じゅん@凸凹１号のブログ一覧

海外では、リアウインカーやバックライト（主にリアウインカー）が眩し過ぎるという理由で、後続車から容易に訴訟されてしまう様で、メーカーではそういう問題に巻き込まれない様に回避目的として、直線的に発光するLEDではなく、あえてマイルドな明るさの電球で設定されているそうです。

後続車の人に"眩しい"と思われて、ドラレコやスマホでの動画撮影で証拠を撮られて訴えられてしまうと、知らぬ後に各所からお呼び出しされて、言い訳も出来ず逃げられず、となるそうです。

日本ではその様な例はまだ聞き慣れませんが、きっと後続車の人が我慢してくれているだけであって、スマホやドラレコの普及に伴って、もしかしたら今後はそのような訴訟を容易に起こされてもおかしくない時代ではあるのかなとも思います。

いつか"フラッシュハラスメント"とか言われてSNSやショート動画などで吊るし上げられてしまいそうですね。

リアのライト類を無闇に高光度（高光量）LEDに交換して、後続車に対して眩し過ぎる様にしてしまった事が原因で、見知らぬ間に後続車に訴えられてしまうといった事のない様に、周りの車両にも配慮できるスマートなドライバーでありたいものです。

同じ車種のオーナーさんとお茶しながら車談義🚗³₃
色んな情報交換が出来ました♪

パンケーキがふわとろで美味しかったです🤤




- - - おまけ - - -

【戌神ころね🐶耐久配信】
ころさんの イモムシゲーム クリア耐久配信
昨夜深夜からAM10時頃まで1枠目のLIVE配信をされていましたが、朝食の一旦休憩を挟み、またAM11時から2枠目のLIVE配信となりましたが、ずっと序盤と言う耐久配信は、忍耐力ある方 向け ASMRとしても見応えありw

■1枠目


■2枠目

最初の頃は排気音の大きな社外マフラーを付けて乗っていましたが、別に中回転～高回転ばかり使って抜けの良い状態でタイムを競ったり膝すりみたいな乗り方もしないし、地味にマフラー音がヘルメット内で共鳴音となって長距離ツーリングで疲れる事を感じてから、ノーマルマフラーに戻したところ、かなり静かになって、お陰で長距離ツーリングでも疲れず乗りやすくなりました。
また、見た目で軽量な社外マフラーに交換してた頃よりも、ノーマルマフラーの重量があった方が、高速ブレーキング時のリア荷重が抜け過ぎないのでリアの安定性も抜群です。あの重さにも意味があると気付かされました。

※メイン画像は帰りの山中湖にて📸

今日は忍野八海まで蕎麦を食べにお出かけ。

【行きのルート】
自宅近くのICから高尾ICまで圏央道で移動し、そこから下道で甲州街道→津久井湖方面に入り、道志みちを走って山中湖に向かい忍野八海まで🚗³₃

かなり水量の多い湧き水だから水深8mもある池の透明度も凄く綺麗でしたし、また空腹の状態で現地到着した事もあって、もり蕎麦（1200円）タコのさつま揚げ（400円）焼きたて団子（100円）が美味しかった🤤


























【帰りのルート】
下道で都留（国道139号）→大月→山道（国道139号）に入り「道の駅こすげ」→奥多摩湖（国道411号）→青梅から飯能駅周辺まで抜けて、狭山ICから圏央道で帰宅🚗³₃

ちなみに今日は、ホワイト・ホワイト2トーン・ブラック・ブロンズの4台のGN0Wとすれ違いで見かけました(*^^*)

普段の電車通勤時にBOSEのノイズキャンセリングイヤフォン「QuietComfort2」を使用して、電車内アナウンスや走行ノイズ音の激減された環境で好きな音楽を聴きながら快適通勤しているわけですが、

「もしかして車載用のノイズキャンセリングシステムって存在するのかな？」と思ったのでググッてみたら、どうやらBOSEが車載用のノイズキャンセリングシステムを開発していたみたい。


【詳細ページ】
https://forbesjapan.com/articles/detail/45957?read_more=1

路面から伝わる振動ノイズを車室内に配置したマイクで検知。サウンドシステムからノイズ成分と逆位相の「耳に聞こえない音」を出力して不要な騒音を打ち消す仕組み

※Bose RNCを搭載する自動車はまだ商品化されていない