東京モーターショー2013③

今回とても楽しみにしていたスバルのブースに行きました!!
｢SUBARU 25年目のフルモデルチェンジ｣という言葉を最近CMや報道で聞きますが意味が私は分かりませんでしたが知り合いのスバルの営業の方に聞くと、スバルで多くの歴史・伝統・感動・ツーリングの楽しさを人々に見せ体感させてくれた、LEGACY TOURING WAGONが2014年に25年間の歳月を得て販売終了すると言われました。私もスバルのスポーツにかける熱意が好きで今の時代、他のメーカーがモータースポーツから降りていく中スバルは走り続けており、BOXER×シンメトリカルAWDを搭載したハイテクマシンに憧れを私はもっています!!
ですが、ツーリングワゴンが消えるというのはスバリストからしたら寂しい知らせになります、レガシィは1989年に発売され日本だけではなく世界でも高い走りの好評を得てツーリングワゴン車といえば＝レガシィと人々が答えるほどの日本を代表する車でもあり、この車なくしては今のスバルの人気は無かったと思います!!とても思い出深いスバルから生み出した一台だ!!
2014年に、レガシィの後継車として登場する｢LEVORG-レヴォーグ｣
スバルに新しい光が見え始めてきた＝また伝説を残してくれる1台になるか凄く期待できるマシンだ!!

BLUE BOXER(DIT)として環境を考え登場する最新エンジン!!
1.6L、2.０Lが搭載され、2.0L(ターボ車)では、300ps/40.8を発揮する高出力。
ボディサイズも見直され扱いやすい4690mmになった。
未来を変える1台が2014年に動き出す!!