
寒い!RCの建物は寒い!
どうもトライズです。
前回に引き続き、エンジンの水周り系の配管をやります。
まず、純正で、どこをどっち向きに水が流れているのかを把握する必要があるのですが、
新型車解説書には、こんな感じの図しかなくてよくわからないので、
描いてみました。
これがシルビア用SR20DEの水周り配管図。
で、VEシルビアはこんな感じになる予定。
赤で囲んだところは、新たに作る必要があります。
ざっくり説明すると、ウォーターネックと、サーモハウジングを繋いで、途中でスロットルへ分岐を作れば良いかんじ。
あと、ブロックから室内ヒーターに行ってるパイプはメクラをして、スロットルからの戻りはそのまま生かす。と。
で、各ホースニップルの太さが、
TAARKSのウォーターネックが25mm
サーモハウジングが16mm
スロットルが8mmで、
メクラする予定のヒーター行きが19mm
みんなバラバラ(汗
異径ジョイントいくついるんだww
さらに続く。
Posted at 2014/01/27 22:47:00 | |
トラックバック(0) |
VEシルビア製作日記 | 日記