エーモン｜株式会社エーモンのブログ一覧

こんにちわ～なっちです。


本日は「LEDイルミコントローラー」を使った、
スイッチで明るさ調整できるピラー照明のご紹介です。






LEDイルミコントローラーを使えば、手元のスイッチでLEDの明るさを調整したり、
様々な点灯パターンに切り替える事ができます。

今回はピラー照明にぴったりな、ケース付の薄型タイプで天井にそった光を照射できる
3連サイドビューLEDを使いスモールランプに連動させています。

▼配線図はこちら▼



点灯パターンはLEDイルミコントローラー付属の専用スイッチを押すごとに切り替わっていきます。
もちろん、スイッチ内のLEDも連動して点灯パータンが変わりますよ。




スイッチで明るさ調整できるピラー照明は
エーモンオフィシャルHP内のDIY情報に追加しておりますので、是非ご参考にしてくださいね♪


■クルマDIY情報
スイッチで明るさ調整できるピラー照明

こんばんわ～ナッチです。

今日はクルマいじりに立つ情報として
電装いじりによく出てくる「リレー」ご紹介します。




「リレー」って言葉を聞くと難しいって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
リレーの役目とはそもそも何かと申しますと・・・スイッチです。


手動スイッチとは違い、電気を通すことで接点が引っ付く、
つまりONになるものやOFFになるものなどさまざまです。

一般的には手動スイッチでは足りない接点容量をリレーを経由して容量の大きな電装品の制御に使用されます。


1a接点（4極）





1c接点（5極）




リレーもたくさんあるので、今回分かりやすいように早見表を作ってみました。

上記の接点構成を確認して、電装品の切り替え・コントロール・大きな容量の電装品を取り付ける際は是非ご活用ください。

こんにちわ～なっちです。


本日は「エンジン連動ON-OFFユニット」を使ったLEDカスタマイズで人気があるエンジンルーム内だけの配線で完結するエンジンのON-OFFに合わせて点灯するLEDデイライトのご紹介です。



エンジン連動ON-OFFユニット・リレーを使用すれば簡単にLEDデイライトが再現できます。




バッテリーに接続するだけでエンジンの始動・停止を検知してLEDの点灯・消灯を自動で行う「イグニッション連動」の電源が簡単に取り出せるエンジン連動ON-OFFユニットと
スモールランプON-OFFに連動して消灯・点灯するようにコンパクトリレーを使っています。


LEDデイライトにぴったりな側面発光タイプのサイドビューテープLEDを取り付けて、
まばゆいほどの存在感でフロントフェイスを大きくイメージチェンジできますので、ぜひご検討ください♪

オススメDIYがありますので、またこちらでご紹介させていただきます

こんにちわ～なっちです。

本日は、車外の配線接続に便利な防水アイテムをご紹介します(^^)





クルマいじりでは欠かせない配線接続パーツですが、
配線接続パーツも色々な種類がありまして、端子・コネクター・カプラーなどがあり、
配線コードサイズ別にもラインナップしております。

今回、たくさんある配線接続パーツの中で、
車外のLED配線接続時にとっても便利で簡単な防水ワンタッチコネクターをご紹介します。

防水ワンタッチコネクターは
接続用・分岐用・割り込み分岐用と3種類ありまして、
LEDなどの配線コードサイズが小さい0.2sq専用となります。


配線の接続方法は簡単で、
被覆をむかず配線を差し込んで、プライヤーではさむだけです。

ITEM　No2892　防水ワンタッチコネクター（接続用）を使ってご紹介します。

①接続するコードの被覆をむかず、配線を差し込む



②カバー部分をプライヤーで圧着して完了
ポイントは写真のようにカバーが本体と並行になるようにはさんでくださいね。



ちなみに・・・
圧着した後、カバーを解除しての再使用はできませんので、
配線コード接続時はプラス・マイナスのご確認はお忘れなく。

これから車外のLED取り付けなどをお考えの方は是非ご検討ください。(^^)

他にもオススメ製品がありますので、またこちらでご紹介させていただきます<(_ _)>

こんばんわ～
なっちです。


本日はクルマいじりに役立つプチ情報をご紹介します。

配線作業には必須のアイテム「配線ガイド」です。


天井やシート下など遠い箇所まで配線延長する時や、
ドア⇔室内に引き込みする時に角度がついている場合難しいですよね。

そんな時に便利なアイテムがITEM No1161の配線ガイドです。

自由に角度が変えれるフレックス素材採用で全長約100cmもあるので、
狭く曲がっているところへの配線の引き込みや、長い距離の配線の引き込みに最適です。
もちろん使い終わった後も工具箱スペースをとらずにスッキリ収納できますよ！


-使う時のポイント-

■引き込む箇所が曲がっている場合
配線ガイド本体の形状を少し曲げて通す

■ゴムチューブ内などの場合
潤滑スプレー等を使用して通す

などなど・・・

現在、色々なDIY・製品情報を作っていますので、お楽しみに！