
関東圏のスッキリしない天気。
日本列島への台風の接近。
毎日連続した車ネタ。
この3点に因果関係は、少なからずありそうだ。
そろそろ、車ネタを中止しなければ、世界は大変なことになる。
滅多にあることでは無いので、極細中華麺の如く目一杯引き伸ばしたくはあるが、
世界の為に涙を飲んで走行部分は、今日書き上げよう。
ゼッケンは80番。偶数番号は「Bコース」からのアタックとなる。
前回と比べるとシケイン区間が一つ追加され、結果高速セクションが消滅している。
ちなみにシケインの無かった前回は、ここで書くのをためらうくらいの速度が、
観測されている。
なかなかツウ好みな位置に、シケインが設置され、
単純なスピード抑止が目的では無さそうだ。
全てのものに意味はある。
そういえば、某携帯会社のCMで白い犬が言っていた。
でも、お父さんは無理。
さて、スタート。
コースは雨が降っており、路面はてかてかしている。
アクセルON、クラッチミート、サイドブレーキリリース。
軽量化された車体は、轟音とともに黒い矢のように勢い良くコースに飛び出した。
自分でいうのもなんだけど、誰もいってくれないからここに書く。
『絶妙だ。』
直線番長の名に恥じぬ、痺れる加速だ。
と、思っていたら、同時スタートした、
グレーのインプレッサワゴン車が視界に入る。
速い!あのWRXステッカーは同型か!!
『熱くなるまい』
という誓いが、0→400の魔力の前に崩れそうになる。
いや、崩れたのだろう。
結局、突っ込みすぎ。
3速のままシケインに飛び込んでしまう失態を犯す。
さすがにこれは無理だ。
減速&操舵でシフトチェンジまで手が回らなかった。
未熟者。
心の和尚に怒鳴られる。
シケインクリア後の加速は、当然果てしなく鈍い。
ヨーがおさまるまで3速で粘り、2速に落とし加速し直す。
永遠とも思える再加速までの一瞬。
辛かった。
もう、ミスは許されない。改めて気を引き締める。
右旋回を抜け、クレストの向こう側に、「STI」と書かれた横断幕を
鉄柵にかぶせて作成されたシケインが見えてくる。
「MOTUL」や、「STI」はシケイン入り口の鉄柵というイメージが、
恐怖と共にばっちりついた。
各販売店でもシケインを抜けるが如く、避けて通らないと良いが。。。。
1個目の反省を活かし、今度は・・・ちゃんと、、、、減速した。。。が、
減速しすぎじゃん?
もう、はちゃめちゃである。
表彰台が水上の山々の向こう側に沈んでいったのを、見た気がする。
・・・なきたい。
が、泣くと前が見えなくて危ないので、泣かないよう努める。
Bコースを失意のままに終え、次はAコース。
Bコースのことは忘れよう。。。。。焦ったところで、危ないだけだ。
今できる最高の走りをしよう。
と思ったら、今度は焦りが最悪の自体を引き起こした。
インにつくのが早すぎ。。。なにも出来ない。
橋手前のGAPコーナーをアンダーでクリア。
いつまでたっても、コーナ出口が見えてこない。
やれやれだ。
そして、石垣ターンの後の連続コーナー。
ここも大人気ない。
車の向きが変る前に、過剰にアクセルを開けてしまっているため、
ここでも出口が見えてこない。外に向って加速している。。。ロス。
本当は、速度を押えてリズム良く行くといいのだが。
イメージとしては、スキーのようなイメージで捉えている。
1つ目をしくじるとリカバリは難しく、その影響は最後まで引きずる。。。。
そして、不本意なラインで通過する。。。。勿体無い。。。。勿体無い。。。。
未練たらたらで、もったいないおばけもビックリだ。
しばらく進むと橋の手前、
左手にコースオフした車輌が見える。
ひえぇぇぇぇぇぇぇ!!!
解かっていても「はっ」とする。
アクセルを開けたくても開けられない状況を作り出してしまっている。
「いかんともし難い待ち時間」
これが、Aコースを総括した反省点になる。
短いコースであるために、失敗の影響は大きい。
修行が足りんな。
運転改造は結果的に間にあわなかったようだ。。。
次回に過大を残しつつ、本番のアタックは幕を閉じる。
※次回最終回(予定)
Posted at 2007/08/02 12:49:07 | |
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車(走行) | 日記