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10日ほど前に「何してる」に書きましたが、メーターのメッセージに「メンテナンスA1まであと1000km」との表示が出て、同日鳥取から神奈川まで約800kmを走破したので、残すところ“200kmで点検だよ！”と。


あと2か月もすれば車検になるのですが、念のためにDに事前相談すると「念のために受けてください」とのことで、5月12日の同曜日に預け翌13日に引き取ってきました。


この土日は出かける予定もなく、代車は「走れば何でもいい」と思っていたのですが、用意されたのは『Mercedes-AMG CLA45 4MATIC Shooting Brake』走行20kmの下したての車両。
ちなみに車検満了は33年3月29日でした。





いつもながらのコンフォートモードでは、発進時に意外にもたつき感が目立ちましたね。
それと、デザイン上仕方ないかもしれませんが、ルームミラーによる後方視界が異常に悪い。









さて点検ですが、通常の定期点検同様にワイパーブレード，エンジンオイル，オイルフィルタ，エアコンフィルタなどの無償交換。
ブレーキパッドも点検して、規定値以下なら交換されるようです。
（当然30000kmほどなので交換の必要はありません）

ほかに､､､
　１．走行中運転席のシートベルト・アジャスタからバネがビビる音がする。
　２．エンジンをかけて2分後くらいに運転席側エアコン吹き出し口辺りで異音がする。
を申し入れました。

対処
　１．音の再現はしなかったものの、念のためシートベルトの高さ調整装置を交換
　２．再現あり、吹き出し口・摺動部のグリスアップ





ところで、12日夕方は都内某所で「無国籍料理」を頂いたのですが、その店でのこと。
（味も店の雰囲気もイマイチな店）



 
帰り間際に若い女性が10人ほどぞろぞろと､､､その後男性陣が数名。
どうやら、お見合いパーティー（合コン？）なのか。
結果、女性10名に男性6名




見た感じ、ゆとり世代をゆとりで育った女性たちと、
ゆとり世代をまじめに打ち込んだおとなし目の男性という印象。
仕切ってる主催者らしいオ〇さんが全然ダメダメ！
てか、もう少し良い店でやれば良いのに

何だか時代を感じました｡｡｡

おしまい。

2018年のGW（前半）
思い立ったわけではなく、恒例の鳥取行きの行きがけに京都を観光してきました。

画像は比叡山のバス乗り場にいた「しょうぞうくん」
頼んでもいないのに目線をくれた(笑)





