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2015年05月28日 イイね!

名探偵ポアロ

13歳の時にミス・マープルに出逢って、アガサ・クリスティ(以下クリスティと表記します)の作品は有名作家で書き綴った『漂う提督』(最近復刊され積読になってます)以外は全て読みました。
あまり好きでない作品でも3回は、お気に入りなら20回は読んでいます。
クリスティの人物描写は、読む時々の私の年齢で感情移入出来る登場人物が変わってくるように思います。
ミステリーだから普通は再読は犯人が判っていて面白くないと思うのですが、最初はストーリーに沿って純粋に謎解きを楽しみ、何度も読んでいると犯人とトリックはよく判っていても、その度毎に発見があります。
特にミス・マープル物はそう感じます。
最初に読んだのがミス・マープルの『ポケットにライ麦を』だったせいか、最近まで私のお気に入りはミス・マープルのシリーズ。
これは『ひとつ年上の姉のだけれど』と中1の5月に事故で骨折し、1ヶ月間学校を休んでいた私に、級友がハヤカワ文庫の赤背表紙、通称赤本、文庫版のを貸してくれたのがきっかけでした。
高校の友人がこれまた推理オタクで、彼女からもクリスティだけでなく色々借りました。
以来地方なのでなのか、ちょうど早川書房が版権を独占所得し始めた頃なのか、翻訳が20代の頃に多数書店に並び出し、ポアロのシリーズ、冒険もののトミー&タペンスもの、ハーレクインもの、ノンシリーズも書店で見つけた順に購入していました。
ミス・マープルの控えめな物腰が日本人(私?)向けだったのかもしれませんね。
他の出版社から出されたものと読み比べても、訳者の違いからか、タイトルの魅力も活字の具合や表紙の抽象画からも、私にはハヤカワが一番でした。
とうとう赤背表紙全巻を揃えましたが、近年何とか記念とかで『アガサ・クリスティ文庫』に移行してしまい、表紙が変わったのみならず、訳者も現代の方に刷新され、新訳改訳されてちょっと雰囲気が変わってしまったのは残念です。

ポワロは仰々しくてあまり好きになれなかったのですが、NHKで放送されていた《名探偵ポアロ》でポアロを演じるデビット・スーシェ氏があまりに嵌っていて、吹替の熊倉一雄氏もピッタリ、前シリーズ4部作がまとまった完全版DVDを購入しました。
新シリーズはまだ4分割のままのDVD発売、昨年BSで最後の作品《カーテン》を放送したところ。
そうして遂にAXN Mysteryでも《カーテン》が、先ずは字幕で、次に翻訳で放映されました。
この作品ポアロの最後を認めたくないってファンは買っても読まずにいるらしいですが、読まずに置いておくなんて、それこそ勿体ないです。



Posted at 2016/05/07 20:22:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | アガサ・クリスティ | 日記

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車に詳しい友人のアドバイスが『やっぱりドイツ車、GOLFが良いけど予算的にPOLO』でした。
お世話になっているカーブティックに予算とPOLOとカラーを伝えてのお任せでネットオークション。
結果オーライでした。」
何シテル?   08/07 20:09
cananaです。 15年振りに《これ以上間を置くともうMT車に乗れなくなる~!》って思いまして、国産車輸入車問わず探していましたが、輸入車ショーでプジョー2...
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