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これはウチの時計、

ブライトリング・クロノマット。

イタリアカラーのとんがったマークは

イタリア空軍のアクロバットチーム

フレッチェトリコローリのマークです。



昔、12ｃｈのお昼の映画ショーで、映画もやってました。

音楽はモリコーネ！

ふわっとしたロマンティックな曲です。

（↓ウチのサントラCDコレクションより）



この時計、色々な空軍とのコラボモデルが

発売されましたが、

もともとフレッチェトリコローリのために開発されたようです。

かつて、アルファモデルもあり、（イタリアつながり？）

気になる存在です。（時計は計器＝ブライトリングのキャッチ）



ウチの計器には、警告灯が２つ警告中！

エアバックとエンジンチェック警告灯ですね。



来た時からこのままですが、気にせず乗り回していました。（おいおい）

この土曜日に整備工場に行こうと思いましたが、

当日は職場のイベントで休日出勤・・・

そして、イベント後、チョットだけ早退し、

たろ さんの散歩を早めにすませ、



このあと、ペットホテルにお泊りです。

いつものお店なので安心です。

マナーとして少しですが毛を抜いておきました。



そして速攻で千葉市内にある整備工場へ

先日の車イベントの時、GTVとスパイダーの部内で薦められた場所です。

（県外からも注目されているそうです。）



↑　このやり方、ステーで固定しているのもよく見かけますが、

「運転中はスマホはダメ！チラ見も禁止！」で、切符を切られた同僚は、

納得いかない！と、ぼやいていました。

（画像は、駐車場でのものです、、と日記には書いておこう。）

到着！



素晴らしい～～。　　隠れ家的な整備工場♡

工場の人たちもアルファフリークで９１６型や、１４７GTAのオーナー。

色々な雑談も楽しく、しかも、前にウチの１４７がお世話になっていた

市内のディーラーにもいらした時期があり、

その期間を考えると

もしやお世話になっていたかも！なんて話になり、盛り上がりました。



無事消灯　↑

警告灯は、助手席エアバックの配線エラーと、水温センサーの不調との診断、

と、言っても、センサーは現在は機能しているので、

次回また警告されたら交換、ってことに決まりました。

パネルのランプが２つ消えただけで、なんかとっても安心感。

紹介してくれた　Oさん Kさんに感謝です～。


当然走り回ります。



そして、日曜の仕事の準備です。



なぜか、職場の山岳サークルの副部長になってしまい、

付き合いで山にいくはめに、、、

あさの４：５０千葉駅です。



さすがに朝散歩もできないので、たろ散歩は、ホテルスタッフ対応なのです。

中央線経由で武蔵五日市、

千足から山に入ります。



「ハイキングこーすですよー」と、部長がいう割には

いきなり険しい登山道です。

モスゴジのようなファイティングポーズで、

しっぽの代わりにリュックを揺らしながら

頭の中では、伊福部昭を流しながらついていきます。



つらい、つらすぎる、

が、富士山が見えて、ちょっとやり切った感。



部長が、「帰りの電車に間に合わない」

と、いうので、ペースが速まります。

下りはモモの筋肉にきます！

力を抜いて、ブルースリーもしくはマイケルジャクソン的な

足さばきで進みます。



最後は若干、腰にきたので、

ホンダ・ASIMO の初期型もしくは野村萬斎歩行で、

やっと奥多摩駅まで徒歩でやって来ました。



まる一日かけた仕事ですが、報酬はなし（あたりまえ？）

朝来る時、武蔵五日市から千足までのバス道で、

赤い段付きジュリアを２台見ました。（秋川渓谷～檜原方面）

ああ、ドライブしたかったな～。

夜の７時にへとへとで帰宅しました。

たろ さんはホテルでのんびりしてるので、散歩の心配はなし。正解。

土曜の代わりに月曜は休み

たろ さんを迎えに行く前に早朝ドライブできるかな

と、

思っていましたが、疲労、頭痛、筋肉痛で、断念しました。

（ブログでも書こう）



↑　NHK首都圏ネットワークの新キャラ「しゅと犬」

下半身にお姉さんの手が思いっきり見えていますが、気にしないようです。

たろ さんのお迎えは１０時、早く会いたいの～う。

紅号は２００0年型

もう２２年前の車です。

ウチに来る前は抹消されていたので、

２回目の車検がこの３月でした。

てなわけで、ピレリPzeroは新車時から１度交換した？？

の、当時のままでした。



↑　（２００１年　２５週間目　製造の記号）

山は８分以上ありますが、コチコチのヒビヒビ＆赤く変色です。



ジャラジャラとタイヤが音を立てて転がる感じでした。

さすがに交換ですが、このサイズ



いつもお世話になっているカー用品店で、

いつもの「ミシュラン下さい」と言ったら

プライマシーはサイズ設定が無いそうです。

「最近あまり聞かないサイズですね～」と、店員さん

ブイ吉や、ビート、いつもタイヤサイズにはなぜか苦労します。

パイロットなら設定ありというので、在庫を問い合わせると、、

