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先日、コンコルソ デレガンツァ京都のフォトギャラ編集時に史実検証のため日本語版と英語版のwikipediaを比較しながら参照してました。

そこで「alfaromeo156」を気になって英語版で検索。



で、156GTAの項を読んだら今まで知らなかった驚きの情報が！

156GTAは2001年9月から2005年10月まで生産され、総生産台数はセダンが1,973台、スポーツワゴンが1,678台である。

日本には未確認情報で600台程度輸入されたと言われてますが、そんなに総生産台数は少ないこと、そして意外にスポーツワゴンが多いことに驚きました。

そして専用パーツが多い156GTA、その開発にマセラティも関わっていたとは知りませんでした。

何より驚きだったのは、

「通常の156の生産ライン外でハンドメイドされていた」

ということ。



そんな特別な車とは知らなかった。
大事に乗らなくてはと反省させられました。

今日はサンキューの日ですが、私にとっては○○回目の誕生日です。
あまり嬉しくない歳になってしまいました。

そんな自分へのプレゼントをポチッといくつか。



まず156GTAを１台増車しました。
1/18ですが、某オクでポチッと。

これで1/18,1/24,1/43,1/64,1/87と1/1の６台になりました。

先日購入したミラーレス一眼。
やはりレンズを増やしたくなりこれを某オクでポチッと。

25mm f:2.8の中古単焦点レンズ。
OLYMPUSのZUIKOレンズということで使えると思ったら全然マウント形状が違う！
調べたらこれはフォーサーズ規格のレンズ。
諦めようかと思ったら、フォーサーズマウントからマイクロフォーサーズに変換するレンズアダプターがあることを知ります。
純正品はかなり高いのでレンズマウントアダプターは中国製の格安サードパーティ品を入手してようやく使えるように。
ただオートフォーカスがオーバーシュートして合焦時間がかかるのが残念です。

これと、量販店で店員から薦められた

フィッシュアイボディキャップレンズの中古品を某オクでポチッと。
f:8と暗いので使える条件は限られますが、コンパクトさが魅力です。
本格的なフィッシュアイレンズは高価ですので。

そして、使いにくくて不満だった付属のストラップの代替品を探していて密林で面白いものを見つけポチッと。

肩掛け部分がクイックリリースで外せてハンディストラップにもなる便利品。
肩掛け部分にはレンズキャップを留めるクリップや、ファスナー付きポケットも付いてます。これが1200円弱ですよ！

ついでに密林でこれを見つけて

あまりの安さにポチッと。
見てもらえば分かりますがあまりのディスカウントに笑います。
モノは軽くてしっかりしていてミラーレス一眼には充分な三脚です。

安さに釣られて

カメラバックもポチりました(笑)

仕事のストレスからか自分へのプレゼントがこんなに沢山(汗)
暫くは緊縮財政にしなくては…

ここ最近トラブルが目立って来ました。
そしてそのサイズ、重さが不満に。
取り回しが悪く出掛けると邪魔になることもしばしば。
やはり十数年前のモデルは古さも感じます。
やはり軽さ、そして高性能を追求したい！
そんなマインドが高まり乗り換えを決断しました。

え？

まさか？







こちらのアルファ＝αです(爆)

旅のお供でしたが、秋田で雪の中撮影して以来、接点不良と思われる不具合が多発。
フォーカス速度の遅さも気になるように。
そしてお恥ずかしながらですが、私も加齢から劣化が進み四十もしくは五十肩と思われる肩の傷みが常態化し、重いカメラを持ち歩くのが苦痛になってきました。

それで昨年よりミラーレス一眼への移行を模索してましたが、なかなか決断に至らず。

そんなある日、ミラーレス買うならこのモデル、という機種をある知人が持っていることを知ります。
撮った写真を見るとなかなかの高画質。
そしてモデルチェンジでかなりお買得なことを知りました。

で、出掛けたついでにカメラ店へ。
レンズのバリエーションと使い勝手をチェックしに行ったのですが、店員から狙っていたモデルを「これは入門機、いままで一眼お使いでしたらこちらのモデルですよ」と上級機を薦められてしまいました。

