2016年12月06日
日曜と月曜の2日間で、なぜか靴ばっかり4足発注しました。
今朝、パーツレビューにあげた物も日曜に発注した物です。
タイトル画像のは、僕の通勤用
他に息子の靴と僕の普段履き
アホみたいに靴ばっかりネットショッピングする人って
中々居ないんじゃないかなぁ~
丁度、楽天のセールもしている事だし
3足は楽天で、1足はダイレクトショップ
通勤用は、同じモデル(MIZUNO)で3足目
息子の靴は、まだ成長過程なのでサイズ違いでasicsを2足
履き方が荒いので、完全に消耗品です。
残りの1足、僕の普段履きは運転に適したモデルを
猫(puma)を初めて購入
欧州(ドイツ)のブランドだから、サイズに迷う迷う (笑)
普段履いている靴は、25.5cmもしくは26cmですが
欧米人の足に合わせて作ってあるから、細身の物が多いんですね。
ダイレクトショップでサイズを確認すると
なんと、親切にも幅も記載してくれていたんです。
気になるモデルを見てみると
ドリフトキャット 5 SFでは、25~28.5cmは幅9cm
フューチャー キャット SF OGは、24~26.5cm 幅8.5cm
ディスク SFは、25~27cm 幅10cm
F116 SFは、26~28cm 幅10cm
売れ線の「ほにゃららキャット」は細身で長時間履くのは辛そうな気配
幅10cmだと、それなりに快適かなぁ~
って具合に選んで半額しかも送料無料になっていたので
「F116 SF」を選んでみました。
サイズは26.5cm (サイズが選べるほど在庫が無かった)
日本人は甲高なので、0.5cm大き目にしましたが
大丈夫なのかな?
色も選択肢無しで初めて赤を
rosso corsa-whiteと言うらしい
タブン明日には届くと思う。
楽しみだけど、不安も・・・
新しい靴は、使用する前に防水スプレーをしておくと汚れが付きにくく
着いた汚れを落としやすいそうです。
Posted at 2016/12/06 22:42:19 | |
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買い物 | 暮らし/家族
2016年12月04日
今朝も早起きして息子を駅まで送って来ました。
毎回の事ですが、集合時間ギリギリ
駅まで道で信号に掛かりまくっていたらOUTでした。
間に合わない場合は、秦野まで送って行く事になりますが・・・
何とか間に合ったようです (;^_^A
今日は、「湘南マラソン」の為海岸線は長時間の交通規制が掛かるので行かないで済んでホッとしました。
家に帰って、バケツ洗車
時間は、0640時です。
さほど寒く無くて良かった。
それにしても、標準ホイールの色だとブレーキダストがスゴク気になる。
バケツ洗車も終わろうかとしている時に、後ろへ赤いR34の4ドアが
ちょっとだけお話して
クルマをしまおうと自分の駐車スペースに移動すると
来客用Pに赤い車が2台
そこで、ウチのF31と合わせてコラボ撮影
それが、タイトル画像です。
ひとえに「赤」と言っても、各メーカー、車種によってイロイロあって面白いですね。
ホンダの赤は、メタリックが入って深い感じの赤
スイスポの赤は、ソリッドでスポーティーな感じ
BMWの赤も、メタリックですが朱に近い感じ
まぁ、光の当たり方でかなり異なった印象になりますが
ウチのマンションには、他にも赤のメルセデスCクラス、ボルボV50等もいます。
赤い車が増えて、ちょっと嬉しい
Posted at 2016/12/04 22:52:44 | |
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クルマ | クルマ
2016年12月03日
今朝、会社に行く途中のコンビニ駐車場で
「マジ!これで運転するの?」って感じの履物を見ました。
↓こんなの

この様な履物は、特に女性に多いとは思いますが・・・
運転しずらくないですか?
と言うか、危険です。
ペダルの踏みかえもスムーズにできないのでは・・・
慣れたら出来るんかなぁ
足元をキレイに見せたい気持ちもわからんでもないが
せめて車を運転する時は、スニーカーに履き替えた方が宜しいかと
クルマを運転するのに一番適しているのは、やはりレーシングドライバーが履いているシューズだと思いますが
町を歩くには不向き
なんせソールが薄いですから
でも、日本メーカーはあまりドライビングシューズ出して無いんですよね。
欧米のメーカーでは、幅が狭いですし
なんで、こんな事を調べているのか
普段履きの靴が、くたびれて来たので新調しようかと
そんでもって、運転しやすく街歩きもこなせる靴を物色中だからです。
今のところ、sparcoに決まりそうな感じ
Posted at 2016/12/03 23:08:59 | |
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2016年12月02日
LEDのヘッドライト増えましたね。
嫁のみらぼんにも、頂き物のフィリップスLEDバルブを入れています。
ハロゲンバルブより夜間の視認性は格段に良くなって安全運転に貢献してくれています。
消費電力も少なく、軽自動車の様にバッテリー容量が少ない車にはうってつけですね。
でも、雪の季節がやってくるといい事ばっかりの様に思えるLEDバルブにも欠点が・・・
雪の中を走行するとヘッドライトに雪がこびりつきます。
ハロゲンバルブやHIDだと、発熱するので雪が解けてくれますが、
LEDバルブだとほとんど熱を発しない。
これが何をさすのか
ヘッドライトの雪が解けずに光を遮る事になるんですね。
バルブ交換でLEDにしている場合は、雪の季節だけハロゲンバルブに戻すとかできます。
でも、自動車メーカーが装備するLEDヘッドライトはバルブの交換ができない・・・
自動車メーカーは、着雪に対する対策を考えているのでしょうか?
昔のヘッドライトはガラスのレンズだったから熱線とか入れられるんですけど、
今は、ほぼ樹脂製ですから熱線なんて入れられないですよね。
それとも、寒冷地仕様の車はガラスのヘッドライトで熱線入れるのでしょうか?
実際に、雪が積もる地方ではLED信号機に雪が着いて機能しない事もあるとか
雪が降る地域にお住まいで、LEDバルブにしようかなぁって思っている方は欠点を理解した上で交換しましょうね。
Posted at 2016/12/02 23:01:32 | |
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