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たぬりんST-Rのブログ一覧

2010年03月25日 イイね!

私の思い出の一台 (8)

私の思い出の一台 (8)今日の一台。


スズキ セルボ
(CG72V)


実兄の4台目の愛車。1988~1991年頃
ボディーカラー : ホワイト
グレード : CGXF・2WD 5速MT


サニーカリフォルニアから始まって、セリカカムリ(初代のカムリはセリカの4ドア版という位置付けだったそうな・・。)、タウンエースワゴンと乗り継いできた私の実兄だが、1988年、新たなるクルマへ乗り換えることに。

その際に乗ってたタウンエースワゴン(たぶん初代モデルの後期型、5速MTですた。)、非常に快適な装備を備え乗り心地も良かったが、いかんせん燃費が劣悪だったようで維持費も掛かるのと、この頃、親元を離れ独立しようとしてたこともあり、アパートの家賃代も発生すること、そしてちょうどこの頃、兄は転職を繰り返してたこともあり、とりあえずは維持費の掛からない軽自動車へシフトすることに。

で、購入したのがこの3代目スズキ・セルボだ。しかもそんな不安定な状況での、初の新車購入である。


2代目アルト(このクルマはのちに私も所有)のコンポーネンツを使い、スペシャリティーハッチバック風に仕立てたこのクルマ、面白いことに軽カーでは初と思われる、「グラスルーフ」を採用しており、脱着できる天井の内装を外すと、お天道様が拝めるという仕掛け。

あとはシートが黄/グレーの2トーンという、ちょっとポップな色合い。


実用的軽カーのアルトに対して、オシャレな軽スペシャリティーという位置付けのようだ。


今でこそ自分は、軽自動車は近所のお出掛けに最適な、シティーコミューターという認識を持ち、たまに嫁の軽自動車に躊躇なく乗ったりしますが、当初、自分は軽自動車に対しては、「大の男が乗るものではない」、「女性が運転するクルマ」、といったある種の偏見に近い意識を持ってたため(爆)、いくら維持費軽減のためとはいえ、兄が軽自動車を買ったことに驚きを隠せなかった。


兄は独立して隣町のアパート住まいとなったものの、給料日前で金欠気味になってきた時などは実家に戻ってきて飯を食わせてもらったりしてた。(笑)


で、私もちょうど大学に入った年で、夏休みに運転免許を取得したこともあり、実家のオースターを運転し始めてた頃。
たまに実家に戻ってきた兄が買い物とかに行く時、私のトレーニングも兼ねて、このセルボを運転させてくれることに。

シートに座って驚いたのが、そこそこに着座位置が低いことだった。(これはのちに運転した、2代目アルトと比べても明らかだった。)
まさにスペシャリティーだ!

最高出力40馬力の550ccエンジンは、ややピーキーな感じで、当初、クラッチを上手くミート出来ず、ギクシャクとしたスタートをしてたが、何度か乗らせてもらい、慣れてくると小気味よく走れるようになった。
スピードの乗りは排気量のあるクルマに比べて遅いものの、そこは流石に軽カー、狭いところでは取り回しの良さを生かしてチョロチョロと走り回ることが出来る。


「なかなか面白いじゃん!軽って!」

しかもこのクルマ、外見とは裏腹に意外にも4ナンバーの設定しかない、バンモデルだったため、リアシートを倒せばリアにはそれなりに広いラゲッジスペースが出来る。
もちろん自動車税も・・・・安い!
(ちなみに三菱の現行型ミニカも現在4ナンバー車しか無い。)

で、このクルマ、それほど売れてなかったのか、あまり見掛けなかった。
同社のアルトワークスに人気を食われてしまったようですね。


まあ、そんな経験も積んだこともあり、軽自動車に対する自分の偏見も薄れてきた。
のちに偏見なく軽自動車も運転するようになったキッカケとも言えるだろう。


兄はこのセルボに3年近く乗ってきたが、結婚するのを機に普通車に乗り換えた。


そして私も、初マイカーは軽カーになることに。



Posted at 2010/03/25 20:28:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年03月17日 イイね!