神奈川からの往路は、新東名から東名に戻り、北陸道を北上しマキノピックランドのメタセコイヤ並木へ
１．一度は訪れたいと思った場所



京都へは北から入っていったので、大原の三千院
２．わらべ地蔵



宿泊先の保養所も洛北地区にあるものの、チェックインには時間があり、北野天満宮へ
３．北野天満宮



４．青もみじ（北野天満宮）



昼食は北野天満宮近くのうどんやで天ぷらうどん（私）と湯葉うどん（妻）
４．湯葉うどん
 


早めに宿に入り一風呂浴びて、夕食まではまったりと・・・

夕食は保養所の割にはしっかりとした懐石料理で焼酎も進みます。
５．4月29日夕食：懐石のため一つにまとめました



翌30日は車を宿に置き、公共交通機関で観光へ

まずは比叡山の延暦寺へ
６．延暦寺全景



シャトルバスに乗ってもよいのですが、ここは徒歩で､､､（バス6分/徒歩40分）
７．釈迦堂（転法輪堂）



他にも見どころは多数あり、やはりシャトルバスで回った方が正解だったかも･･･

しばし散策し「坂本ケーブルカー」にて坂本市（滋賀県）へ下山
８．坂本市の石畳



結局京都市内観光の時間がなくなってしまい、JRで京都駅経由宿に帰還

この日の夕飯は、前日とはメニューが異なり、連泊への対応かと思いきや３パターンを順に回しているとのこと。
９．4月30日夕食

ちなみにここの保養所は料理の質が非常に高く、朝食もそれなりに手が込んで美味でした！


5月1日は早めにチェックアウトを済ませ、枯山水を見に龍安寺へ
時間が早いこともあり、団体様が来る前にゆっくり鑑賞できました。
１０．龍安寺の枯山水式石庭



境内の池（鏡容池）に鷺が飛んできたので､､､
１１．鏡容池（きょうようち）の鷺



その後桂離宮へ移動するも「休館日」とな！GWだというのに･･･

ってことで伏見稲荷へ。
ここはさすがに観光客が多く、似合っているか否かは別にして着物姿の○カップルが多かったです。
１２．桜門（伏見稲荷）



 １３．千本鳥居



 ということで、今回は２泊３日の京都観光後鳥取に向かいましたが、秋の紅葉シーズンにまた来たいですね！

 21日22日と訳あって連休になり、久しぶりに熱海の温泉紀行となった次第で｡｡｡
21日は“雨男”ならぬ“雪男”となり、関東でも季節外れの大雪警報が！







ただ温泉に浸かるだけでも良いのですが、とりあえず昨年リニューアルをしたMOA美術館へ。
「北斎と広重　冨嶽三十六景と東海道五十三次」の版画が展示されて、遅めの昼食は敷地内で蕎麦。

 










22日は10時頃から天気も回復し、来宮神社，姫の沢公園と行きましたが、桜の開花はイマイチでした。












何かで、姫の沢公園からほど近い「西熱海ゴルフコースのアジフライ定食はお勧め」との記憶から全くゴルフに興味がないもののレストランだけお邪魔した。
初島を眺めながら大き目でフワフワのアジフライを堪能。








おしまい〆

Q1. 現在、市販のコーティング剤をお使いですか？
回答： いいえ

Q2. 愛車の年式、メーカー、車種、ボディカラーを教えてください。
回答： メルセデスベンツ　Cクラス（W205)　　オプシディアンブラック


この記事は みんカラ：呉工業モニターキャンペーン について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

過日の事

久々に Mercedes-Benz Connection に行ってきました。








目的は　AMG C63s Cabriolet の試乗
　この車両は2017年10月16日（月）でメニュー終了の予定です。

まぁこんな時ではないと運転できませんから｡｡｡




最初はコンフォートモードで大人しく運転していましたが、同乗インストラクターの許可を得て、Sports+ にモード変更、ついでにせっかくなのでオープンへ。

AMGパフォーマンスエキゾーストシステムで排気音は、一気に挑戦的なサウンドになりますが、調子に乗ると4MATICではないので「ケツを振ってクラッシュ」なんてことになり兼ねなません。



このC63sは走行モードの変更スイッチが通常のCクラスと逆なんですね。
コンフォートからスポートモードへはスイッチレバーを手前側に倒す感じです。

試乗を終了してすぐにトップを閉じてしまい、オープン状態の写真も撮ればよかった｡｡｡

内装は私のC200と（当然）大きな差がないのですが、その差は非常に大きい！




試乗中インストラクターの方と色々と話をし、E350eの話をしたところ「車が空いてたら試乗しますか？」で、幸運にも車両がありそのまま乗換えE350eの試乗へ。





対処の車両は、エントランス前で充電中。




結構試乗中にEVモードを使用するので、常に充電状態だとか。

しかし試乗を始めると、タコメーター左上に表示されたのは「EV走行距離2km」。




それでも充電モードでちょっと走ると、その表示はすぐに3kmに復活しました。

E250のエンジンセッティングとモーターの併用で、その走りは非常に扱い易く力強いものと感じました。

キャリパーとフェンダーエンブレムのブルーが、ダイヤモンドホワイトのボディに良く似合います。




乗り心地もさすがにEクラス、同じバネサスでも私のC200とは全く別物ですね。

当然ですが、箱替えを考えているわけではありません。


そうそう、私のC200 AVANGARDE は先日 20000km のキリ番をゲットしました。




まだまだ乗りますよ！


おしまい。