
先日私の夏休み(お盆休み)はあっという間に終わってしまい 現実に引き戻された感のある日々ですが皆さん愛機共々お元気でしょうか?
さてさて
今日はかなり前から企画していたツーリングがお盆に催されたのでそのレポートをしたいと思います。
ことの始まりは私が「一度でも野生の熊を見てみたい」と思っており 2005年に世界自然遺産に登録された知床半島に行き高確率で野生の熊が出没する知床横断道路を走ってみたいと思っていたからである。
「知床半島ってどこよ!?」
って人もいるかもしれませんが
ここです。
知床半島(しれとこはんとう)は、北海道東部の斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがるオホーツク海の南端に突出した半島。
長さ約70km、基部の幅が25kmの狭長な半島であり、西側がオホーツク海、東側が根室海峡に面している。また、半島東側には国後島が平行する形で横たわっている。
知床半島に行こうと思っても札幌市からは約430km 車で約6時間。
日帰りで行けないこともないがあまりにも弾丸すぎる。
と 言っても近年の日帰りツーリングは飽きてきているのでいつかはやりたいと思っていた一泊企画です。
調べると野生のヒグマは朝方から行動するらしく朝早くに羅臼町側から知床横断道路を斜里町にぬけるのがベストと判断した私は羅臼町近辺の宿を探す。
しかし
流石に「世界遺産」
ぜんぜん宿が空いてない。
あったとしても高い。
悪くは言いたくないが「世界遺産」となったためか普通の旅館ですらありえない相場価格。
あれこれ悩んで総長に相談すると
「キャンプでいいじゃないですか♪」の一言。
いつの間にか近年のキャンプブームにどっぷり漬かっている総長。
私は別にキャンプ好きではないけどBBQは大好きだし特に断る理由もないのでキャンプ泊で決定した。
2日前にいつものお店に集合し詳細打ち合わせ。
キャンプに持っていく物。買ったほうがいい物など情報交換。
そして当日
お昼頃には到着したいため朝5時半に恒例の輪厚PAに集合。
トイレタイム以外は特に寄り道することなくひたすら東に走る。
鶴居村の道の駅で小休止。
そしてキャンプ場近くの大型スーパーで食材調達しちょうど12時頃無事到着。
知床半島が近いもっと北にも野営キャンプ場はあるんだけどここはオートサイトがあり何かと施設が整っているのでここを選択したんだけど「不便さがキャンプ」なガチキャンパーの人にはつまらないかもしれないけどね…。
皆でテント等を設営してる間に厨房担当の私はさっそく呑みながらマイキッチンを設営。
皆 設営が終わり腹ペコなのでさっそくパエリアをふるまう。
夜になり車話や近況報告等で会話は盛り上がった。
すると
長時間かけて道東に来てキャンプ設営して明日には撤収ってのもなんか勿体ないって話になり皆「次の日も休みだし…2泊する?」と意見が一致。
急遽二泊三日となった。
そして運転疲れのせいか明日に備え早めの就寝。
次の日
6時頃起床し今回のメイン
「知床半島横断」
どこからヒグマが現れてもおかしくない大自然。
この日は残念な天候であまり良い景色の写真を撮ることができなかった。
そして目的の熊であるが
知床横断道路を走るイコール
普通にこんな状況に遭遇すると思っていたんだけどそんなことは一切なく熊を見ることはできなかった。
と ここで書いておきたい。
最初に私が「一度野生の熊を見てみたい」とのべていて始まったこのツーリングなんだけど今回我々はマナーやモラルを守った企画であることを誓っておきます。
知床は美しい自然と様々生物が生息していることで有名な地ですが中でもヒグマは約500頭ほど生息していると言われ世界でも有数のヒグマ生息エリアとして知られています。
しかし近年ヒグマを求めて知床にくる観光客により事件や事故が起こっており、そのマナーが問われています。
道中で熊を見つけ熊のテリトリーに入り近づいて撮影 餌をあたえる等の迷惑行為が多発しているからです。
と 言っても結局お目当ての熊はまったく見れなかったんだけどね…
そして我々は9時頃にベースキャンプに戻り私は遅めの朝食の準備。
外で食べる豚汁はなぜか旨い。
近くに神社があることを知り徒歩で「標津神社」参拝。
汗でベタベタ身体リフレッシュで銭湯。
数名が釣りに行くと言い出し
私は「どーせ釣れないよ」と内心思いながら「釣れたら調理するからたくさん釣ってきてね♪」と言って送り出したが 戻ってくると…
小さいけどなんかいろいろ釣ってきた!
全員まとめて煮付けてやった。
近くの鮮魚店で生きたホタテもゲット
途中 小雨ぱらついたりしたけどずっと楽しい時間で二日目の夜もあっという間に過ぎてしまった。
朝になり私はちゃちゃっと朝食を作り帰路を考慮して早めの撤収作業。
名残惜しくキャンプ場を後にしました。
帰りは道中 東藻琴村の道の駅で小休止。
遠軽町でランチ
※私はここから運転してません。
そしてそのまま旭川市まで走り解散となりました。
今回の二泊三日のキャンプツーリング
それにしても走りましたね。
私自身ものすごく久しぶりのキャンプ。
昨今のキャンプブームにあまり関心がなかったけどやるからにははりきるタイプの私はいろいろな面で多いに楽しめたと思う。
参加された皆さんお疲れ様でした〜
キャンプオフはこれからも年1くらいはやりたいね。
Posted at 2022/08/20 10:48:16 | |
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