私の思い出の一台 (7)

私の思い出の一台 (7)今日の思い出の一台。

日産サニーカリフォルニア
(B310)

・私の実兄の所有したクルマ。1985年頃。
・ボディーカラー:画像にあるカラーリング+木目
・グレード:不明、1400のモデル? 4速MT


私には3歳年上の兄が居ますが、その兄が高校卒業後に就職することとなり、クルマが必要となった。

免許は既に在学中に取得していたため、卒業後すぐにクルマ探し。

で、中古でシルビア(S110型、S13の二世代前だと思う)を見つけ、買うつもりで試乗してみたと言う。

「ほ~、シルビアを買うのか?」と当時、高校入学前の私も内心、期待してましたが・・・。


しばらくして、やって来たクルマは何故か、この「サニーカリフォルニア」だった!?

やっぱり予算不足だったようだ。
とりあえず親父が幾らかは出資するものの、兄自身もそれほど預金がなく、結果妥協してランクを下げざるを得なかったようだ。(貧乏家庭のツライとこです・・・。笑)
ま、高卒でいきなりシルビアというのも、贅沢っていえば贅沢なのかもしれない。

でも何故にこのクルマ?

この頃は、ソアラやレパード、マークⅡやスカイラインといった、いわゆる「ハイソカー」ブームだった時で、シルビアをはじめとするスポーツクーペなどもそれなりに人気を博していたと思う。

お世辞にもカッコいいとは言い切れない、商用車じみたこのステーションワゴンを自家用車にするなんて、当時の自分には理解できなかった。

兄曰く、「シルビア買えんかったから、どうせなら変わったクルマを買ってやろうかな?」ということだった。

いちおう、MTで、FRのクルマだったから、楽しめそうな気がするのかな?と今になって思う。

しかもいざって時は、荷物をたくさん積めてしまう利便性。

親父の乗ってたサニーバンの影響を受けてたのかもしれないが。

このクルマでその年の夏、兄とその友人と私の3人と、車中泊しながらドライブしたことも。
リアシートを倒せば、それなりに広いラゲッジスペースが出来て、寝転ぶこともできた。
便利といえば便利だ。

もしかして兄は時代を先取りしてたのかもしれない。(笑)

このクルマから2代経て、兄はトヨタ・タウンエースワゴンにも乗ることになるのだが、豪華な装備でしかも最大7人乗車可能という、つい最近までのミニバンブームを先取りしたかのような一台でした。

しかし時代は、まだそこまでいってなかったのね・・・・・。


結局半年余り所有しただけで、別のクルマに乗り換えてしまったが、このときのインパクトが後に、私にステーションワゴンを買わせることになる一因となったのかもしれない。

Posted at 2010/03/18 13:04:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年03月13日 イイね!

私の思い出の一台 (6)

私の思い出の一台 (6)今日の思い出の一台!


レアなクルマかもしれませんね。
日産オースターJX
 (E-T11・後期型)



・親父の所有~のちに免許取得したオカンの足となる。(私も免許取得後、ステアリングを握る。)
・1983~1992年頃まで在籍
・グレード:1600GS・日産50周年記念特別仕様車 4速MT

またまたオースターです!(爆) JXってサブネームが付きますが・・・。

先代のPA10型オースターが、さすがに古くなってきたため、買い換えることに。

で、またまたオースターを買ってしまった。
先代はFR駆動だったのが、このモデルからはFF駆動となった。(何でも、「日産のFF世界戦略車」、という触れ込みでデビューしたそうだ・・・。)

珍しいことに、中古車ばかり乗り継いでたのが、今回、新車での購入。
私の知る限り、親父が新車購入したのはこのクルマぐらいである・・・。(爆)

日産自動車の創業50周年を記念した特別仕様車で、ベースグレードにオーディオと専用エンブレムを追加して、内装も一部変更されてたようであります。

でもエアコンが付いてなかったんだよね!(泣)
夏場は窓全開だったのは言うまでもありません・・・・。


最初は親父の通勤車だったのだが、のちにオカンも40代後半にして4輪自動車の免許を取得。オカンの足車になってしまった。

私も大学に進学後、免許を取得してから初めて運転したクルマであります。

1600ccの90馬力という、現代の基準から見ると明らかに非力なエンジン(CA16型)ですが、車両重量が軽く(895kg。コルトプラスよりめっちゃ軽い!!)、トルクもそこそこあったため、マニュアルシフトを駆使して街中は意外にキビキビと走れました。
回るエンジンでは無かったので、高回転域はちょっと苦しかったが。

