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マザー牧場のキラキラファームイルミネーション
に行ってきました。

陽のあるうちは、ドックランで楽しく遊んだ たろ。

暗くなったら警戒モード。
耳をピンと立ててきょろきょろしています。

「めぇめぇという獣がうごめいているワン・・・」



「謎の光が動いているワン」



「どうやら攻撃はなさそうだワン」

ミンナ楽しそうなので少し慣れたよう

「きれいだワン」

と、だんだん満喫しつつある たろ。

さて、今回の夜景画像、
クロシバ君は、真っ黒けになるため、懐中電灯や、御神輿撮影による
チームたろ の苦労の賜物なのでした。

「わっしょい、わっしょいされているワン」

日が暮れると山はかなり寒いので、これから行かれる方は、
防寒におぬかりなく。

緑のジョルノ
自賠責の更新と、1年点検を終えました。

思えば、20年前、EXAに乗っている頃、
日産のディーラーの人が代車を渋ったので
いざという時のために購入したのです。

そのディーラー氏、その後も新車を買えとばかりに
EXAの部品がもう無いと宣言！
だったら別の車、買っちゃうよ～さようなら～
で、ビートに行きました。

エクサ・キャノピー、いい車だったなぁ。スタイルは名車MR2と比べても引けをとらないかと、、、
（ちなみにホンダのディーラーさんはウチのビートちゃんを大切に長～く乗ってもらおうという
いい人でした。）

ビートは当時もう生産終了、
いざという時の足の確保があるので、中古車で好き勝手に車を選ぶことができました。

実際、ビートの修理中や、
１４７の故障中、
そして、大震災の渋滞や、ガソリン欠乏時
見事にその役割を果たしてくれました。

そう思うと、この雄姿が妙に頼もしく思えてきます。
加えて、2輪の気持ちよさも何物にも代えられないものでありますなあ。
パステル調のグリーンが、バブル華やかなりし時代を物語ります（懐）

今日も今日とて
たろ さんは食欲まんまん

なぜか旧型ノートの
荷台から顔を出す彼でした。

この顔でおねだりされると
なんでもあげたくなってしまうわけで、

食べ放題だった昨年12月の
体型が下の画像です


ずっしり

誰？

検診に行った獣医さんの感想は
「・・・ぽっちゃりですね・・・」

心情に配慮した慎重なコメントです

実家の優しい父母のハートを”わし掴み”にしておねだりし、
当時、毎週毎週ぐんぐん躍進中！な感じだったので
このままでは恐竜戦車になってしまうと
危惧した我々「チームたろ」 は
ダイエット作戦に挑み、現在も進行中なわけです。

チームたろ の構成は
私、妻、父、母、たろ、お兄さん先生（獣医さん）の6人です。

ちなみにこれは昨日の彼

12月にかけて食惑の多いこの時期
がんばれ たろ
負けるな チームたろ

最近、過去の愛車の写真をあさっています。
こちらは、近頃何かと話題のビート。
中古で購入後、ストライプを入れたり
ステッカーを貼ったりしながら、プラモデルのように楽しみました。

しかし、セカンドカーでなくてメイン１台だったため、
積載能力の無さに困ることもしばしば。
リアキャリアが欲しい。　　しかし
純正リアキャリアは穴開け加工などをするのでパス
というわけで、

何処かで見たような？
そうですクラシックミニのルーフキャリアです。
幅はぴったり。
前後方向は約１０ｃｍ、金切り鋸でぶった切り、短縮。
溶接技術は無いので芯に角材を詰めて、エポキシパテで
隙間を埋めて完成！

カラーボックスや、折りたたみ自転車ナドナド、様々な物を搭載出来ました。

＜裏技として＞
助手席を外すと結構なスクエアな空間が出来るので意外な大物が車内収納可能となります。
独り身の方にはおススメです。

ところで、
今度発表されたS660、かっこいい！　　リアキャリアは似合わなそうですが、
そういう問題ではないですよね。
特集本も買いました。
雑誌の記事では比較するものが無いので大きさが分かりにくいですが、
実際に見たら驚くだろうなあ。

ちなみに下は比較対象の私との写真、この小ささがよいのです。

台風も過ぎて青空が気持ち良い季節ですね。
この3連休はたろ号も出動して
広大なグラスルーフで
青空を満喫！運が良ければ紅葉もおがめたり？
実際デュアリスのグラスルーフは
｢あんなにうしろまで？！」というくらい
彼方まで開きます
ドライバーよりも後席の方がその恩恵にあずかれます
　　　空がひろ～～い




なんて思っていましたが、関東地方は雨、、、
プロジェクト・ブルースカイは、単なるブルーな連休と
なりました。（画像は先週のものです、、）