じゅん@凸凹１号のブログ一覧

アウトランダーPHEV（GN0W）乗りの"気の合うイツメン"と、那須塩原のグリーンビレッジにてコテージ泊🍻




快適なコテージで大人の休日
酒🍺🍶🥃と温泉♨️と焚き火🔥を楽しむ




18:00～夕食の宴のはじまり🌸


とりあえずビールで乾杯🍻


夕食の寄せ鍋🍲
イイ感じの出汁でとても美味しかった🤤
ビール🍺や日本酒🍶との相性もGood︎︎👍


追い出汁のカワハギの焼き骨
熱燗🍶に入れての骨酒も美味しかった✨


20:00～夜の焚き火🔥タイム
焚き火と炭の熱でソーセージ🍖を焼く絶品
勿論、お酒を飲みながら︎︎👍🥃




AM8:00～朝食🍞
量もあったけど何より美味しかった🤤




朝、グリーンビレッジの駐車場にて📸








チェックアウト後は、
みんなで佐野ラーメンの「おぐら屋さん」まで行き🚗³₃昼食
人気店で混んでいた為、お店に着いて40～50分程待ちました


写真は大盛チャーシューめん🍜
スープも麺もチャーシューも全て美味しかった🤤

稀にファッション目的でホイールナットをジュラルミン製アルミ軽量ホイールナットに替えて、一般公道で利用している人を見かける事があります。

元々、ジュラルミン製アルミ軽量ホイールナットというのは"短期間の利用で軽量"を目的とした"主に競技車両用と記載された部品"の為、スチールナットの様に一般公道で長期間の永続的な利用を目的とされた安全性や絶対強度はありません。


・アルミナットはスチールナットの1/3の重さ
・アルミナットはスチールナットの1/3の強度

分かりやすく言うと、ハブボルトは主に鉄（クロモリ鋼）といった強度の高い素材で出来ているので、同等の強度の鉄やクロモリ鋼のナットでホイールを適正トルクで締め付けた方が、絶対的な強度が確保できて安全というワケです。
※現在の車競技ではクロモリ製ナットが主流です。


逆にアルミナットとは、ジュラルミンだろうが超々ジュラルミンだろうが結局はアルミ素材ですので、何度も強く締めたり緩めたりを続けていれば、後にアルミナットのネジ山側が負けて潰れや歪みによって変形したり割れたり、ネジ山側のアルマイト加工部分も擦れて削れ、アルミ特有の熱膨張や腐食による肉痩せからナットが緩み易くなりますので、特にSUVなど重量車でご利用する際にはご注意くださいね。

スタート地点まで高速道路で移動中🚗³₃の夜中は雪が降っていました❄


いつもの海沿いの道の駅「岩城」で4時間ほど車中泊しました😴

秋田往復プチ弾丸旅行ドライブ🚗³₃
朝8時 スタート地点の秋田駅にて📸


昼食に横手やきそば（道の駅 十文字）


夕食に喜多方ラーメン🍜（喜多方ラーメン来夢 喜多方本店）


色々と寄った道の駅で購入した物たち📸

私は、みこちのドライビング精神を応援しています。

さくらみこのトラックシミュレータ配信
《エリートポイント》は、声を出して笑わずにはいられません。

11月に入ったので冬支度⛄️❄️✨
いつもの様に自宅にて🏠
スタッドレスタイヤへ履き替えました。


ちなみに私は一般公道での安全性と絶対強度の両方を一番に考えて、クロモリ製のナットを選択しています。

■スタッドレスタイヤ＆ホイールはこちら

【おまけ】
●とまるんじゃねぇぞボタン