ひこたけのブログ一覧

どうも新潟県の仙人村から僕です🐲

この地域に古から伝わる迷信があります。

それは

「カメムシ大量発生した年の冬は大雪になる…」


今まで黙っていましたが、2024年の秋はカメムシ大量発生にめちゃくちゃ悩まされておりました💦

フレミンの工場は虫が嫌いな僕が徹底的にコーキングで穴塞ぎをしていて、山間部にも関わらず、今までカメムシとは無縁の生活をしていたのですが、その工場のセキュリティを超えて侵入されていた年でした


でもって、12月に降ってから1月はどんどん雪が消え、スキー場やばくね？　ってほど心配だったのですが、
「世界体験」と云われる　新潟の寒波が　立て続けにきます

1週目寒波　雪ダルさん1号つくったぜー




2週目寒波　雪ダルさん2号作ったけど、直ぐ雪の下になって、写真撮る暇なかったぜー






3週目寒波　あの…　そろそろ雪のやり場があやしいのですが…
まあ、雪ダルさん3号は作るけどさ










で、今日

雪出しエリアが満席で遂に生活圏を圧迫し始めた！










ツララまでもが「覚醒」してやがる…


でも、まあお客様が来る場所なのにおっかない顔も出来ないから、かまくらと雪灯篭だけは整えましたけどね。☃️


もはや、雪壁で何処を走ってるかわからないくらい、非日常になりました

車も道を走ってるだけでこんなふうになります。
ライトが自転車並みになって、非常におっかないです。

自動車メーカーさん　ライトワイパー切実に復活してください。


おわり

どうもひこたけです😳

忘れがちな基本ですが、人は食べれなくなると死にますね。

それは、食べる力、つまり病気や老衰で食欲が無くなる場合と、　単純に食に有りつけないの2パターンです。

後者はようするに、何かしらの方法で食べ物をゲットしないと、生きれないよ？　ってこの地球の生き物共通の問題です。

多くの日本人はまずそれをするために働いているのです。　遊ぶためじゃござーせん。


僕は、まさにそう。食べる為にがやっとです💦


僕は主に女性を本能レベルで素直にしたり、人に戻れる時間を提供するのが推し事で、まあ、よくわからない人は「僕＝現代のウォルト·ディズニー」だとイメージしてください🐹


今の時期だと
手作りのこんなので女性のテンション上げたり、






こーゆーのを夢の村のオマケとし、女性を和ませたりして👧　入場料の恩返し分を担当しています。


それもこれも不器用な僕が食べて行くには、これしか出来ないから。

実にシンプルです。


頂いたお金でやっとこさ、今日の食事にありつく僕…





手の届く価格と非現実の融合の代名詞みたいなお店






この肝焼きが食べたくて来たんだよー😻









ジモティー御用達の「焼き菓子」が美味しいお店へハシゴ。　ケーキ屋さんだけど焼き菓子が特に評判よいお店



日本人は食うためにはかなり汗水流して働く必要があることを忘れがちだ。



未だ、ぼくは食べる以上のラインから抜け出せてないので、ある意味幸せなのかも知れない


おわり

どうも僕です🙋

今日は東京の協力企業さま達へ新年のあいさつに行ってまいりました。

冬だけは地元がまるで絵本の中みたいなので、あまり仙人村から出たくないのですが、これもキマリなので頑張ります。






絵本の住人から






勝負師の街へ

色々勝負師の皆さまから、業界話を教えてもらい、我ら仙人が如何に平和な立ち位置にいることかwww

平和ついでに、しっかり「遊ぶ側」も知りにいきますよー🤩

知ってました？
スカイツリーのこの景色を見るには3500円も必要なんですよ？

流石に悩みました。

1500円くらいと思ってたので（笑）


でね。

なんでココに来たかというと、

今更スカイツリーに興味があったのではなく、　東京版歩く食べログなレボックスさんが、推している東京飯を目的に来たのです。

それは…


北海道の高級回転寿司「トリトン」🤫

東京でタイミーさんや外国人アルバイトを使いながら、かなりの接客クオリティ。

まさにハケンの品格並みにスタッフ意識高め



マグロが美味しい



サーモンヤバい



この3つは甘さが凄い

まさに北海道だ！
東京に北海道がある😭

日本凄いぞ


ほんと、たまげましたね。


あの口コミのぶっちぎり数頷ける内容でした。

手の届く値段と、非現実を求める僕にとってこれはしてやられた感じでした


満足かつ、沢山勉強してまいりました

おわり

どうも、新潟県仙人村のひこたけです。

意外かも知れませんが、
僕、食べ物に対しての財布の紐がかなりゆるゆるでしてね👛


少しでも気になる情報があればすかさずメモ📝

県内だろうが、県外だろうが、タイミングとはいつ来るかわからないもの。
そんな時、困らないように情報整理をしているのです。


そんな意外な一面をさらけ出した僕ですが、


たまには、本当のご褒美というか、
何かきっかけでもなければ行けないお寿司屋さんに行ってきたので、触りだけ語ります🐟️


まず、皆さんにおかれましては、想像力豊かに目を瞑ってください。


そうです。　これでこの文書はもはやなんの意味もしめさなくなります…


ではなく、

かなり、片田舎に　わざわざ県外や海外からコレを目当てにやってくる。

予約の取りにくいお寿司屋さんが在ることを知っていますか？

駅からのアクセスは最低

タクシーも予約しておかなければ、電話しても簡単には来てくれない店

車さえ持っていれば、大したことないですが、逆に車があるなら無理をしてでも「体験する価値がある店」

そんな所が我が市（仙人村から25分）に存在します。


中に入ると、お店はカウンター9席
お客様にはそれぞれ都合もあるからと特別に奥に6名と4名のテーブル席がやもえずで解放されるが、実質カウンターで出来立てをコースだけのお店…

その店主は、業界では「野菜の魔術師」と呼ばれ、本来なら仕入さえ困難な漁師直送の超高級素材に更にテクスチャー（食感や愉しさ）を加え、新たな頂創作を生み出します





得た称号は数知れず、
全国で、4番目に食べ物が美味しいと言われる新潟県
そして新潟県全域飲食店でトップ20に入る店






全てがお任せコースで
全てが予約で
全てが体験











都市部で食べればあと1万円以上はゆうに高く、それこそ一般人とは無縁の世界…
それが新潟なら頑張れば体験が叶う　






そんな場所があるのです






僕が知り合った頃はまだ500円のランチをしていたお店。

今や、新潟の常勝店

謙虚にしていれば、「なんでアイツが！？」を見つける人がちゃんと見つけて努力は必ず報われる





そんな、味方だらけの凄いお店。


皆さんきっとそろそろ、ひこたけに会いたくて仕方なくなっていると思います。

ひこたけに会いに来る口実で、こんな場所試してみたらいかがですか？

おわり