスとオイル注入。
106は前期後期で配管の取り回しが違いますが規定量は同じようで、どちらも750±50gとなります。
そして無事にエアコンが復活いたしました。
原因がエキパンだったのかコンプレッサーだったのかはわかりませんが、とりあえず動いてくれてるんでよかったです。
自分でやったので相当安くすみました。
中古パワーとかもありますが、コミコミ4万かかってないと思います。
とりあえず夏は越せそうです。
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