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ながみ@GF8C&TT2Nのブログ一覧

2007年05月22日 イイね!

「良いものは必ず売れる」…?

「良いものは必ず売れる」…?©AUTO GALLERY NET

 前回のエントリで、みんカラの「お友達」でもあり、本家の相互リンクサイトであるぱとらしゅさんのコメントにレスつけたアトに、ふっと思ったコトがあったので、挙げてみます。

 BC/BFの初代レガシィ…開発時にコストがかかりすぎて、ヒットしたもののあまり儲からなかった…そうなのですが(「スバルを支える職人たち」P151~の記述より)、とにかく当時はスバルは経営状態がジリ貧で、メーカーとしての命運を左右する新規車種投入の際に技術者達が考えたコト…

(以下引用)
 話は再びレガシィ誕生時に戻る。厳しい状況のなか、技術者たちは誰もがよりよいクルマを作りたいと思っていた。それも売れるクルマではなく気持ちよく走れるクルマを目指したという。
(「スバルを支える職人たち」P220~の記述より)
(引用終わり)

 なんかどっかで見たなぁ…と思ってたら、何故かブックマークしてた(なんで見つけたのか、覚えてなかったり…(自爆))「AUTO GALLERY NET」「AGN 名(迷)車列伝」スバル360に関する一連の記事だったり。

 『名(迷)車列伝:スバル360(1958年) その2 「良いものは必ず売れる」の信念』…なんか、タイトルがそのまんまだったりしますし(^-^;
 ちなみに、記事内に出てくる「社団法人日本自動車技術会」のWebページの「日本の自動車技術240選」「乗用車 Part 3」には、スバル1000も入っています。
 更にスバル1000については、『名(迷)車列伝:スバル360(1958年) その4 ケイジュウ参上』記事内に、等速ジョイントについて興味深い記述があったりします…(^-^;

 ただ、良いモノは…「今だと誰にとって良いのか」…ってのは難しい面があるのかもしれませんね…。
 単純に良いから売れるか…というと必ずしもそうではない…面も以下の記事ですとあるようですし…。
『[ゴーログ]良いものが売れるというのはウソ』 (週間!木村剛 powerd byココログ)

 また、「AGN 名(迷)車列伝」にも『名(迷)車列伝:スバル360(1958年) その3 1500cc乗用車の傑作、20台しか生産されなかった幻のP-1』なんてのもあったりします。

 作り手にとって「良いモノ」が消費者にとって「良いモノ」とは限らない…というのはある意味仕方ない面があると思うんですが、それでも…

(以下引用)
 昨年(2003年)、レガシィは日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。この朗報に社内はじめディーラーも歓喜したが、誰よりも喜んだのはユーザーだったという。受賞の新聞記事をディーラーに持参し、「俺の考えや選択は間違っていなかった。自分は誇りに思う。これで友人にも自慢できる」といったユーザーがいたそうだ。
(「スバルを支える職人たち」P183~の記述より)
(引用終わり)

 とはいえ、「悪貨は良貨を駆逐する」なんて言葉もあります。道具として良い物を作るのは当然として、ソレをいかにシッカリアピールしていくか…マーケティングって、安易に数字を並べ立てるのではなく、地道な啓蒙活動ではないか…とワタシは思ってるんで(経済学=心理学だと思っているから…なんですが(^-^;)、コアなファンと新規ユーザーを同時に満足させる…のは難しいかと思いますが、スバルには頑張って欲しいですね…。
Posted at 2007/05/22 23:04:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ雑談 | クルマ
2007年05月03日 イイね!

スバルなら出来ると思うんだけどなぁ。

Subaru Leone vs. Nissan Skyline (YouTube)


 動画…はこれから続く本文には全く関係ないんですが(爆)面白いネタ…だったんで、貼っておこうかと(笑)
 元は2ちゃんねるで紹介されてたそうなのですが、ワタシが知ったのは、何度も引用させていただいている、「インプレッサ スポーツワゴン 15i-S」様のエントリ「ちょwwwハヤスwwww」にて紹介されていたのを拝見しました。

                              ☆

 ちうコトで本題(笑)

「日立やデンソー、自動車整備事業に参入」 (NIKKEI NET)