しかもボディー剛性は良くなく、タイヤも165SR13というショボいサイズのタイヤだったため、攻める走りをするのはキツかった。


大学に入学後、2年近くは電車での通学を主としていましたが、3年生以降はバイクをメインにして通学。
天候の悪い日はこのオースターを無理言って借りて、通学したものでした。

親父が毎日の長距離通勤で使っていたため、走行距離は既に10万キロを越えてましたが、そこそこに元気なクルマでした。(でも私がヘタなヒール&トゥをやってたせいか、クラッチディスクの磨耗が激しかったようだ。爆)

このクルマ、不具合が発生しながらも、およそ9年近くの長きに渡ってウチで使われ、16万キロほどを走り、さすがに満身創痍になりつつあったためついに引退。

よく頑張ってくれました!


ちなみにこのT11型オースター、ベースは一緒なんですが、前期型と後期型では見た目が全く違うクルマになってるんですね。
しかもフロント・リアともに。
オースターのCM動画・前期型


後期型(おまけな動画も付いてます。)


以前乗ってたレグナムですら前期と後期ではかなり違ってましたが、それでもフロントデザインは前期の面影を残してるのだが・・・。


余談ですが、実は同じ大学に同郷の一年後輩の者も入学してたんですが、なんとその後輩が乗ってたのが姉妹車の「スタンザ」だったんですね。(親のお下がりでありましたが、1800の高グレードモデルだったりする。)
見た目は同じ顔で、しかも当時は不人気車としてのイメージが出来てしまってたクルマだが、たまたまそんな不人気車を、同じ大学で、しかも同郷の人間が乗ってるというのも不思議なものでしたが・・。(笑




Posted at 2010/03/14 08:20:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年03月09日 イイね!

私の思い出の一台 (5) 後編

私の思い出の一台 (5) 後編で、昨日のブログの後編です。







そんな厳しい練習の成果もあってか、その年の夏の中学剣道大会では、団体戦にて地方大会で昨年を大幅に上回る成績を残し、次の地区大会へ進めることになった・・・・。
地区大会では健闘したものの、上位進出ならず、次の県大会へは進めなかったが・・・。

翌年の大会の団体戦では、地区大会で昨年以上の成績を残せたものの、県大会には届かなかった。

私は団体戦のメンバーにはなれず、補欠でした。が、個人戦に参加。
で、緒戦で強豪校の選手と当たり、見事に敗退・・・・。(爆)



その教諭、剣道に関しては阿修羅のごとく厳しく、腕前も五段の段位を持つ有段者でありましたが、稽古が終わったあとはまるで別人のよう。

穏やかな笑みを浮かべ世間話をしたりしてました。

また、私は直接授業を受けたことはないですが、授業風景はのどかなものだったそうです。

当時、「ツッパリ」な連中もこの教諭の噂を聞いてて、一目置いてたようです。(田舎だったせいか、あまり真に不良な奴はいなかったですが・・。)


その剣道漬けの教諭が乗ってたクルマ、それが30系のカローラ・セダンでした。
(画像のクルマが色とともに該当するクルマ。みんカラ内から拝借。)

その当時だと70系が主流で、また駆動方式がFFに変更された80系が登場したばかりの頃であります。
レビンとトレノはあの「AE86」が登場した頃ですね。

2世代前のクルマで、どちらかというとかなり古いという印象があった。


そんなカローラは、教諭の毎日の通勤は勿論、他の学校へ遠征試合をしたり、公式試合、段位認定試験に行くための移動の足でもありました。

私らはその場所へは、自転車なり公共交通機関を使って行くわけですが、持っていくものは竹刀と道着だけ。
防具はと云うと・・・・・。


何と教諭のカローラでほぼ全員分、運んでくれてたんですね!
部員は私が3年生の時は、27~8人は居ただろうか?

