魚圭のブログ一覧

昨晩はウナギ。

吉野屋、すき屋等の激安うなぎばかり、
食べていたので、多少うなぎに対する
希少性は薄れるものの、
ちゃんとしたのは、やはりいい。
とても柔らかい！！

体にハイオクいれて、
暑い夏を乗り切ろう！！

しかし、あついねぇ。

帰宅すると玄関先に黒っぽいものが。
良くみると微妙に動いている。

なんだろう…。

そう思い近付いてみる。
黒っぽいボディに２本の角。

こ…これは…。

黒っぽいものの正体は、『クワガタ』
でした。

宝物を見つけた少年のように手を伸ばす
３５歳サラリーマン。

う…美しい。
色といい形といい、大きさといい、
かなり素敵だ。

怪訝そうに私を見つめる妻の目差しを、
右の側頭部にグリグリ感じながら、
部屋に持ち込み写真を撮りまくる３５歳。
昆虫はロマンだねぇ。

いやー。

本当にクワガタって良いもんですね。

ではまた。

先述タービンブローに関し、
皆様に大変ご心配をおかけしました事、
お詫び致します。

この度、オリジナルボックス様の修理にて、
魚圭ＧＣ８は、幾度目かの復活が叶いました。
タービン換装を、日帰りで実施していただくと言う、
難工事を実施していただき、誠にありがとうございました。

魚圭ＧＣ８、
カタログ値２８０馬力を以上のパワーを得た想いです。

実際、復活してからというもの、
従来以上のシャープな吹け上がりに少々戸惑っています。
この車、こんなにきもちよかったっけ？というのが、
今素直に感じていることです。

峠アタックに関しましても、
滑り込みで申し込み期限に間に合いましたので併せてご報告致します。

今回のブローは、
油温管理ができておらず、自制心の無さからくる、人為的破損です。
この現実を真摯に受け止め、今後の取組みに活かしていこうと思います。

モータースポーツを続けられること、
ドライビングの探求を継続できることを、
心から感謝します。

ありがとうございました。

（写真は、壊してしまったタービンと、フィンのかけらです。）


今年もあつい夏になりそうですね。