 以前にも、自動車メーカー自身が自身と関わりの無い中古車販売グループ各社の売り上げ増を横目に見つつ、新車販売が低迷する中…中古車も売り上げの柱に!というコトで立ち上げた、トヨタ「T-UP」ホンダ「Honda Open Terrace」なんかが新聞記事を賑わしたワケですが…、記事にもありますが、市場規模がなんと…
6兆円

 なんだとか…(驚)
 しかも、…新車市場が国内では実質飽和状態 (自販連の統計データ掲載ページより)であり、かつ、新車の寿命が11年を越えている (@CARS:YOMIURI ONLINE)という現状もあり、部品メーカーまでもが手を出してくる…となると、メーカーも近いウチに手を出すのかも?なんて思ったり…。

 実際、クルマってどれほど乗れるのか…???
 に関して、「インプレッサ スポーツワゴン 15i-S」様の方で昨年の記事に興味深いエントリが。

「桁違い」 (インプレッサ スポーツワゴン 15i-S)

 なんと、走行100万キロのセルシオだそうで…。
 また、本家にて、相互リンクさせていただいている「六連星親子」様の相互リンクブログ様である「drivelog」様も、約38万キロ走行のBGにお乗りだったり。

 きちっとメンテナンスしていれば、クルマって本来は「耐久消費財」だと思うので少々は使えると思うんですよね…。
 ディーラーでの雑談や、ネットで懇意にさせていただいている方々でも…走行20万キロオーバーとか、耐用年数30年以上…って方がザラにいらっしゃいますし。
 しかも、スバル車…て好きなクルマは乗り続ける!ってユーザーさんが特に多いメーカー…という気もしますし、部品供給等、後方支援でも運用の仕方次第で利益を上げるコトは可能なのではないか?と常々思ってるんですが…。

 コストだけ考えた、安普請で魅力の無いクルマを頻繁にモデルチェンジされるよりよほどユーザーの利益にかないつつ、ブランドイメージも高くなって…と思うんですが、いかかでしょうか、スバルさん???

(05/04:追記)
 米TIME誌「世界に影響力がある100人」トヨタ渡辺捷昭社長が選ばれたそうで。

 しかし、個人的に…どうもあまり好きになれないんですよね…(トヨタ車のユーザー様、ゴメンナサイ…あくまでも個人の意見ですんで…)
 「メーカーのイメージ」としては、正直、真反対…ってのもありますし…。
 営業利益は今期2兆円、かつ内部留保も6兆円とも言われ「トヨタ銀行」なんて言われてたり…で、その利益がユーザーに還元されるコトもあまり無いようで。
 手っ取り早く利益を上げる…ならば、安く作って高く売るってコトなんでしょうが…。企業の姿勢としてどうなのか?…という疑問は多々あります…。

「トヨタ営業利益二兆円を支える「奴隷労働」!」 (フィリピントヨタ労組を支援する会)
「ちったぁ(少しは)苦しめや・・・・。」 (職人魂86ヒデの日記)
「わかってないよな・・・・。」 (職人魂86ヒデの日記)

 他にも…「全トヨタ労働組合(ATU)」とか「トヨタ期間従業員に行こう」とか…ちょっと検索するだけでブログなんかで結構引っかかったりするんですよね(^-^;
 試しにYahoo!Google「トヨタ 2兆円」で検索してみて頂くと…???

 あと、あくまでもフィクション(爆)ですが…「ポチは見た!~マスコミの嘘と裏~」「その26」「その27」なんかも、結構興味深いですよ…。

 正直…これからのスバル…の行く末がちょっと心配だったりもします(T_T)
 「トヨタ方式」の悪い面まで入ってこなきゃいいですがねぇ…。
Posted at 2007/05/03 22:36:52 | コメント(5) | トラックバック(2) | クルマ雑談 | クルマ
2007年04月18日 イイね!

「eco」…?