剣道の防具は専用の袋に纏めて入れても、そこそこの大きさになるのですが、それをセダンであるカローラのリアトランクは勿論、後部座席、足元スペース、運転席横のナビシート、その足元スペースまで有効利用し、防具を積み込んでくれたんですね。
それにプラス、教諭愛用の道具一式。

積み込まれた防具は車内を埋め尽くし、何とも形容しがたい状態。ワゴンならともかく、セダンでここまで積んでしまうとは・・・・・・。
傍から見たら、かなり怪しいだろうな・・・。(笑)

当時、その様を見ていた私たちは、あっけにとられていた。
単なるオヤジセダンなそのクルマの、大胆な使い方に。
「カローラって凄い!!」と思ったものでした。

しかも、剣道を実際に経験した方なら判ると思いますが、剣道の防具は基本的に洗えません。
特に面と籠手(こて)は直接、汗が染み込むため、たまに陰干ししたりする必要もありますが、それでも独特のニオイがします。(笑)

で、独特のニオイを発するその防具を、車内にも何個も積み込むわけだから、大体お分かり頂けると思うが、
車内はかなりの異臭?が漂ったはず!(笑)

現在のように効果のある消臭剤があった訳ではないので、これはキツかったのでは?
そんな苦労をしてくれてた教諭に、畏怖と同時に尊敬の念を感じえません。

30カローラはこんな強烈な印象を、私の心に残してくれた。



中学校を卒業後、私は剣道から離れましたが、その後も後輩達が頑張って好成績をのこしてくれた模様。

今、その教諭は何をしてるか判りませんが、歳からして定年退職してるのではないかと思われる。

で、悠々自適に剣道をやってるのかもしれない。(笑)


Posted at 2010/03/09 12:13:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年03月08日 イイね!

私の思い出の一台 (5) 前編

私の思い出の一台 (5) 前編今日の思い出の一台

トヨタ カローラ  (TE30?)


・中学校時代、部活動の顧問の教諭の愛車。 1983~85年
・ボディーカラー:アイボリー系ホワイト
・グレード:4ドアセダン、たぶん1400SL?


198◯年、中学校に進学した私は、その学校の剣道部に入部した。
小学5年生の時、地元のスポーツ少年団の剣道クラブに入門して、ある程度やってたこともあり、その流れで入部したようなものですが・・・・。

そこの剣道部は、特にこれといって強いわけでもなく、どちらかというと弱小チーム的な存在でした。

練習も、ただひたすら基礎的な体力造りと、他の室内系運動部と体育館のスペースを分け合いながら、技の稽古を積んで、時間が来れば終了、といった感じで、淡々とやってました。

で、一年が過ぎようとした時、その時の剣道部の顧問の教諭が人事異動で別の学校へ移ることになり、次の年度からは新しく異動してくる別の教諭が顧問となることが決まった。


で、聞いたところによると、その教諭は県内の強豪校を何校か育ててきた実績があり、指導もかなり厳しいらしいとのことだった。
「マジですかい・・・・・」と思ったものですが、同時に、「まあ、何とかなるだろう」と、楽観視してる自分がいた・・・・。(爆)


で、4月になり、初めてその教諭を見た。
歳は40代後半だろうか?背格好こそそれほどガッチリしたわけではなく、むしろ少々痩せ気味なのだが、白髪交じりのその顔付きは、眼光も鋭く、さながら野武士を思わせる風貌であった。

「こいつは只者じゃない」というのは勘の鈍い私でも十分に感じ取れた。

で、実際のところどうだったかというと・・・・・。

やっぱりシバかれシゴかれました!(汗)

練習量が一気に増えた。
ヘロヘロになってぶっ倒れるぐらいまで技の稽古をやらされ、そして出来が悪いと個別に教諭に呼ばれ、罵声を浴びせられ竹刀でどつかれた。(一応、防具の上からですが・・・・でも痛かった。)
それでも出来が悪いと、今度は外の運動場に出され、防具を着たまま1周走らされるという罰則まで与えられた!

超スパルタや~!!
さすがに幾多の強豪剣道部を育ててきただけに、ハンパじゃない!

今までとはあまりに違った厳しい練習に耐えかね、退部する部員も何人か出た程だった。

毎日、放課後が楽しくなくなってしまった・・・・・・。

私はどちらかというと、「へタレ」な部類の人間ですが(爆)、何とか耐えていた。
同じ仲間がへこたれずに頑張っているのを見て、自分も負けてられない!という気持ちが何とか支えていたから。


さて、長くなりそうなので、突然ですが、まずはここで前編を終了します。(爆 
つうか、クルマの話しが全然無いですが・・・・。
Posted at 2010/03/09 00:36:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ

プロフィール

レグナム、そしてコルトプラスをそれぞれ2台ずつ乗り継いできている、奇特な金欠アラフォーおやじです。(笑) 現在は、またまた三菱のミラージュ(A03A型)を...
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