中古機も検討しましたがイマイチ値ごろ感なく、やはり断念か。
と、あることを思い出します。
私の持っている家電量販店のポイントがかなり溜まっていることを。

というわけでその家電量販店に行って価格交渉。
ちょっと予算オーバーでしたが買っちゃいました。



新しい相棒はOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡです。

先日のカメラ店員に薦められたズームレンズ(本体より高価！)付きを購入しましたが、少しずつ単焦点レンズを買い足したい。
まあ、その前に使い方を覚えなくては(汗)

先日デビューしたばかりのこれに偶然乗る機会がありました。

E353系スーパーあずさ

ネットの評判では、アクティブサスペンションの乗り心地、エアサス利用の傾斜制御が快適とか、車内が広いとか。
でも私の感想は全て逆のイメージ。

でもE351系の感覚も曖昧だったから、果して比較したら…

と、思っていた矢先にE351系に乗るチャンスが。まあ、上諏訪から松本だけですが。

座ってすぐに思ったのは、

やはり広い！
シートピッチがE353は960mm、E351が970mmとちょっと広い 。

先日E353に乗った時、隣の男性客が肘が当たると咳払いするクソ野郎で、席の横方向も狭く自由を奪われた時間を過ごすことに。
でもE351は横もちょっと余裕があることが乗って分かりました。

これはE353。
まず、アルミ車体のE353は内部のフレームのためかウインドーの下にスマホが置けるくらいのスペースがあり、その分シートが内側に寄ってます。肘掛けと内壁も近く、窓側の腕の置場に困ります。
そしてシートがバケット形状で硬く身動きしづらい。

上の写真見れば分かりますが、鋼製車体のE351は壁が薄く、車両限界に向け丸く膨らました形状なので腕周りに余裕が有ります。
ウインドー下のスペースが無いため、

カップホルダー付きの小テーブルが。
そしてシートピッチが広いのでE353のようなシート背面テーブルが使えないため、肘掛け内蔵の折り畳みテーブルがE351にはあります。
これ便利なのは500系新幹線の６号車や、リゾートしらかみの車両でも体験済み。
弁当食べるとき、背面テーブルはイマイチですね。

あと車内が狭いといわれるのは、

振り子角度が大きく車両限界ギリギリのため、ウインドーが内側に倒れているから。
E353のウインドーは直立です。だから空間の錯覚で全体幅は狭いのに広いと勘違いするんでしょうね。

振り子の方式違いの乗り心地ですが、元バイク乗りでスキー経験ある人ならE351のバンクしていく感じが心地よいはず。まあ、飛行機苦手な人には飛行機の旋回に似てるので気持ち悪いかも知れませんが。
E353のエアサス傾斜制御はコーナー手前で車体を一気にグイッと傾けてしまい、カーブに入ると遅れて遠心力がグッとかかり、コーナー毎に戻しを含め４回の横方向の動きを感じてしまうため不快です。


こんな速度で走るのであっという間に、


まつもと～まつもと～終着松本です。

多分これがE351に乗る最後だと思いますが、あらためてこの車両の魅力を再認識出来ました。

明日は東海の振り子車両、383系に乗ります(爆)

あけましておめでとうございます。

今日はゲッターズ飯田推薦、最強パワースポット「四柱神社」に初詣に行ってきました。
今年こそはいろんな意味で良い一年にしたい！

と、いうのも元旦が最悪の日だっただけに…。

昨年末、休みに入ってから会社から電話で「機械を年末年始も稼働するから出勤して欲しい」と言われ、当初２日の昼間ということで決まっていたのに１時間後にまた電話が来て元旦の昼間に変更されてしまいました。

で、仕方なく元旦に会社に向かったのですが、貼られていたシフト表見たら、あれ？

夜勤になってる！！

新年早々怒りを覚えつつ、これはリフレッシュが必要だと、

いつものあそこに(爆)

で帰りに雪融けな峠道で泥々塩カルまみれになってしまったので洗車。
いつも行く洗車場でいつも入れてる洗車機だったのに出てきて拭き取ろうとしたら、

ナンバー曲がってる！！

そして元旦早々の夜勤(汗)

でも負けないぞ、と自分に言い聞かせて…

今年も頑張ります。
そういえば赤いの帰って来ないなぁ…。