ふと、気がついた。(いまさらながら ^^;)
i-MiEV G の急速充電での80%充電時間が、電池容量16kWhで約30分。
アウトランダーPHEVは、電池容量12kWhで、約30分。

・・・使用電池は、共にLEV50。

アウトランダーPHEVの充電時間は、短くなっても良いのではなかろぉか?(^^;
特に、30分×3/4→約22分 とした時には、充電電流は、現状の50A→約67Aにあげられる?
一方で、
急な長い坂道を、回生レベル5で降りてくるときには、
回生発電の量は、30kW~45kWを余裕で10数分超えることがある。(特に箱根)
この時には、30kW÷300V→約100A、45kW÷300V→150Aだったりする。
という事は、50A制限の二次電池であるとの理由であれば、
電池が壊れてもおかしくない。が、全くその様なことは、これまでありません。
充電電流量を今後、増やして行きませんか?→三菱自さん\(^_^;
ちなみに、以下のWebを見つけました。
「急速充電時間を5分に」
EVを導入した富士タクシー
JFEエンジニアリングが電池容量の80%を8分で充電できる超急速充電器を開発している(図)。
Super RAPIDAS
「i-MiEV M」、急速充電時間を従来の1/2に短縮
電池容量80%の充電が約15分で可能
・・・これは、東芝さんの対応電池だから、なんですが。
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EV充電器 | 日記
Posted at
2014/09/12 13:04:03