 晩メシ食いながら新聞で見つけたネタ…。

「温暖化対策、環境税など意見対立・合同審」 (NIKKEI NET)
「温暖化、安保理で初討議・「国際紛争招く脅威」」 (NIKKEI NET)

 確かに、地球温暖化…は切実な問題になってますし、色々とトピックが出てますね…。
 クルマ関係のネタですと、

「ETBE混合ガソリンの販売が27日に開始」 (carview.co.jp)
「新燃料バイオエタノール、27日から試験販売」 (ジョブサーチ YOMIUIRI ONLINE)
「「バイオガソリン」試験販売前倒し 石連、27日から」 (Sankei WEB)

 等々、最近の主流はエタノール等、植物由来の燃料…というのが多い気がします。
 クルマ大国であるアメリカも、ブッシュ政権が積極的に「エタノール外交」(※1)…なるものをしているようで。
(※1)「エタノール安定確保、中南米に道 ブッシュ政権エネルギー戦略」 (iza)

 しかし…アルコール系燃料…昔ガイアックスってアルコール系燃料が出たトキに、さんざ叩いた上に法律改正して締め出したハズなんですが(詳細はリンクしてるWikipediaの記事を参照してください)、今度は入れても問題ないとか言ってるし…???
 まぁ、混合比率の違い…はあるのでしょうが、実際に「事故以外」でのガソリン車にアルコール燃料…の長期使用の検証したってハナシを聞いた覚えが無かったりするんですが、どうなのかなぁ???

 ハナシが脱線しましたが(^-^;ガソリン+アルコール混合燃料は、無加工のエタノールを単純に混ぜるものと、ETBEに加工して添加するものと…大きく2種類あるようです。しかし世界的にも方向はまだ定まっていない様子ですが…(ブラジルやアメリカは前者、欧州は後者のようです)。

 とはいえ、全世界的にエタノールの生産は増えていきそうですね。
 インディカーは今年は100%エタノール燃料でやるようですが(「インディ、エタノール100%エンジンの価格とスペックに迫る」 (carview.co.jp))市販車レベル…となると、どの程度普及するのか、気になりますねぇ。

 ただ、アルコール…は原料の植物の成長過程でCO2を吸収する…というコトで、アルコール系燃料を使う場合はCO2排出量をカウントしない…というコトになってるようなんですが、いくつか否定的な研究結果も発表されている様子で…。

「本当に理想的か バイオ燃料導入」 (JANJAN)
「温暖化対策“切り札”エタノール 米で効果に「?」」 (Sankei WEB)

 既にトウモロコシなんかは、エネルギー需要を見越して高騰中なのだとか(※1のリンクを参照)…そうなると、飼料価格も上がり、食料事情にも影響してきます…肉がおいそれと食べられなくなる?かもしれませんねぇ…(^-^;

「eco」nomyと「eco」logy

 のハザマで…クルマの未来…はどうなるのか…????

 もしも愛車が走れらせられなくなったら…ナンバー切って保存しようかしらん…なんて思ったりして(爆)>廃車にするにもエネルギーが要るでしょうから…というコトで(更爆)

 #っつーか…色々見てると「eco」というよりは各国の「ego」のぶつかり合いっつー気がしないでもないですけど(苦笑)

(04/19追記)
 ↓やはり…「eco」nomyと「eco」logyと「ego」…は密接に関係があるのかも…と思ったニュース
「企業の温暖化ガス削減・米で株主提案相次ぐ」 (NIKKEI NET)
 やはり、ビジネスとしてハクが付く…とかのカタチで確立しないと、ナカナカ物事は前には進みにくいのでしょうね。
Posted at 2007/04/18 23:00:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ雑談 | クルマ
2007年04月07日 イイね!

新型インプレッサ。

 既にあちこちでNYショーで発表された新型インプレッサについて、ブログ等でネタにされてるんで、ワタシとしてはワザワザ取り上げる気はなかったんですが…。

 ワタシが個人的に好きな数少ない自動車評論家…かつ、スバル車チューンの老舗であるProvaの創業者(現在は確か身を引いて株主という立場だったかと思いますが)でもある、清水和夫氏が噛んでおられるサイト、「Start Your Engines」内の「VideoBlog」内にて、動画配信&感想述べておられまして、なかなか興味深く拝見しちゃったりして>コレに触れてるネタ…は無さそうなので、挙げてみました

 日本仕様がどうなるのか…コメント伺うと確かに気になるトコロではありますね。
 以前ワタシもエントリにもチラッと挙げましたが、スバルが発表した新「中期経営計画」との絡み…から考えると、確かに面白い推測が想像できたりしますね。

