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じゅん@凸凹1号のブログ一覧

2024年05月22日 イイね!

【メモ】自動車電装DIY 注意喚起!ヤバい配線!

【メモ】自動車電装DIY 注意喚起!ヤバい配線!もしかしたら電装品を取り付けるにあたって、安易に考えていて電源の取り方の注意点を知らないDIYユーザーさんが居たら危ないなと思い、分かり易く説明されているYouTube動画がありましたので下記に載せておきます。

DIYは自己責任です。取説に書かれている事が全て正解ではありません。取り付け前にしっかりと通電イメージを考えて、ご自身の身や車を守るためにも、安全第一でいきましょう!

直流電気なので難しくなく理解も簡単です。

気にしていなかった、知らなかったというユーザーさんは、是非ご参考ください。


Posted at 2024/05/22 21:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツの事 | 日記
2024年05月19日 イイね!

【メモ】⚠️注意⚠️ 前部霧灯(フォグランプ)色のお話

【メモ】⚠️注意⚠️ 前部霧灯(フォグランプ)色のお話⚠️注意⚠️令和5年3月31日に車検のルールに改正あり

前部霧灯(フォグランプ)色は白色または淡黄色というルールに変更となり、黄色は車検が通らない可能性があります。

※色温度の数値基準は無く検査官の目視による判断となります。



💡純正フォグランプのスイッチ操作で、白色と黄色の2色に切り替え可能なフォグランプ

白色なら車検OK


黄色だと車検NGの可能性あり

Posted at 2024/05/19 12:13:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツの事 | 日記
2023年09月06日 イイね!

【メモ】今さら聞けない「後付けのボンネットダンパーの注意点」

【メモ】今さら聞けない「後付けのボンネットダンパーの注意点」今の自動車の“メーカー純正でボンネットダンパーを装着していない車種のボンネット”では、ボンネット自体がボンネットダンパー装着を想定した強度や作りとなっていません。

また、今の自動車でボンネットダンパーの採用が減ってきているのは“コストダウンが理由ではない”という事も。



・ボンネットは何処を支点として開閉されているか。
・ボンネットを支える重さは何処にかかってくるか。
・ボンネットを支える際、上の方で支える方が良いか、下の方で支える方が良いか

ボンネットをフードサポートクランプで支える作りではなく、元々メーカー純正でボンネットダンパーを標準装着している車は、ボンネット自体の強度となる裏側骨格や取り付け付近の構造を考えて作られています。

ボンネットを開け終えた時はダンパー取り付け位置が支えとなるので、その支え位置より上部分となるボンネットの重さ(負荷)が、ダンパー取り付け位置を軸としてかかる事になります。

そして、ボンネットの重みかかっても軽減される様に、ボンネットダンパー取り付けのボンネット側位置もボンネット開閉軸(ヒンジ部分)から離れた位置で、なるべくボンネットの重さ(負荷)がかかりにくくなる様に設計されています。

それにより重いボンネットを開ける際にダンパーが補助力となり、軽い力で開けられるようになります。

さらに、ボンネットを閉める時はダンパーがある事で自然落下しない為、どうしてもボンネット前方を上から下への力を加えなければならない必要もあります。
その際、ボンネットダンパー取り付け部が反力のかかった軸となりますので、そこにボンネットを閉める時にかかる力が加わる事となります。

元々、ボンネット自体の取り付け位置や構造も考えて作られているので、重さや力が加わっても歪みにくい設計となっています。
※ちなみにボンネット開閉軸が後部の場合、ボンネットダンパーのボンネット側取り付け位置は極力前方が、ボンネットが歪みにくい理想の位置となります。


しかし“メーカー純正でボンネットダンパーを装着していない車種に後付けでボンネットダンパーを装着する”場合、ボンネット自体がボンネットダンパー装着を想定した強度や作りとなっていないのと、既存のボルト位置などを流用してのボルトオン設計で、ボンネット開閉の軸部分に専用ステーを割り込ませて軸近くに取り付ける方法とするものが多い。

この取り付け専用のステー位置が問題で、ダンパー取り付け位置より上部分のボンネットの重みがダンパーを取り付けしたステーのボンネット側にかかることとなり、ボンネット開閉の度にその重さと力でしなり、ストレスを受け続けて金属疲労を起こし、ボンネット取り付け部付近が歪む場合があります。


