O2センサー掃除してみた(･∀･)

O2センサーの掃除をする、って事ではじまりはじまり～(*｀Д´*)


さて、遮熱板のボルトを取ったところです。
12mmのボルトが四本？止まってます。

ラスペネ正味三度ほどぶっかけてたので、意外とすんなり外れました(･∀･)

ちなみに、この為だけに、コーケンのスピンナーハンドルの45cmを買いましたが、これはこれで色々捗るので便利です(*･ω･)ﾉ

さて、O2センサーのソケットをスピンナーハンドルに付けてる絵です。

O2センサーのソケットは22mmです。

これもラスペネかけたおかげか知りませんが、さっくり取れましたヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

何か画像じゃ解りにくいですが、O2センサーのコネクターの所のボルトです。

これ取らないとコネクター取るの何か難しかった。横着せんと、取るべきですね(-_- )

取り外したばかりのO2センサー(･д･)

意外と煤の量少ないのね(o･д･)

もっとプラグみたいに煤まみれかと思ってました。

みなみに、O2センサー落としたり、乱暴な事しちゃダメらしいです。そっと優しく(*´Д｀*)

さてさて、画像が悪すぎて解りませんが、パーツクリーナーで拭いて、何かもっとやっちゃえクズオ産！的な感じでぶっかけた後、エアーでクリーナーの残り吹っ飛ばした後の画像です(･∀･)

何か今回写真撮るタイミングがよく解らんで、変な感じです。ま、道具さえあれば難しくないと思いますが(-_- )

O2センサーの取り付け部。

よく中見えないですね

ま、こんな感じです(･д･)

エキマニ、っていうのですか？それです。

錆とか焼けたりして大変な事になってます。

普通はこんなもんなんかね？？

この横の管は一体なんでしょう？オイラにゃ解りません(-_- )

さてさてさて、やってみましたが、効果はハッキリ言って解りません(･д･)

元々大丈夫だったから、綺麗になったけど、こんなもんだよ！なのか、すでに故障して反応しないから、意味がなかったのか、不明です。

ちなみに自己責任でやって下さいm(_ _)m

で、この後リセットかけます(*･ω･)ﾉ

で、完了(･∀･)

遮熱板取らなくても、センサー取れます。遮熱板取りたいならセンサー取らないと外れません。多分(-_- )

ま、こんな感じですかヽ(ﾟДﾟ)ﾉ