 詳細はリンク先で聞いていただければ分かりますが(特に最後の方の30秒くらい)…ある意味で、

1.5LのFFモデルが
どういう「乗り味」なのか

 というのが試金石になるのかもしれません>今までもWRX系が基本(一部ポン付け補強は省略されますが)のボディを使用しているが故のオーバークオリティ感…が楽しさのスパイスとなっている…と思っているので

 個人的な印象ですが、インプレッサっていうクルマは…初代・2代目共にWRX系だけでなく、NA系でもコアなファンが多いクルマだと感じていますし>本家の方で相互リンクさせていただいているサイト&フログも結構あったりしますし…元NA乗りの「走れ!ダメインプ」様とか「15iウェブ」様とか「インプレッサ スポーツワゴン 15i-S」様とか…

 クルマって、基本的に「見るモノ」ではなく「乗るモノ」だとワタシは思ってますので、乗ったら…「スバルマジック」にハマるのかもしれないですね。

 細かい部分で気なる点も多々ありますが…実際に日本で発表されたトキに実際に試乗して、新たなベンチマークにしたいかも(爆笑)
Posted at 2007/04/07 01:26:18 | コメント(4) | トラックバック(1) | クルマ雑談 | クルマ
2007年03月31日 イイね!

「3万ドルを下回る」けど「高級車」???

 先日のこちらの分家のエントリ「ナニ、この○○は???」で取り上げた、現代自動車のコンセプトカー、「コンセプト・ジェネシス」が正式にモーターショーデビューしたようですが…。

 「現代、NYショーで新型V8セダンを公開」 (carview:ニュース)

 改めて画像をまじまじ見ると…、

マスマス…
「デザインの寄せ集め」
…に見えてしまうのは、ワタシだけでしょうか…(爆)

 ワタシの印象…。

・フロントはレクサスIS改め(笑)カムリにクリソツ。
・サイドのデザイン…特に後ドアサイドのプレスラインのRの位置…はスカイラインに良く似てるような???
・リヤのコンビランプ…個人的にすぐにアタマに浮かんだのはソニカだったり。


 また、エンジンが
新開発4.6リッターV型8気筒

 …ってぢつはセルシオの「1UR-FSE」…もしくはその1世代前のコピーだったりして…なんて思ってしまったり(爆)

 まぁ、今ぢゃ…マネをするコトにかけては、中国の方がはるかに優れてますけれど(^-^;
 以前もエントリを引用させていただきましたが…。
「お前が言うな、お前が」 (インプレッサ スポーツワゴン 15i-S)
 ですとか、
「だからお前が言うな」 (インプレッサ スポーツワゴン 15i-S)
 等々を拝見しますと、中国の実力(能力?)は明らかですし(笑)

 そして、このニュース…驚きなのが価格
 なんと…、
「ベースグレードでは
3万ドルを下回る
驚異的な価格を実現」

 現在のレート…を1ドル=117円で計算すると、3万ドル=351万円!っすよ!(へぇ~…)
 確かに安い!!ですが…なんか、コレって、あらゆるカテゴリーで「価格勝負で行く」コトを宣言したに等しいのではないか?という気もするのですが…>まぁ、以前も「Accent」を「Accident」呼ばわり(笑)されちゃうくらいだから、仕方ないか…(爆)

 約1年前のエントリ…ですが、「インプレッサ スポーツワゴン 15i-S」様が以下のエントリで予想されてた通りの展開になりつつあるのでは…という気もしますねぇ…。

「何だ分かっているじゃないか」 (インプレッサ スポーツワゴン 15i-S)

 こちらのエントリの最後の方…
>このままだと韓国車=パチモノのイメージが固定化するし、そうなったら安い車を作り続けるしか無くなるけど、同じパチモノ作らせたら某大国の方が安く作れるわけで。

(※)青大文字は当方が強調した部分ですm(__)m

 正直、こうなってくるとまさにこのための「予言」だったのでは…っていうくらいの展開になりつつあるような気がするんですが…(笑)

 購入動機が価格排気量比」ってユーザーに当てたクルマ…って印象なんですけどねぇ…。

 正直…「まぁガンバレ(棒読み)」…と言っておきます(爆)
Posted at 2007/03/31 22:11:31 | コメント(1) | トラックバック(1) | クルマ雑談 | 日記

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