近所に無くて、もし海外からとなると、いつ来るかわからないと、、

プ！　ーチン　のせいか？

で、EXAや、エスプリの経験から、同径の細タイヤを履けないか相談です。

（オープンだし、がりがりにコーナーを攻めるわけでもなし、）

選択肢が広がり、めでたくいつものプライマシーを履けました。



狙い通り

軽快にスルスルながれるようなハンドリングになりました。

あくまで自己責任。



（タイヤ銘柄によっては荷重不足になるので、注意です）

それにしてもタイヤ周りの、この部分のタップリ感。



デザイナーの自信や、メーカーの信頼がなければ、

ここまで何もない面はできなかったことでしょう。

ウエザーストリップが外れても許せてしまうのです。



先日、手に入れたジュリエッタ用の四葉



定番の位置に貼りました。

水平にするか、ラインに合わせて斜めにするか悩んだ末、

ラインにあらがって水平に貼りました。



書道の応用で、「とめ・はね」の「とめ」部分にしたつもりです。

いつも愛車にはステッカーを貼りまくるのですが、

紅号にはここまでかな・・・

雨が降ると

ブイ吉が出動します。

土曜の休日出勤、

「ウチに帰ったら

紅号のエンジンをかけとかねばなぁ」

なんて思って、

帰ったら、スコールでした



都心方面へ去っていくスコールが見えます　↑

その時のレーダー画像（奴は船橋方面へ移動中！電撃B作戦！）



結局、紅号はカバーから　いでず

ブイ吉の手入れです。

６月の搬入作業に備えてカチューシャ＝クロスバーを組みました。

さすが専用設計、ピッタリです。（USスバル製）



少し戦闘的になりました。（作戦は、脚立の運搬）



全天候と言えば、

先日、２輪の全天候戦闘車、ギョロ目くんで、

コンビニに行ったらフィガロが来ました。



近頃は、バナナマンのTVでおなじみですね。

さて、雨模様の朝の散歩

いつもの公園に現れたEF66



今日は、なぜか

撮り鉄さんが、２名いました。



その近所のディーラーには黄色のプジョーが

出庫まちでした。（いい色です）



小学校は運動会みたいです。



晴れてくるといいねえ。



小雨はやみませんでしたが、

我慢できずに、

走りに行きました。



晴れました。

それは、１０年くらい前、

ウチの近所のモト電気屋の駐車場で、、、

可愛らしいので、

撮影してあったキャロル


こんな場所にたたずんでおりました。



素敵なので、何枚も撮る



時はうつろい、、ところ変わり、通勤途中に出くわした

元気なスバル

ブイ吉のドライブレコーダーからの画像です。



↑　早朝、何度か出くわします。

そして、またまた、ところ変わりまして、

何度かこのブログに登場する

庭先に旧車が置かれたオウチ。

たろ さんの、散歩コース上です。





で、先日の千葉の広場、

むむ



むむむ



つながってた～

当日は、まさかと思ってやりすごしましたが、

ウチで写真チェックしたら、特徴とナンバーが一致！？



今まで撮りためた気になる車が集結して祝福してくれたのだと

勝手に感謝しました。

そして他にも楽しい車がいっぱいです。


エアロデッキ



大学時代欲しかったな～

大好きなEXAキャノピーにつうじるものあり。

EXAのライトブルーもいい感じですよ。


この３台、↓　それぞれが魅力的



車のデザインっておもしろいな～　↑

画面をひくと、ガルウイング



芝生に白いスポーツカー、良い雰囲気



来ていたヨーロッパは私の好きなS１，２，か４７、の

背中のヒレが長いタイプ♡



エクサと言い、エアロデッキと言い、背中長いの好きだな、、

奥には↑ヨタハチ　（これも近所のシャッターの奥にみかけたような、、、）

コッチはエラン↓



東次郎さんが来てくれた！？　の？

なんて ひと時でした。

つぶらな瞳が並びます。

この特徴的な顔、

並ぶとまた 可愛らしさ満点なのです。




千葉のこ～んな森のさきに



こ～んな土地が広がっていました。



昔からの車仲間（黒スパイダーのOさん）に、

誘ってもらい、行ってきました。



紅号の導入のきっかけのネロ　↑　です。


ぺったんこな軍団　↓　後ろにPP-1軍団＆ガルウイングのあれ



セリカ系列スープラ軍団（進化の図？！）



３６０な軍団



手前よりイギリス、フランス、ドイツ、イタリア

そんな並びに加わる紅号です。（実際には後方）



その他バイク旧車なども・・・


紅号がここにあることが、嬉しくて、涙が出てきます。



その後３台は離脱、

目立つ顔と、目立つ音が、３連続で走ります。

たのし～い



いつもの海沿いのあたりで軽く昼食、

付近のシャレた街で撮影



解散です。



ただでさえ楽しいスパイダーが、

集まって、停まって、並んで走って、話して、撮影。

その楽しさ通常の３倍です。

心配していた雨にも降られず、あの山梨の日のように、

「YES」と言われたような一日でした。



そして元気を出して生きようと思うのです。

ありがとう！