また、「なぜ最初からボンネットダンパーを装着したり出来る様に強度を上げてボンネットを作らなかったの?」と思う人もいるかもしれません。

それは、今の自動車のボンネットは衝突安全の都合から車体前方のボンネット部分で衝撃を吸収する構造にするために、今までの車のようなボンネット強度の作りとしていない事があります。
おおよそ中央付近とボンネット取り付け部付近が、衝撃を吸収するために曲がりやすい構造で設計されています。丈夫過ぎるとダメということです。

殆どの場合、後付けでボンネットダンパーを装着する周辺が、衝撃を吸収する構造付近となっている事から、ボンネット開閉時に力を受け続けた結果、金属疲労で歪む場合があるという事になります。

※ちなみにストラットタワーバーも同様で、車体前方のボンネット部分で衝撃を吸収する構造の観点からメーカー純正で採用され難いってのが殆どの様です。

自動車メーカーが採用していないのには理由があるということ。

アフターパーツの場合、メーカーはパーツの良い事は言ってもデメリットの部分はなかなか言わないものですので、そこはユーザー自身の経験や解釈で少しでも見極める必要もあるものだと思います。
Posted at 2023/09/06 13:13:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツの事 | 日記
2023年08月26日 イイね!

【メモ】車のサブウーファーを置く場所は?

【メモ】車のサブウーファーを置く場所は?本来、サブウーファーを設置する場所は、位相差が出ない前方スピーカーの近くが理想ですが、サブウーファーのサイズの関係で、助手席や運転席付近に置ける場合はほとんどなく、現実的にはシート下やトランクルームに設置することになります。


しかし、BOSEのBassMatchテクノロジーでは、お部屋の両隅にサブウーファーを置くように、前方ドア両隅に低音スピーカー(ウーファー)を配置しています。


■コラボレーションによる、驚きの成果
BOSEは、世界中の著名な自動車メーカーとの関係を大切にしています。そして両社のチームワークが、ブレイクスルーを生み出します。最新の成果では、前方に低音スピーカーを、後方のベースモジュールとの組み合わせで、音楽に包み込まれるようなリスニング体験をもたらします。


■ソリッドな低音
重低音や低音域など、さまざまな呼び方がありますが、意味するものは全て同じ。それは音楽の基幹をなすもの。軽快で情熱的なメロディと合わせて、堅実な低音の旋律が音楽を支えます。演奏や歌の旋律に不変の鼓動を与えます。


■ロケーション
スピーカーの配置で、そのパフォーマンスは変わります。それが分かっていても、理想的な車内配置にするのは難題です。BOSEはこの課題に何十年も取り組み、柔軟な考えを取り入れて、最善の方法に辿り着きました。各自動車メーカーと協力し、低音スピーカーをリビングルームのように車室の両隅に配置して、深い低音が効果的に拡散・反響できるよう試したのです。

そして、革新的なレイアウトにより、低音スピーカーを前方ドア両隅に配置しました。また、後方のベースモジュールで前方の低音スピーカーを補助することで、リスナーを包みこむサウンドシステムを実現しています。


■聴いて、運転して、感じる
ハンドルを握ると、そこはあなた中心の世界。運転席に乗り込んだときから、自由自在の操作を実現。BOSEサウンドシステムをオンにすれば、臨場感あふれる音楽が再生されます。重低音が車内に反響することで拡がりを増し、どこに行くときでも、運転中の気分を高める低音を感じることができます。

ソリッドで重厚な低音で、湧き上がるパワーを体感。路面と一体になるような機敏な動作と爽快感を実現するドライブ体験で、すべての感覚がよりリアルに。


参考情報:https://automotive.bose.jp/technology-systems/bassmatch-technology


ようするに、アウトランダーPHEVのラゲッジルームに設置されているBOSEのサブウーファーは、主力単体として重低音を大音量で鳴らす為という位置付けでは無く、あくまでも前方ドア両隅の低音スピーカー(ウーファー)に対して補助(サブ)ってのがBOSEの考えのようですね。

そういう訳で、もし純正以上にパンチを効かせて重低音をズンドコズンドコ大音量で鳴らしたい人であれば、サードパーティー製のパワードサブウーファーを追加設置するのが1番手っ取り早いって事ですね。


なーほーね🐶
Posted at 2023/08/26 16:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツの事 | 日記

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「@UVON@凸凹3号
ワンペダルの減速度合いにもよりますが、ブレーキランプは点灯しているとメーターパネルのインジケーターで表示されているので大丈夫かなと|´-`)チラッ」
何シテル?   02/05 11:37
今回のアウトランダーPHEVでは“三菱純正”をテーマにして、あまり社外の後付けパーツでイタズラしない様にします。 ブログの内容は主に"私自身のメモ帳代わり"...
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