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久しぶりに東武東上線の成増駅降りて徒歩4分くらいにあります花木流味噌成増総本店へ行って来ました。
いつも行くたびに、清掃があまり行き届いてない印象のお店ですが、
板橋区で味噌ラーメンを食べたくなると、
このお店をセレクトします。

今回は、全部のせのまる特ラーメンと半チャーハンセットをオーダー。

モチモチな中太麺に、
濃厚な白味噌スープに合わさり、
満足度高い味でした。
卵は通常の味玉ではなく、
うずらの卵3個にしてみました。

19時過ぎると混んでてなかなかお店に入れないのと、
そんなキャンペーンしなくてもいいのに、
毎月22日は味噌ラーメン500円で食べられる日で、
外には500円味噌ラーメン目当てで待機客の長蛇の列が並びます。

中年にラーメンとチャーハンは食べ終わったあとの胃のもたれは厳しいですね。。。

さすがに運動しないといけないと思い、
お店から自宅まで電車を使わずに、
徒歩1時間ちょっとかけて帰りました。

おしまい。

今日は低燃費走行を心がけ、
車のエアコンをつけない状態を保ち、
父方・母方の墓参りへ行ってきました。
ガソリンを満タンに入れてすぐ高速道路へ。
そのまま44㎞ほどの距離を60から80kmの速度域を守っての走り。

高速道路のみであればなんとスバル車らしからぬ平均燃費「22.6㎞」という低燃費。
ハイブリッドなしの純粋なICE水平対向1,800ccターボエンジン・フルタイム4WD・車重1,720kgと悪い条件でもリーンバーン燃焼時の燃費はとても優秀！

高速道路巡行時のスピードは我慢しながらの遅くかったるくなりましたが、
この暑くもなく寒くもなくて、
エアコンを必要としてない時期での走行。
通常の燃費を考えると、
いかに夏場のエアコンの電気がどれだけ燃費に悪影響を与えてるかがわかりました。
エアコンをつけるとリッターあたり4キロほど悪くなるイメージです。


墓参りから帰り自宅の最寄りのガソリンスタンドで満タンにしたら、
スバル車ではなかなかお目にかかれない推定航続距離が1,100キロと見たことない表示が( ^-^)

スピードを出さずリーンバーン燃焼の状態で走行すると、
とても燃費が良いという結果に。

今日朝から自宅からお墓を経由して往復133キロ走行して、
うち下道を40キロの走行を含め、
最終燃費は19キロオーバー！

なんかよくわかりませんが、
達成感を味わえました。

おしまい。

いちおう仕事してます( ^-^)
本日も恵比寿ショールームへ。
今日からアウトバック500台限定モデルが展示されてました。


ブラックカラー




内装のアイボリーカラーは渋いですね。






30thのプレート


運転席ドアトリム

助手席ドアトリム


フロントサスペンション














ゲレンデタクシーが外に展示されてました。今話題のクロストレックです。





ショールームにはフォレスターとアウトバックのゲレンデタクシーが展示されてました。






カタログもらってきました。








私的にはエンジンはCB18のまま、
サスペンションの変更はショックアブソーバーのみ、
特に代替したいと思わせる商品力ではないのが私の感想です。
私の愛車のアウトバックB型でがっつりカスタムしていて、とても気に入ってるので抽選申込みはしないです。

おしまい。

土日で時間が自分で洗車をする時間をまるっきりとれず、
夜な夜な24時まで営業してる練馬区のカーウォッシュオーシャンへ。
奇跡的にお客様がゼロですぐプレミアム洗車をしてもらえました。
プレミアム洗車は手洗い洗車の他に室内掃除機と室内窓ふきもしてもらえます。
店舗スタッフ4人がかりだと洗車の仕上げ早すぎでした。

そのあと、外車2台が入ってきて、
私の車の洗車をしてもらえたタイミングとしては待たずでとてもよかったです。
いつもは洗車待ちで店舗敷地だけでなく、
外の幹線道路も店舗に入れない車両で渋滞となります。

予約なしで飛び込みで来れるというのがいいです。最近は予約予約で時間を設定して来店しないといけないところばかりなので。

ここの店舗内で缶コーヒーを買って飲んでまったりしてるときはリラックスできます( ^-^)

本日発表されたストロングハイブリッドのクロストレックを、
恵比寿のショールールへ見に行ってきました。
わくわくしますね！

ショールームのガラスにはストロングハイブリッド誕生の文字が。(*ﾟ∀ﾟ*)


荷室はわずかにせまくなりました。


メーカーオプションの1500W電源コンセントあり。


リヤトランクにバッテリーが。
スバル車の歴史でリヤトランクにハイブリッドのバッテリーが設置されるとは。。。感慨深いです。他銘メーカーだと10年前の技術なのかもしれないが。








2.5リッターのエンジン








BRZの展示






スバル車にも、とうとう「燃費」という言葉から逃れられなくなる時代が到来した瞬間を見ることが出来ました。
スバル車に燃費を求めてはいけないは通用しなくなる時代がきはじめますね。
ただ、スタンバイ式と違い、CVTからリヤデフへプロペラシャフトを通して伝達してるので、あきらかに重量が重くなり燃費はそこまで伸びないのは安易に想像できます。
電気でリヤデフ単独で駆動できるようにすれば、
さらに燃費に利くはずで、
ソルテラで証明してるはずなのに。
昔ながらの部品構成で車を製造しないといけなく、
部品点数削減をせずに大田市の部品工場（サプライヤー）を守るためなので仕方ないか。。。

ちなみに私は当分新車を買うことはできません(ﾉД`)

おしまい